銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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銀色テントむしで車中泊…迷走!碓氷峠(うすいとうげ)
今回は土日を絡めたズキマル君との二人旅だったので、宿は取らず車中泊スポットを探してさまよいました。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

今回の旅行は群馬県と長野県を結ぶ国道18号線中山道の横川駅付近をメインとしていたため、「碓氷峠の森公園交流館峠の湯」で入浴後に駐車場で車中泊して翌朝に横川-めがね橋間の廃線跡散策路を散歩する計画でいました。
ところが、直前にホームページを確認してみると、昨年夏に火災があり営業していないことが分かり慌てて計画を練り直します。

そこで、まずはクルマでならそれほど遠くない「磯部温泉 恵みの湯(下記参照)」で入浴することにしました。
DSCF1102.jpg
入館料は3時間までの利用で大人500円子ども300円ですがサウナや露天風呂、大型休憩室などもある居心地のいい温泉で、シャンプーやボディーソープも標準装備されています。
磯部温泉は、楕円の上に湯気が3本昇る「温泉マーク(♨)」発祥の地と言われていますが、これは1661年(寛文元年)にこのあたりの土地の境界をめぐる訴訟があり、このときに江戸幕府から出た判決文の地図に温泉マークが存在したからで、それより前にこの記号が使われた資料が発見されていないからだそうです。
また、明治の児童文学作家の巖谷小波(いわやさざなみ)が、磯辺を訪れ「舌切り雀」を現代文学として復刻したことにより「舌切雀伝説発祥の地」とも言われています。
21時まで入浴可能ですが、入館が20時頃だったため休憩室でのんびりする時間がありませんでしたorz
しかし、汗を流して湯船でリラックスすることが出来たので、気持ちに余裕をもって車中泊先を探しに出発できます。

入浴施設自体は休館していますが、快適なウォシュレット完備のトイレは24時間利用できるため「碓氷峠の森公園交流館峠の湯」に来てみました。
※夜中はコワかったので日中撮影しました。
DSCF1104.jpg
建物中央は焼け落ち、散策路付近のトイレ前の数台分の駐車場から見える建物内部の擦りガラスの奥には避難誘導灯の緑の光がぼんやりと見えます。
水路のせせらぎの音は心地いいのですが、それ以外の音は何もせず、空に満天の星が光るばかりです。
火災で死傷者が出たと言う話は聞いていないのですが、星明りにうっすらと見える虚ろな建物の輪郭に身が竦み、ここでの車中泊はやめることにしました。
※管理のためにスタッフさんが出入りしているので廃墟ではありません。夏頃を目途に再建開始を予定しているそうです。

次に、今年完成したばかりの峠の湯とめがね橋の間にある「碓氷湖(うすいこ)」のトイレスペースに向かいます。
※ここも夜中はコワかったので日中撮影しました。
DSCF1109.jpg
以前、めがね橋廃線散策路を歩いた際に車中泊者がいたのを思い出し、訪問したのですが、この日に限って誰もいません。
トイレは最近完成したばかりでウォシュレット完備の素晴らしいモノなのですが、省エネのための対人センサーで誰もいない時は恐ろしいほど真っ暗です。
また、イーモバイル、ドコモXi、auの持ち合わせる3回線がすべて使用できなかったのも不安を助長しました。
木の擦れあう音すらせず、湖からも何の音もして来ない星の光だけの空間は、キャンプ慣れた人には最高の場所なのかもしれませんが、慣れていないためか恐怖しか感じません。
これでは怯えるズキマル君をトイレに連れていく事も出来ないため、この場所も諦めました。

結局、ツーリング客と改造車であふれる「道の駅みょうぎ」まで移動しました。
以前、痛車の少年たちが夜中まで騒音をまき散らしていたので訪問を躊躇していたのですが、今回は改造車の爆音と酔って徐々に大声になるツーリング客の会話さえ愛おしく感じ、不安なく眠ることが出来ました。
しかし、きっと本当にゆっくり眠れるのは薄井湖なのでしょう、今後はもう少し「静かで真っ暗」な場所に慣れていきたいと思います。
朝5時半、早起きの方たちの大きな話し声で目を覚まし、光を帯びた木々を見て、朝の散歩のために当初の車中泊予定地であった「碓氷峠の森公園交流館峠の湯」へと戻りました。

碓氷峠の遊歩道「アプトの道」は横川駅から軽井沢間を1997年まで結んだ廃線跡を利用した中山道と並走するルートです。
線路は撤去されており、一部舗装された道を朝の清々しい空気の中を歩くのはとても心地いい時間です。
しかし横川駅からめがね橋までの全ルートを往復すると10.2キロもあるため、ズキマル君と軽く歩くには距離が長すぎます。
そこで今回は峠の湯からめがね橋までの片道およそ2キロ強のコースを歩きます。
DSCF1117.jpg
朝6時にスタートし、鳥のさえずりを聞きながら、まだ点灯しない真っ暗なトンネルを抜けて、のんびりと歩いておよそ30分、めがね橋に到着しました。
以前は進入禁止だった旧・熊ノ平(くまのたいら)駅へ続くトンネルも開通しており、この先片道およそ1.3キロの道のりも散策が可能になっていたのですが、朝7時前ではトンネル内の照明も点灯していないため、延長534mの暗闇を歩く勇気は持てませんでした。
どうやら7時過ぎくらいにはトンネル内の照明が点灯するようで、峠の湯へ向かう帰路には照明が点灯したので、次回は散策開始を7時頃にして熊ノ平駅まで往復6.5キロほどのコースを歩いてみたいですね♪

峠の湯に戻ってから、何となく物足りずに今度は横川方面の「旧丸山変電所跡」まで片道1キロほどの道のりを歩いてみました。
DSCF1122.jpg
朝7時半を過ぎると徐々に日差しが強くなり、散策を終えた朝8時過ぎには木陰の風は涼しいながら、ひなたには立っていたくないほどになってきました。

一泊するのにこれほど迷走するのは、なかなか経験しない機会で楽しかったのですが、次回は夜間照明を充実させて「碓氷湖」で一泊し、旧熊ノ平駅と横川駅間の13キロほどのコースを家族で歩いてみたいですね♪


【入浴施設】
□磯部温泉 恵みの湯
 TEL:027-385-1126
 群馬県安中市磯部3-3-41
 営業時間 10:00~21:00
 定休日:第1・第3火曜日
 入館料:大人500円子ども300円
 駐車場あり

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※「温泉」の地図記号と、昔話「舌切り雀」発祥の地とされる温泉地です。

【車中泊スポット】
□碓氷峠の森公園交流館峠の湯(休館中)
 TEL:027-380-4000
 群馬県安中市松井田町坂本1222
 ウォシュレットあり(24時間)
 イーモバイルOK

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※静かで快適ですが、火災で建物の一部が焼け落ちているため不安になります。(2014年6月)

□碓氷湖(うすいこ)
 群馬県安中市松井田町坂本
 ウォシュレットあり(24時間)
 イーモバイルNG

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※静かで快適ですが、街灯がなく殆どの通信網が使用不可です。

□道の駅みょうぎ
 TEL:0274-73-3991
 群馬県富岡市妙義町岳322-7
 ウォシュレットなし
 イーモバイルOK

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※改造車やツーリング客が深夜に集うためファミリーユースには不向きです。


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2014/06/01 8:30 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)


テーマ:キャンピングカーぶらり旅 - ジャンル:旅行

始発前の成田空港LCC(格安航空)を活用する方法(テントむし版)
ボーナスが出たのでフンパツして…と家族には言ってありますが、実際には家族4人で10万円が限界でした。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

10万円と言う限られた資金を元手に、リーズナブルなツアーを一括検索できるYahoo!トラベルから沖縄ツアーを探し出すことができました。
成田空港朝6時発のジェットスターを使った2泊朝食レンタカー付きカード支払い可のツアーですが、実はコレがかなりのクセモノです。

「成田空港6時発」は、到着後の有効な時間活用は望めますが、実は始発列車が動いていないのです。
始発前のLCCを利用するに当たり、いくつかの対処方法があります。

①成田空港近くのLCC対応格安宿泊プランを狙う。
→この方法では楽天トラベルを利用し、キーワードに「LCC」「成田」と入れて検索した後、「料金が安い順」で並び替えると案外リーズナブルなプランが出てきます。
タイミングが良ければ一人4,000円程度で駐車場無料かつ空港までの送迎つきなんていうプランにも出会えますので、一人旅であればリーズナブルに旅のスタートを満喫できます。
大人2名小学生2名となると、12,000~20,000円程度かかってしまうので、今回はこの方法は見送ります。

②東京発の深夜バスを狙う。
→東京駅から深夜1時半に出発し成田空港に午前3時半頃到着する京成バス株式会社の高速シャトルバスがあります。
価格も1,500円とリーズナブルなので学生さんには向いているかもしれません。
子どもの価格設定がないのと、深夜帯の移動となるためファミリー層にはオススメできません。
大人2名小学生2名では6,000円という価格設定と深夜1時半までの過ごし方を考た末にNGです。

③オーソドックスに空港駐車場を使う。
成田空港駐車場は1日1,500円から2,000円程度です。
一般的な方法ですが、モトが「激安ツアー」なので、ここで2泊3日6,000円も使うのは悔しいのでやめておきます。
しかしセキュリティー面を考えると最も安心のプランです。

④民間駐車場を利用する。
→空港からはやや離れますが基本料金(保険料)525円プラス1日420~1,000円程度の駐車場代で、空港までの送迎もしてくれます。
ただし、朝4時過ぎのオープンが多いのでドコかで時間を潰す必要があります。
また、経営母体ごとに「深夜早朝料金」を割り増しで取るところもあります。
長期割引や洗車サービスなども充実しているので、TPOに合わせて調べて選ぶことができればかなりお得です。

今回の旅行ではもちろん「④民間駐車場を利用する。」を活用します。
ネット検索で「LCC 格安」などと調べて、2泊3日で最安値だと思えたのが「成田ガレージ」さんです。
基本料金(保険料)525円、1日420円で深夜早朝割増もありません。
つまり2泊3日なら送迎付きで1,785円で駐車することができます。
ネットで予約すれば、当日の慌ただしい時間帯の手続きを省くことも可能です。
弱点は…開店時間が朝4時半からであると言う点です。
LCCの出発時間は朝6時ですから十分に間に合う時間ですが、深夜に起きてどのくらいの時間で到着できるのかを考えると不安がよぎります。

何となく想定は出来ると思いますが、ここで考えたのが「1日分料金を追加して駐車場で1泊させてもらう。」と言う方法です。
早速電話してみると「営業時間外は施錠してしまうので、敷地内への滞在は出来ません。」とのことでした。
(考えてみれば、警備のことを考えても当たり前ですね。)

そうなれば、考えられるもう一つの方法は「近くの道の駅やパーキングエリアで仮眠する。」です。
成田空港近隣の道の駅だと「風和里しばやま」や「たこ」、「くりもと」があります。
しかし、下道をひた走り、早朝にパーキングへ…と言うのもナンセンスに思えます。
そんなわけで、成田空港前最終のパーキングエリアである東関東自動車道の酒々井(しすい)パーキングエリアにやってきました。
DSCF9420.jpg
到着は22時頃だったのですが、予想外に駐車車両数も少なく静かです。
早々に屋根をポップアップして就寝しましたが、FFヒーターの活躍で外気温5度以下でしたが快適に眠ることができました。
ちなみに、この酒々井PAでは先ほどの例に挙げた「②東京発の深夜バスを狙う。」のバスも時間調整のためにここで休憩します。

目覚ましをかけて午前3時半に目を覚まし、クルマを元に戻したら成田インターを降りて295号線を東に向かいます。
道路沿いに続く有料駐車場の一角に、目的地「成田ガレージ」が見えてきました。
DSCF9421.jpg
開店時間よりやや早くついてしまったので、しばらく入口前で待機し、開店と共に1番乗りしました。

事務受付開始から送迎バスの出発まではしばらく時間がありますが、待合室は空調も効いておりソファも用意されているので快適です。
DSCF9424.jpg

事務手続きを終えて、送迎バスに乗り込み空港へと向かいます。
DSCF9426.jpg
空港に入る際に、本人を証明できる証明書の提示が必要になりますが、程なく終了し、ジェットスターのチェックインブースの近くまで運んでもらえました。
使ったことはありませんが、空港駐車場よりも歩く距離が少なくて済むかもしれませんね。

ジェットスターの自動化したチケット発行もあっという間に終わり、買ったばかりのバッグに詰めた荷物チェックも問題なく終わって、まだ暗い中、飛行機に乗り込みます。
DSCF9430.jpg

激安なので心配していた飛行機の席も、家族4人並んでいたので安心の空の旅となりそうです。
DSCF9431.jpg

離陸してしばらくすると朝日が昇り始めました。
DSCF9441.jpg

激安でスタートした沖縄旅行、これからどんなトコロを旅することになるのか…
この先のドタバタ訪問記にもお付き合いいただけると幸いです。


成田ガレージ
 TEL:0476-32-0180
 千葉県成田市駒井野1091-1
 ※国道295号沿い・ANAクラウンプラザホテル成田100m手前
 営業時間 4:30~当日最終フライト
 休業日:年中無休
 サービス:空港までの無料送迎あり
 インターネット等の事前予約により当日の事務作業を省略可能

より大きな地図で 銀色テントむしのLCC向け格安駐車場 を表示

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2013/12/23 7:00 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:なし

テーマ:旅の情報・準備 - ジャンル:旅行

銀色テントむしで車中泊…東名自動車道「中井SA」
今回は日帰りで箱根方面へ向かうのですが、朝の都内から横浜にかけては渋滞するので精神的なやすらぎのために前の晩に出発し、前泊で旅をスタートさせることにします。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

金曜日の夜10時、空気が冷え込んできましたが、自宅からわずか100キロの箱根方面に向けて車を走らせ始めます。
理由はもちろん、渋滞回避です。
大した距離ではないのですが、朝4時に起きて準備をして移動すると、昼前後に睡魔に襲われるのです。
今回はモカさんが学校の用事で参加できないため、ズキマル君と二人なのでポップアップも必要ないので「着いたら寝る」と言う効率のいい旅が出来るのです。

下道でダラダラと新宿を越え、厚木を過ぎ、秦野に入ったら東名高速道路に乗ります。
道の駅でもいいのですが、「治安」を考えると有料道路上の方が大騒ぎをする若者に合う機会が減るため安眠できる可能性が高いのです。
1つ目のパーキングエリア「中井」についたのが深夜1時、ベッドにした後部座席に乗り込んだらFFヒーターを付けて爆睡です。
DSCF9229.jpg
ポップアップしなかったので気密性が高く、トラックのアイドリングも気になりません。
…こうしてみると、ポップアップタイプのキャンピングカーの弱点がよくわかります。

キッチリ5時間ほど熟睡し、朝から1時間ほどブログの更新をしたら今回の旅のスタートです。
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天気にも恵まれ、美しい富士山がテントむしを迎え入れてくれています。

秦野中井インターから大井松田インターまでの深夜の軽自動車高速料金は150円。
キャンプとしての使い方は好ましくありませんが、あくまでも「仮眠」として使うのであればリーズナブルに旅の幅を広げることが出来る素晴らしい場所です♪


□中井(なかい)パーキングエリア(下り)
 TEL:0465-81-2631(ファミリーマート) 
 神奈川県足柄上郡中井町岩倉570
 所属路線:東名自動車道
 コンビニ:ファミリーマート(24時間)
 ウォシュレットあり
 イーモバイル:利用可
 標高:115m


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2013/11/30 7:00 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)

テーマ:車中泊の旅 - ジャンル:旅行