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銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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銀色テントむしのSL巡り…宇和島「宇和島鉄道1」
四国の最果ての城下町に復元された蒸気機関車があると聞き、行ってみることにします。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

四国最西端を走るJR予讃線の終着駅・宇和島(うわじま)駅のロータリーに1台の蒸気機関車が展示されています。
DSCF3416.jpg

この駅のロータリーの中央の広場に展示されているのが「宇和島鉄道1」です。
DSCF3411.jpg

1913年(大正2年)にドイツのオーレンシュタイン・ウント・コッペルで製造された3台のうちの1台「ケ220」です。
DSCF3410.jpg

車輌名が変わっているのは鉄道の法律や管理方法が変わったためで「ケ220」の名前は製造から20年後の1933年(昭和8年)に改番されています。
DSCF3407.jpg

実際の車輌は1944年(昭和19年)の6月まで働いた後、同年7月に解体されてしまっていますが、2000年に復元されました。
DSCF3412.jpg

1段高い柵の中に展示されているため、運転席に乗り込むことは出来ませんがカメラをズームしてみると、今にも動いてくれそうな立派な機関室となっています。
DSCF3413.jpg

解説プレートを見ると「宇和島城築城400年祭記念」と「鉄道唱歌(大和田建樹・作詞)誕生100周年記念事業」と記載されています。
DSCF3409.jpg
ちなみに解説に記載された大和田建樹(おおわだたけき)さんは1857年(安政4年)に宇和島藩士の子として生まれ、東京大学古典講習課講師・東京高等師範学校教授を経て文筆家となり、1900年(明治33年)に「鉄道唱歌」を発表したそうです。
唱歌「鉄道唱歌(てつどうしょうか)」は1987年まで日本一歌詞が長い歌として親しまれ、大和田建樹直筆の1番の歌詞は2006年5月に閉館するまで秋葉原の交通博物館に飾られていたそうです。
現在は大宮の鉄道博物館に展示されているそうです。

歴史深い城下町に復活した素晴らしい産業遺産の保存状態の良さにも感動しつつ、合わせて歴史探訪をして有意義なひと時を楽しむことができました。


□宇和島駅(宇和島鉄道1:ケ220レプリカ)
 TEL:0895-22-0175
 愛媛県宇和島市錦町10-1
 駐車場:一時停車可


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴
  製造: 1913年 コッペル 宇和島鉄道1
  改番: 1933年(昭和8年)8月1日 ケ220
  転属: 1941年(昭和16年)5月15日 松浦鉄道西九州線世知原支区
  廃車: 1944年(昭和19年)6月 解体
  復元: 2000年(平成12年)11月 鉄道唱歌誕生100年記念事業

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2014/12/23 13:00 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)
 


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用

銀色テントむしのSL巡り…宇和島「C12259」
宇和島の大きな公園に静態蒸気機関車が展示されていると言うので、見学に行ってみることにします。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

四国最西端を走るJR予讃線の終着駅・宇和島(うわじま)から北側を走る国道56号線の和霊公園西交差点の東側すぐの北手に見えてくる大きな公園が「和霊神社(われいじんじゃ)」の参道となる「和霊公園(われいこうえん)」です。
駐車場はないはずなのですが、東側の入口付近は地元の方が公園利用の際の駐車スペースとして使われているのが見受けられます。
DSCF3397.jpg

この公園の西の道路側に展示されている静態蒸気機関車が「C12259」です。
DSCF3405.jpg

軸重制限のある簡易線規格路線用の小型軽量な機関車として設計され、今なお全国各地に静態保存されている人気の機関車です。
DSCF3398.jpg

屋根付きの保存ではありますが、海風の影響を受けるのか、錆や色あせはありますが運転席に乗り込むことの出来る地元の憩いの場ともいえます。
DSCF3403.jpg

運転席のメーター類の黄色い塗装がなんともノスタルジックな色合いで、製造から75年と言う歴史を感じさせます。
DSCF3402.jpg

大きな3連の動輪は今もダイナミックさを失うことはなく、運転当時に多くの鉄道ファンを熱狂させたことも頷けます。
DSCF3406.jpg

稼動期間はおよそ27年間でしたが、その後、和霊公園に展示されてから45年間も地元の親子を見守ってきてくれた機関車と言うことで、展示開始当事にお子さんだった方の中にはすでにおじいちゃんやおばあちゃんになっている方もいるであろうことを考えると、蒸気機関車が如何に頑丈であるかを納得させられます。
DSCF3400.jpg

四国最西端の駅の近くでおよそ80年も人々の成長を見守る静態蒸気機関車はこれからも人知れずその歴史を心に刻んでいくのでしょう。
これからも、この貴重な産業遺産を是非後世に受け継いで行って頂きたいと思います。


□和霊公園(C12259)
 TEL:なし
 愛媛県宇和島市和霊(われい)公園
 駐車場:あり


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴(やまてつさん調べ)
  製造: 1940年9月16日 日立製作所笠戸工場 No.1286
  竣工: 1940年9月16日 大阪局
  配置: 1941年3月31日 宇和島
  配置: 1949年3月1日 宇和島
  配置: 1961年3月31日 宇和島
  廃車: 1968年12月11日 宇和島
  完成記念式: 1969年10月26日
  保存開始: 1969年11月3日

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2014/12/23 12:00 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)
 


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用

銀色テントむしでSL巡り…坂出「C58295」
心なしか今回の四国めぐりではC58ばっかり追いかけてしまったような気がします(笑)
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

本州から瀬戸大橋を渡って坂出北(さかいできた)インターを降りたら、ちょっと北西に戻ったようなところに小さな公園があります。
坂出市にある「御供所(ごぶしょ)公園」と言う公園なんですが、さぬき浜街道の「ルートインが見えるY字路の西側」にある「御供所北自治会館(ごぶしょきたじちかいかん)」の隣と、説明するのがいいでしょうか。
以前訪問したときに30分以上もさまよったので、今回は迷うことなくたどり着けました(笑)
DSCF2949.jpg

この公園に静態展示されている蒸気機関車が「C58295」です。
四国には4台のC58があり、その内3台が香川県にあります。
もともと勾配に強く、重宝されたSLで全国でたくさん保存されているのですが、東日本大震災の折に同型のC5816が津波に流されて横転大破し、つい先月解体されてしまったのは痛ましいことです。
DSCF2950.jpg

この車体はちょっとつや消しな塗装状態ですね。
海に近いのに腐食の被害は少ないようですが、少なからず劣化が始まっているように見受けられます。
とは言っても、40年間も保存していただきていてこの状態なら満足のいく環境なんですが。
DSCF2951.jpg

後部左のはしごは子どもが昇って怪我をすることの防止のためか、重厚な鉄板が溶接されています。
DSCF2954.jpg

香川県の展示方法は好きですねぇ♪
駅舎ホームを模した屋根つきの台はいかにも「出発進行!」と言った感じです。
DSCF2956.jpg

こちらの運転席もやはり鉄格子がはめ込まれていました。
時期によっては解放されるのか、運転席には南京錠がかかっていて入ることができません。
DSCF2957.jpg
この公園も、ゴミ一つなくきれいにされています。
近隣の方と管理をされている方々の努力の結果だと思われますが、香川の公園はどこに行ってもマナーが良く、散策していて嬉しくなる場所ばかりでした。

今回の四国SL巡りの旅は、この1台で終了ですが、最後まですがすがしい気持ちでいられる保存状態の車両ばかりで、また四国に来たくなりました♪


□御供所(ごぶしょ)公園(C58295)
 香川県坂出市御供所町3-1
 駐車場なし


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

◇車歴
  製造:1941年10月4日 川崎車輌 No.2572
  配置:宮古
  配置:盛岡
  配置:1949年4月1日 多度津
  御召し牽引:1950年3月20日 松山-宇和島 88638+C58295
  御召し牽引:1953年10月23日 多度津→高知 第八回国体
  配置:1956年5月1日 高松
  配置:1961年4月1日 高松
  配置:1969年4月1日 小松島
  さよならSL:1969年9月30日
  廃車: 971年3月8日 小松島

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2012/08/11 09:30 天候:雨
測定値:0.19μSv(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)