銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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銀色テントむしの家族でお出かけ…真岡市「SLキューロク館」(D51146)
たまに動態SLが恋しくなると、真岡鐡道を眺めに栃木県へ向かうのですが、ふと、その中心ポイントの真岡駅で今まで見かけなかった静態蒸気機関車を見つけて驚きました。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

茨城県・下館(しもだて)駅と栃木県・茂木(もてぎ)駅を結ぶ真岡鐡道の車輌基地・真岡(もおか)駅に併設する無料の資料館が「SLキューロク館」です。
入場料が無料で駅に直結しているにも関わらず、無料の駐車場まで用意されているため、他県から家族連れで訪問する方も多く見受けられます。
真岡鐡道ではつくばエクスプレスから乗り換えてSLに乗ることができることでも有名ですが、途中下車してでも楽しみたいスポットになっています。
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ここ1年ほど訪問せずにいたところ、新しい蒸気機関車が増えていたことに気づいたのですが、どこか別のところで見た覚えのある「D51146」です。
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これは…まだブログをはじめて2年くらいだった2010年と、SL巡りの多くの時間を割いた2012年に駿府城北側の「城北公園」で見かけたSLではないですか!
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そういえば、公園の改修に伴って姿を消すと言う噂を聞いてから、心配しつつもすっかり時間がたっていましたが、こうして真岡鐡道に引き取ってもらっていたとは嬉しい限りです。
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静岡当時には乗り込む事のできなかった運転席の見学も可能になっています。
しかも、動態車両を数多く手掛ける真岡鐡道の管轄下と言うこともあり、整備状態が素晴らしい!!
ひょっとしたら、この車両もいつか走り出すのかもしれないと感じてしまいます。
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このキューロク館では、日本では唯一となる動態機関車、通称キューロクこと9600型蒸気機関車「49671」が1日3回動態運転するのも見どころです。
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歴戦の機関車たちを眺めて、気が付けばあっという間に夕方になってしまいました。
いつでも来られるはずなのに、なかなかいく機会がない、そんなスポットになってっしまいがちですが、機を見つけては訪問しておきたい、リーズナブルにSLに親しめるファミリースポットです。


□SLキューロク館
 TEL:0285-83-9600
 栃木県真岡市台町2474-6
 開館時間 10:00-18:00
 休館日:火曜(火曜日は祝日の場合は翌日),年末年始(12/29-1/3)
 入場料:無料
 駐車場あり


より大きな地図で 銀色テントむしの「動態SLポイント」 を表示

 ◇車歴(D51146)
  製造:1938年11月26日 日本車輌 No.670
  新製配備:1938年12月15日 追分
  移動:1944年4月16日 長万部
  移動:1973年5月16日 小樽築港
  廃車:1976年3月1日 岩見沢

ワンポイント
・展示してある9600形SLや旧型客車などに乗車見学ができます。
・900形SLを走らせているのは、国内でここだけ!乗車体験もできます(有料)
・展示してある9600形SLは圧縮空気を動力源として、毎週土日及び祝日に1日3回、約50mを運行します。
・運行時間10:30,12:00,14:30(各2往復)

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2017/01/07 14:00 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)

 


テーマ:子連れ旅行 - ジャンル:旅行

銀色テントむしでSL巡り…宇都宮「D51947」
栃木県と言えば沢山のSLたちを大事に保存してくれているのですが、宇都宮にも今後の危機を救われたSLが展示されています。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

事の起こりはnorizoも愛読している蒸気機関車巡りブログ「海水浴特急WINDROADさん)」の記事で、行方を捜していたデゴイチを見かけたのが発端です。
そのSLは以前、箱根の「函嶺・ふる里集蔵館」に静態展示されていたのですが、2011年の2月に訪問した際には閉館しており、その後は開館する機会を見かけることがなく、会えないでいた車輛でした。
ところが、そのSLの姿を海水浴特急さんで公開してくれていたのです。
その機関車は、宇都宮にある「三和テッキ」と言う企業に移設され、大事に保存されていることが分かりました。
しかし、このSL、毎月第2金曜日のみ公開と言う、ナカナカにレアなタイミングでしかお目見えしないことが分かりました。
しかも、完全予約制で1回あたり先着20名までの受付となっています。
記事を読んだnorizoは1年も寝かせてから、三和テッキの予約応募ページから予約してみました。
2014年の公開予定日でズキマル君が休める日となると、夏休みの8月8日しかなかったので、応募してみると、翌日無事予約完了のメールが届きました。

JR東北本線の岡本(おかもと)駅からロータリーを北西に250mほど進み、県道157号線に出て北西の踏切を渡り、道なりに県道157号線を西へ500m強進んでセブンイレブンと交番のある交差点を北に650m、遊歩道のある細い路地を南東に戻るように入り道なりに200mほど進むと見えてくるのが「三和テッキ株式会社宇都宮営業所」です。
待ちに待った8月8日金曜日、10時からの見学開始でしたが少し前の9時半過ぎには近くまで到着してしまいました(笑)
入口は南門なのですが、わからずに北門から訪問してしまい、警備室で行き方を訪ねると、構内ルートを丁寧に説明してくれました。
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開始時間少し前ですが、作業着を着たスタッフさんが駐車場に寄ってきてくれて、SL広場へと案内してくれます。
公開開始から1年少しと言う事もあり、スタッフさんも手探り状態ですが、同行しつつ知りうる限りの情報を伝えてくれる雰囲気の中での、優しさあふれる対応で嬉しくなります。
展示用の「SL広場」にはミニ鉄道用の軌道が敷かれているのですが、これは年に一回行われる公開イベント(5月のGW翌週土曜日予定)にてミニ鉄道を運転する際の線路だそうです。
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前置きが長くなりましたが、ここに静態展示されている蒸気機関車は「D51947」、通称デゴイチです。
同型の蒸気機関車の中では最も多くつくられたタイプで、その総数は1115両にもなりますが、保存開始から50年近く経過している昨今、保存車輛180両強のうち、状態のいいものは数が限られています。
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この車輛を見る限りでは「大変保存状態が良い」ように見受けられますが、ここに至るまで長い遍歴があったそうです。
もともとは北海道の山の中に静態展示され、盗難と劣化でボロボロになっていた車輛を、神奈川県の個人が有志で引き取り、丁寧に修繕を重ねたそうです。
その後は「あらゆるジャンルを超えた夢のコレクション」の一環として2005年から「 函嶺・ふる里集蔵館 」で屋内展示されていました。
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そのため、部品の一部は代替品に変わっているものもあるそうですが、修繕状態は素晴らしく、今にも走り出しそうです。
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しかし、2011年に管理しきれなくなり、保存先を探していたところに尽力してくれたのが、鉄道関係の部品の製造を手掛ける「三和テッキ」さんでした。
保存会場では、箱根から宇都宮に移設され保存が開始されるまでの経緯をオリジナルDVDにして放映してくれており、困難だった移設の経緯を知ることが出来ます。
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展示に関する資料は紙によるものが多いのですが、栃木県立博物館などの協力も得て、日本鉄道史を物語る貴重な展示室となりつつあります。
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もう一つの展示室には都電175号機も展示されています。
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こちらはかなり以前から展示していたそうですが、SLの移設に合わせ、塗装の修復や保存館の新設など大掛かりな改修を行いました。
車内に上がることもできるのですが、シートやつり革など当時の様相をなるべく忠実に残すように配慮しており、運賃表や車内広告など、時代は少々ズレますが、当時のものを展示しています。

全体を通して、三和テッキさんの産業遺産としての鉄道に対する思いの強さを感じられる素晴らしい施設とスタッフさんでした。
是非とも次回は、5月の一般公開日に、ミニ鉄道に乗るために再訪してみたいですね♪


三和テッキ(株)宇都宮営業所(D51947)
 TEL:028-673-4111
 栃木県宇都宮市中岡本町2703
 公開日:第2金曜(予約制20名:)
 公開時間:10:00-12:00,13:00-15:00
 駐車場あり(20台)


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴(やまてつさん調べ)
  製造: 川崎車輌 No.2962
  配置: 1948年7月1日 多治見
  配置: 1957年11月1日 名古屋
  移動: 1966年7月16日 鷲別
  廃車: 1971年11月24日 鷲別
  保存開始: 1971年12月15日 北海道七飯町グリーンランドSL公園
  移動保存: 2005年4月1日 函嶺・ふる里集蔵館
  移動保存: 2013年4月 三和テッキ鉄道広場

情報元: http://yamatetsu.dee.cc/

ワンポイント:
北海道の鷲別管区で廃車後に北海道七飯町SL広場で荒廃の一途を辿っていた所を、神奈川県の個人が移設修繕後、函嶺・ふる里集蔵館で公開していました。
100年以上前から鉄道関係の部品を作る三和テッキは、同館の閉館に伴い行き先をなくしたD51947を引き取り、車輌を3分割して深夜の国道を約250キロ移動させ、宇都宮営業所に移設し、2013年4月より産業遺産として保存・公開展示を開始しました。


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2014/08/08 10:00 天候:曇り
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用

銀色テントむしでSL巡り…那須「LDK57」
栃木県と言えば沢山のSLたちを大事に保存してくれているのですが、その中でも解体の危機を救ってもらったSLが那須に保存されています。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

東北自動車道の那須(なす)インターから県道17号線那須街道を北に進み、田代小前交差点から東の坂を上って道なりに進んだところにあるのが「那須SLランド蒸氣機関車館」です。
時々、夏休み前などのテレビの特集で蒸気機関車が食事を運んでくるレストランの紹介をしますが、そのレストラン「蒸氣汽関車」と併設する鉄道テーマパークで、駐車場は無料です。
個人経営で沢山の鉄道グッズが展示されているので入場料は大人1,000円3歳以上の子ども600円が必要ですが、ドームシアターなどの入場料も含まれているため比較的リーズナブルです。
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今回はモカさんが怪我でクルマ待機のため、ズキマル君と二人でパークの外からSLだけを見学させてもらいます。

それでも女性スタッフさんがやさしく「それなら記念撮影だけでもどうぞ。」とロビー前の招き猫を指差します(笑)
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ズキマル君がビミョーなカオで撮影に臨みました。

さて、このテーマパークに置かれているのは「LDK57」と言う大正生まれの静態蒸気機関車です。
カラーリングはオリジナリティあふれたトーマス柄で全国の静態蒸気機関車の塗装を圧倒するセンスです。
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戦前の台湾統治下において国土開発のために利用された鉄道で、その後砂糖を作るために創業した台湾糖業公司の貨物列車および人員輸送に活躍し、1980年代に東急電鉄によって日本に帰国させてもらいました。
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1984年の「たまプラーザ東急 鉄道博覧会」において展示され、その後「ステーキハウスペコペコ」の看板機関車として人々の目を楽しませました。
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当時2店舗(越谷店LDK56、蓮田店LDK57)あった展示のうちの一つが劣化が激しいと言うことで解体業者に引き取られ、その生涯を閉じようというときに、この「那須SLランド蒸氣機関車館」にたどり着きました。
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時代をさかのぼること1900年代初頭、大政奉還により明治を迎えた日本(大日本帝国)は、わずか20年強で世界の競合列国と肩を並べる軍事国家となり、台湾を統治するまでにいたっていました。
その折に台湾には、三井財閥を中心に製糖会社を建設しています。
収穫したサトウキビを工場に輸送する鉄道路線がこの際に敷設されました。
1946年になると国営の「台湾糖業公司」を発足させ、全ての製糖工場と連絡するようにりました。
あわせて旅客運転も行っていましたが、業績不振や輸送手段の発達により徐々に縮小され、1982年嘉義(かぎ)線の嘉義~北港(ほっこう)間の廃止をもって旅客営業を終了ています。
そうした鉄道線の売却の際に東急電鉄が下取りして展示会にて公開し、前記した経緯でここに至った大変貴重な車輌なのです。

大きな歴史の中を歩んできた「産業遺産」が姿を変えて今は子どもたちの目を楽しませてくれています。
こうした活動をして大事な機関車を守り続けてくれている「蒸氣機関車館」に感謝しつつ、次回はモカさんの怪我が回復してから、家族で館内を楽しんでみようと思いました。


那須SLランド蒸氣機関車館(LDK57)
 栃木県那須郡那須町高久乙24-2
 TEL:0287-63-4005
 営業時間9:00~18:00
 休み:無休
 駐車場:あり


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴
  製造:1923年 LD24 日本車輌製造製(製造番号 81)または1921年汽車製造製
  改番:????年 LD24 → LDK57 →  LD108
  配置:1946年 台湾糖業公司 台湾鉄路管理局(台東線)
  展示:1984年 「たまプラーザ東急」鉄道博覧会
  移動:1987年 ステーキハウスペコペコ蓮田店
  移動:20xx年 那須SLランド蒸氣機関車館
  ※情報ソースが曖昧なため正式なデータではありません。

ワンポイント:
もとは、日本統治時代の台湾総督府鉄道が1915年(大正4年)から762mm軌間の台東線で使用するために導入した、車軸配置0-8-0(D)、運転整備重量20トン、2気筒単式のサイドタンク機である。主に貨物列車の牽引と入換用に使用された。
同じ台湾糖業公司で働いていた車輛のうち「347(山形:河北中央公園)」と「362(長野:野辺山SLランド)」は動態展示されている。



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20143/01/13 10:30 天候:雪
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用