銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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銀色テントむしでSL巡り…青梅鉄道公園「110」
天気のいい休日を利用して、久々にたくさんのSLを見ることのできる青梅の公園へ行ってみることにします。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。


新宿から西へおよそ50キロ、JR青梅線の青梅(おうめ)駅からロータリーを東へ進み、踏切を渡って一方通行を向かい方向の北へ進み山を登ること1キロ弱で到着するのが「青梅鉄道公園(おうめてつどうこうえん)」です。
無料の駐車場を用意しており、入場料も100円と言うリーズナブルさで家族連れに人気です。
DSCF1016.jpg

入場料金を払ってすぐの館内一階にはジオラマとヘッドマークを楽しめる部屋があり、資料館も兼ねています。
天候が悪くても、この部屋でのんびりとNゲージを眺めて楽しむこともできそうですが、屋外には8種類もの静態蒸気機関車が展示されているので、適当に引き上げます。
DSCF1022.jpg

8種類の蒸気機関車全てをズキマル君に説明するには勉強不足なので、今回はそのうちの一台、「110」を見学してみます。
DSCF1033.jpg

まだ明治政府が発足して間もない1884年(明治4年)、翌年の日本初の鉄道開業に際しイギリスから輸入された最初の10輌のうちの一つ、「10」番でヨークシャー社製蒸気機関車で唯一国内に残る蒸気機関車です。
DSCF1036.jpg
1番は大宮の鉄道博物館にあるバルカンファウンドリー社「150形」、2から5番はシャープスチュアート社製「160形」で愛知の明治村に動態保存され、6・7番はエイボンサイド社の「A3形」でしたが国内保存はなく台湾で保存され、8・9番はダブス社製「190形」で保存車がないと言う、総じて日本初の鉄道車輌として、最も貴重な一輌である事がわかります。

運転席に上がることはできませんが、車高がそれほど高くないので運転席に付けられた格子の間にカメラを入れると、運転席の様子を見ることも可能です。
DSCF1037_20140529071107cab.jpg

少し残念なのは、この車輌が二度と走る事が出来ないカットモデルであると言う点です。
DSCF1034_201405290715225a9.jpg

とは言え、おそらく幕末から明治の偉人たちを運んだであろうこの機関車のつむいで来た歴史を思うと感激します。
DSCF1042.jpg
また、カットされた部分のカラーリングも素晴らしく、興味を持って内部までじっくり楽しめる機関車です。
このカットの経緯は廃車となった1923年(大正12年)頃にさかのぼり、当時すでに「日本最古の機関車」として著名な存在であったため、大宮工場内にあった「鉄道参考品陳列所」で職員の研修用及び一般来所者の学習用に、車体右側の各部を切開して、内部構造が明らかにしたからだそうです。

1961年(昭和36年)には鉄道記念物に指定され、翌年には鉄道開業90年を記念して開園した「青梅鉄道公園」に展示されることとなりました。
DSCF1035_20140529071520727.jpg

幕末の歴史好きと言うこともあって、そんな日本の夜明けを背負ってきた素晴らしい機関車であることをやたら熱心にマメ知識として練り込んだせいで、ズキマル君は興味を他方に移し走り去ってしまいました。

まだまだ7台の機関車についても機会を見てじっくりと調べてみたいので、この先はズキマル君にあわせ、のんびりと公園内を歩き回り、充実した一日を過ごす事が出来ました。
もの凄い施設ではありませんが、家族でのんびりとくつろげる大好きなスポットですので、八王子から青梅あたりへお出かけの際には一度お立ち寄り頂けると嬉しい蒸気機関車の博物館です。


□青梅鉄道公園(110)
 TEL:0428-22-4678
 東京都青梅市勝沼2-155
 入場料:小学生以上100円
 休園日:月曜日
 開園時間 9:15-17:00
 駐車場:あり(無料)


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇「110」の車歴(やまてつさん調べ)
  製造: 1871年 ヨークシャー・エンジン No.164
  使用開始: 1871年 10号機関車として新橋-横浜間に使用
  移動: 1880年11月 神戸-大阪間に使用
  移動: 1885年4月 新橋-横浜、日本鉄道山手線に使用
  移動: 1887年4月 江尻にて東海道線建設に使用
  形式改称: 1909年10月1日 110号機
  廃車: 1918年 汐留駅構内入替
  保存: 1923年12月 大宮工場鉄道参考品陳列所、展示に際し切開
  保存場所移転: 1962年10月14日 青梅鉄道公園

情報元:http://yamatetsu.dee.cc/

◆展示蒸気機関車
110
2221
5540
8620
9608
C111
D51451
E102

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2014/05/25 13:00 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用

銀色テントむしのSL巡り…大塚「C58407」
久しぶりに都電荒川線に乗ったらSLが見たくなったので途中下車してみました。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

都営荒川線の向原(むこうはら)駅と大塚駅前(おおつかえきまえ)駅の沿線の西側を眺めていると、大塚駅前から1・2分のところに公園が見えます。
この公園が今回の目的地「豊島区立大塚大公園」です。
都心部ですから駐車場はなく、近隣の道路も交通量が多いため、訪問には公共交通機関がオススメです。
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この公園に展示されている静態蒸気機関車が「C58407」です。
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屋根付きの展示で四方には厳重にフェンスが張り巡らされており、上部にはネズミ除けのような棘が出ていますが、いたずら防止ではなく鳩除けのようです。
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その証拠に沢山の鳩が寄ってくるので、モカさんとズキマル君が楽しげに蹴散らします(笑)
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C58は1938年から1947年にかけて427両製造された機関車です。
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現存数も多く、全国展示数はD51に次いで多いそうです。
しかし、沢山あるだけに保存状態が悪く、解体の危機にさらされている車輌も少なくありません。
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フェンスの外からでも塗装や部品の腐食が見て取れます。

公園内の事務室が開放されて沢山の清掃ボランティアの方がいたので、フェンス内の見学が出来ないか声をかけてみました。
残念ながら、責任者らしき方がおらず、鍵がないということで近づいての見学は出来ませんでした。
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掲示された解説を見ると、展示開始から40年も経過していることが見て取れ、当時の技術がいかに長期間利用できる「モノづくり」であったかを感じさせてくれます。
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現役時代の活躍地は北海道でしたが、縁あってこの公園に引き取られてから、ずっとこの地で発展し続ける東京の歴史を見守ってきていると思うと、ノスタルジックな感傷とともにこれからもここにあり続けてほしいと祈るばかりです。
子どもたちと、沢山の蒸気機関車を訪問して思うことは、機関車と地域の人たちのふれあいです。
「当たり前」にそこにあるものが「大切な思い出」の一部であることはとても大事なことです。
皆さんの周りでSLを目にする光景があったら、ご自身の思い出と共にそれを長く後世に残せるよう、少しだけごみ拾いやいたずら防止にご協力いただければと思います。


□大塚台公園(C58407)
 TEL:なし?
 東京都豊島区南大塚3-27-1
 駐車場:なし


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴(やまてつさん調べ)
  製造:1946年12月29日 汽車製造 No.2543
  配置:1949年4月1日 苗穂
  配置:1961年4月1日 木古内
  配置:1969年4月1日 五稜郭
  廃車:1974年3月20日 苗穂

ワンポイント
C58型
8620形と9600形の共通の後継機を目指して1938年から1947年にかけて427両製造された支線用の客貨兼用の中形機関車です。
国鉄形のテンダー機関車のなかで唯一1C1(先輪1軸、動輪3軸、従輪1軸)の車軸配置を持ちます。
D51についで保存車輌が多い形式です。

情報元:http://yamatetsu.dee.cc/

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2013/12/15 12:30 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐輪場GL約1000mm(腰高)

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用

銀色テントむしでSL巡り…品川「西武鉄道7」
東京23区内をクルマで移動することは少ないんですが、日曜の午前7時前ならそれほど混雑していないので嫌いではありません。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

品川と言うとスゴーく都会なイメージですが、江戸時代には漁師町として栄え、現在はビジネスに居住にと人口が集中する公共交通機関のアクセスの良い住みやすそうな街です。
りんかい線の天王洲アイル(てんのうずあいる)駅と品川シーサイド駅、京急線の新馬場(しんばば)駅と青物横丁(あおものよこちょう)駅に囲まれた団地郡のその中心近くにあるのが「東品川公園」です。
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公園には明治時代に品川台場にあった灯台の6分の5サイズのモデルが展示されています。
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この灯台の現物は愛知県犬山市の「明治村」にあるそうで、SLファンには馴染みのあるテーマパークなのでついつい再訪したくなります。

そんな灯台の近くに展示されている静態蒸気機関車が「7号蒸気機関車(西武鉄道7)」です。
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コンパクトなボディと赤黒ツートンのキュートなカラーリングは製造から100年以上経過しているとは思えない美しさです。
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現在は医療や学問の街、米国ペンシルバニア州は100年前は「鋼鉄の町」として栄え、ピッツバーグ・ロコモーティブ・アンド・カー・ワークス社がこの車輌を作り日本に輸送されてきました。
大阪から福知山を経て舞鶴を結んでいた鉄道路線、「阪鶴鉄道(はんかくてつどう)」が阪鶴鉄道13として所有していましたが、国有化され、その後、西武鉄道7として昭和44年まで活躍しました。

運転席内も見学できる構造ですが、地域の皆さんの協力によって大変きれいに保たれています。
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両側には木製の階段が設けられ、屋根もつけてもらっているので、潮風を受ける風土でありながら塩害を感じさせないのも管理が行き届いているおかげでしょう。
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解説は塗装面がはがれ始めていますが、上記した内容が簡単に説明されています。
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以前は交通公園だったようで、敷地内には小さな道路があったり、テニスコートがあったりと地域の皆さんに親しまれている公園のようで、訪問した朝も多くの方が散歩や散策を楽しまれていました。

都会色の強い品川にありながら、明治時代の名残を感じられ、地域一体となって景観の保護管理に当たられていると思われる、居心地の良い公園です。
ここだけに遊びに来ることは難しいですが、ベイサイドの観光の折に、ちょっと立ち寄って一息つきたいスポットです。

□東品川公園(西武鉄道7)
 TEL:03-3471-8930
 東京都品川区東品川3-14-9
 駐車場:なし(側道有料あり)


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴(やまてつさん調べ)
  製造: 1897年5月31日 ピッツバーグ No.1711
  納入: 1897年5月31日 伊賀鉄道(未開業)
  譲渡: 阪鶴鉄道11A5形13号
  国有化: 1907年8月1日 鉄道院
  称号改正に伴う改番: 1909年10月1日 鉄道院2851
  廃車: 1923年4月11日 1923年
  譲渡: 1923年5月7日 播州鉄道8

情報元:http://yamatetsu.dee.cc/

※りんかい線天王洲アイルと品川シーサイド駅の間の東京都下水道局のある道路を西へ

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2013/04/14 7:30 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)



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