FC2ブログ
銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
プロフィール

ekcamp

Author:ekcamp
アメブロの銀色テントむし660の下書き(写真リンク元)ブログです。
下書きなので、アメブロには記載していない記事もあります。
また、古い記事はアップ日が間違っている場合がありますがご容赦ください。



検索フォーム



今までに読み頂いた方



今お読み頂いている方

現在の閲覧者数:



最新記事



カテゴリ



最新コメント



リンク

このブログをリンクに追加する



月別アーカイブ



気になるアレコレ





















銀色テントむしでSL巡り…那須「LDK57」
栃木県と言えば沢山のSLたちを大事に保存してくれているのですが、その中でも解体の危機を救ってもらったSLが那須に保存されています。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

東北自動車道の那須(なす)インターから県道17号線那須街道を北に進み、田代小前交差点から東の坂を上って道なりに進んだところにあるのが「那須SLランド蒸氣機関車館」です。
時々、夏休み前などのテレビの特集で蒸気機関車が食事を運んでくるレストランの紹介をしますが、そのレストラン「蒸氣汽関車」と併設する鉄道テーマパークで、駐車場は無料です。
個人経営で沢山の鉄道グッズが展示されているので入場料は大人1,000円3歳以上の子ども600円が必要ですが、ドームシアターなどの入場料も含まれているため比較的リーズナブルです。
DSCF9766.jpg
今回はモカさんが怪我でクルマ待機のため、ズキマル君と二人でパークの外からSLだけを見学させてもらいます。

それでも女性スタッフさんがやさしく「それなら記念撮影だけでもどうぞ。」とロビー前の招き猫を指差します(笑)
DSCF9767.jpg
ズキマル君がビミョーなカオで撮影に臨みました。

さて、このテーマパークに置かれているのは「LDK57」と言う大正生まれの静態蒸気機関車です。
カラーリングはオリジナリティあふれたトーマス柄で全国の静態蒸気機関車の塗装を圧倒するセンスです。
DSCF9764.jpg

戦前の台湾統治下において国土開発のために利用された鉄道で、その後砂糖を作るために創業した台湾糖業公司の貨物列車および人員輸送に活躍し、1980年代に東急電鉄によって日本に帰国させてもらいました。
DSCF9765.jpg

1984年の「たまプラーザ東急 鉄道博覧会」において展示され、その後「ステーキハウスペコペコ」の看板機関車として人々の目を楽しませました。
DSCF9769.jpg

当時2店舗(越谷店LDK56、蓮田店LDK57)あった展示のうちの一つが劣化が激しいと言うことで解体業者に引き取られ、その生涯を閉じようというときに、この「那須SLランド蒸氣機関車館」にたどり着きました。
DSCF9768.jpg

時代をさかのぼること1900年代初頭、大政奉還により明治を迎えた日本(大日本帝国)は、わずか20年強で世界の競合列国と肩を並べる軍事国家となり、台湾を統治するまでにいたっていました。
その折に台湾には、三井財閥を中心に製糖会社を建設しています。
収穫したサトウキビを工場に輸送する鉄道路線がこの際に敷設されました。
1946年になると国営の「台湾糖業公司」を発足させ、全ての製糖工場と連絡するようにりました。
あわせて旅客運転も行っていましたが、業績不振や輸送手段の発達により徐々に縮小され、1982年嘉義(かぎ)線の嘉義~北港(ほっこう)間の廃止をもって旅客営業を終了ています。
そうした鉄道線の売却の際に東急電鉄が下取りして展示会にて公開し、前記した経緯でここに至った大変貴重な車輌なのです。

大きな歴史の中を歩んできた「産業遺産」が姿を変えて今は子どもたちの目を楽しませてくれています。
こうした活動をして大事な機関車を守り続けてくれている「蒸氣機関車館」に感謝しつつ、次回はモカさんの怪我が回復してから、家族で館内を楽しんでみようと思いました。


那須SLランド蒸氣機関車館(LDK57)
 栃木県那須郡那須町高久乙24-2
 TEL:0287-63-4005
 営業時間9:00~18:00
 休み:無休
 駐車場:あり


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴
  製造:1923年 LD24 日本車輌製造製(製造番号 81)または1921年汽車製造製
  改番:????年 LD24 → LDK57 →  LD108
  配置:1946年 台湾糖業公司 台湾鉄路管理局(台東線)
  展示:1984年 「たまプラーザ東急」鉄道博覧会
  移動:1987年 ステーキハウスペコペコ蓮田店
  移動:20xx年 那須SLランド蒸氣機関車館
  ※情報ソースが曖昧なため正式なデータではありません。

ワンポイント:
もとは、日本統治時代の台湾総督府鉄道が1915年(大正4年)から762mm軌間の台東線で使用するために導入した、車軸配置0-8-0(D)、運転整備重量20トン、2気筒単式のサイドタンク機である。主に貨物列車の牽引と入換用に使用された。
同じ台湾糖業公司で働いていた車輛のうち「347(山形:河北中央公園)」と「362(長野:野辺山SLランド)」は動態展示されている。



↓■このカテゴリの人気ブログはコチラからチェック■↓
食べログ グルメブログランキング blogram投票ボタン
にほんブログ村 グルメブログ 大盛り・デカ盛りへ にほんブログ村 旅行ブログ ドライブイン・道の駅へ にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ


20143/01/13 10:30 天候:雪
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用

銀色テントむしでSL巡り…那須烏山「那珂川清流鉄道保存会」
栃木県内で多くの動態車両を有しながら、その活動があまり知られていなかった鉄道保存団体が、ついに一般公開を始めたので、訪問してみることにします。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

栃木県の那須烏山(なすからすやま)、ゴルフファンなら「城の名を持つカップヌードル杯のゴルフ場」としても知られる烏山城カントリークラブの北、国道294号線蛇姫通りの大桶公園の北に拠点を置くのが「那珂川清流鉄道保存会」です。
以前、金のSLSLのメンテをしている工場についてご紹介したことがありますが、それらの機関車を保有するのがこの団体で、2013年に入って、活動の状況が見えてきました。

展示場は「八溝会館」と言うセレモニーホール内なので、セレモニーが行われているとちょっと入るのが不安になりますが、心を強く持って門をくぐります。
ホール右手の奥に進んでいくと小さな小屋が発券窓口になっていますが、誰も見当たりません。
ホールの従業員さんに声をかけると、さらに奥のほうに事務所があると言うので突き進んでみました。
DSCF7054.jpg

奥左手のログハウスの事務所には管理されている女性がいたので、声をかけ入場料を支払います。
大人1000円子ども500円がかかりますが、個人収集した貴重な資料をこの価格で見学できるのは破格の安さです。
入場料金を支払うと、硬券の入場券にパッチンを入れてパンフレットと一緒に渡してもらえます。
屋外の敷地内には何種類もの線路が敷設され、色々な車輛が展示されていますが、貴重な蒸気機関車は倉庫を改造した展示館に展示されています。
DSCF7065.jpg

保存されている蒸気機関車は屋内に2台、屋外に1台(2013年5月現在)あるのですが、今回ピックアップするのは「クラウス17(明治鉱業17)」です。
DSCF7064.jpg

昨年、メンテナンス工場側を(無断で)見学させて頂いた際に、倉庫内で大事にグレーの防錆塗装を施されていた機関車が、ついにその全貌を見せてくれます。
DSCF7062.jpg

古くは静岡県の大井川鉄道でも動態運転されていた経緯を持つ1889年(明治22年)ドイツ製の機関車です。
DSCF7058.jpg

クラウス社製の機関車は栃木県内には「おもちゃのまち駅」や「トミーテック本社工場」にもありますが、屋内展示はここだけです。
明治時代には九州で「九州鉄道6」として活躍し、1971年から2年間大井川鉄道で動態保存されたのち、岩手県遠野市で1983年から1986年まで動態保存されていました。

残念ながら現在動態運転はできないそうですが、現役期間の長かった明治時代の機関車を見学できるのはスゴいことです。
解説は手作りですが愛情が感じられる逸品です。
DSCF7063.jpg

静態機関車だけでも3台あり、ミニ機関車や寝台列車など数多く保存されていますが、展示方法についてはまだ試行錯誤を続けている様子です。
この日は我が家を含め3組の家族連れが訪問しており、サービスでミニ新幹線を運転してもらうことが出来ました。
DSCF7071.jpg

2013年6月15・16日には敷地内で旧車を走らせるイベントも予定されているそうで、今後の活動が楽しみです。
手作り感あふれる私設鉄道博物館に、休日に足を運んでみてはいかがでしょう。

□那珂川清流鉄道保存会(なかがわせいりゅうてつどうほぞんかい)
 TEL:0287-83-8099
 栃木県那須烏山市白久218−1
 ※八溝会館右奥
 営業時間 10:00-16:00
 休館日:不定休
 入場料:大人1000円子ども500円
 駐車場あり


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

◆保存車輛
 那珂川清流鉄道100
 明治鉱業17(クラウス17)
 台湾糖業公司360 ほか

 ◇車歴:明治鉱業17(やまてつさん調べ)
  製造: 1889年 クラウス No.2213
  納入: 1889年12月19日 九州鉄道 イ6号
  国有化: 1907年7月1日 17号
  称号改正: 1909年10月1日 鉄道院 17
  廃車: 1925年6月2日 行橋
  譲渡: 東京横浜鉄道建設用として使用
  譲渡: 1931年12月22日 明治鉱業 17号

情報元:http://yamatetsu.dee.cc/


↓■このカテゴリの人気ブログはコチラからチェック■↓
食べログ グルメブログランキング blogram投票ボタン
にほんブログ村 グルメブログ 大盛り・デカ盛りへ にほんブログ村 旅行ブログ ドライブイン・道の駅へ にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ


2013/05/26 14:00 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)



テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用

銀色テントむしでSL巡り…真岡「SLキューロク館」
以前、栃木県の井頭公園(いがしらこうえん)で静態保存されていたSLが真岡駅で動態保存となったので見学に行ってみます。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

栃木県真岡市にある真岡鉄道(もおかてつどう)の真岡(もおか)駅東口に2013年に新築されたのが「SLキューロク館」です。
2012年まで真岡市の井頭(いがしら)公園に静態保存されていた機関車を移設して展示を始めた資料館です。
DSCF7031.jpg

建造費は2億2千万円といわれ、2013年のゴールデンウィーク前後にオープンし、入館料無料で多くのお客さんを迎え入れてくれます。
DSCF7032.jpg

関東の駅百選にも選ばれるSL型の駅舎の隣に新設された建物は、こちらもSL型をしており、SLファン垂涎のスポットです。
館内は倉庫のようなつくりの1階建てで客車とともに圧縮空気を利用して運転することが可能な動態蒸気機関車「49671」が展示されています。
DSCF7033.jpg

「キューロク館」の名前の由来は機関車の型式が「9600型」シリーズだからです。
1913年(大正2年)から1925年(大正14年)まで770両が製造された国産の幹線用貨物機関車で、入換用として1976年まで使用されました。
属性で言うとデゴイチで有名な「D型」と同じ動輪が片側4輪で駆動する大型機関車で、国鉄で最後の蒸気機関車使用形式です。
DSCF7039.jpg

「9600」なのになぜ「496xx」なのか、以前すごく不思議でした。
DSCF7034.jpg
機関車の番号は通常左2桁ないし3桁が型式、下桁が機体番号となるんですが、770台も製造されたために99番以降の数字をつけられなくなってしまいました。
そこで100機目以降には96の前に100番台の桁数をつけ「196xx」「296xx」と番号を重ねたそうです。

「9600型」は、現在日本で唯一動態で見られるのが、この「SLキューロク館」となります。
DSCF7037.jpg
客車は連結せず、石炭庫にはコンプレッサー用の発電機が搭載されています。

解説も井頭公園時代から一新され、車両左手前方の壁に新設されているのでじっくり読み込んでもらいたいところです。
DSCF7041.jpg

屋外にも機関車や客車が展示されていますが、キューロク館の新設にあわせて再塗装してもらい、どれも美しく輝いています。
DSCF7040.jpg

是非とも、訪問にお勧めしたいのが日曜祝日です。
朝10時半、昼12時、午後2時半の3回、50mの線路の上を、機関車が2往復してくれます。
運転開始10分前ともなると、家族連れやカメラを携えた人たちで線路の左右に人だかりができます。
DSCF7042.jpg

いよいよSLが動き出すと歓声と拍手が、どこからともなく上がります。
DSCF7048.jpg

ダイナミックな煙がSLと言うイメージがありますが、それがなくとも十分に迫力のある姿は感動に値します。
DSCF7045.jpg

真岡鉄道と言えば「C11325」、「C1266」を運用する、関東圏で最も沢山の動態機関車を楽しめる鉄道会社です。
10時からのオープンですが、お勧めは朝9時前の訪問です。

日曜祝日には茨城県の下館(しもだて)から栃木県の茂木(もてぎ)までをSLが1日1往復運転されますが、出発前の点検、客車への連結を行ってしゅっぱつするのがこの真岡駅なのです。

SL満喫プランとしては朝9時に真岡駅で出発前のSLを見送り、駅周辺の屋外展示車両を楽しみ、朝10時のオープンとともにキューロク館を見学、10時半からキューロクの動態を楽しんで、11時半から茂木行きのSLに乗り込み、茂木で転車風景を目に焼きつけ、15時半頃にSLで真岡まで戻ってくるなんてのはいかがでしょう。

首都圏から近いため、夏休みだけでなく、日帰りでも十分に楽しめる絶好のファミリースポットの新設に、ますます真岡鉄道と栃木県から目が離せません。


□SLキューロク館
 TEL:0285-83-9600
 栃木県真岡市台町2474-6
 開館時間 10:00-18:00
 休館日:火曜(火曜日は祝日の場合は翌日),年末年始(12/29-1/3)
 入場料:無料
 駐車場あり


より大きな地図で 銀色テントむしの「動態SLポイント」 を表示

◆49671の自走運行日及び運行時間
  ・運行日:日曜及び祝日
  ・運行時間10:30,12:00,14:30(各2往復)

 ◇車歴
  製造:1920年11月27日 川崎造船所 No.624
  使用開始:1920年11月27日 札幌局
  移動:1920年12月31日 黒松内
  移動:1927年7月27日 岩見沢
  移動:1944年4月1日 函館
  移動:1944年10月11日 五稜郭
  移動:1968年10月3日 北見
  移動:1975年6月17日 滝川
  全検切れ:1975年8月7日
  廃車:1976年3月1日 滝川

ワンポイント
・展示してある9600形SLや旧型客車などに乗車見学ができます。
・機関士の制服を着て記念撮影ができます。(1回100円)
・展示してある9600形SLは圧縮空気を動力源として、毎週日曜日及び祝日に1日3回、約50mを運行します。
・900形SLを走らせることは、国内で初めてです。その話題性が注目されます。
・電話番号もキューロクなのが素敵♪

↓■このカテゴリの人気ブログはコチラからチェック■↓
食べログ グルメブログランキング blogram投票ボタン
にほんブログ村 グルメブログ 大盛り・デカ盛りへ にほんブログ村 旅行ブログ ドライブイン・道の駅へ にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ


2013/05/26 10:00 天候:晴れ
測定値:0.14μSv(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)



テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用