銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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銀色テントむしの動態SL…伊予鉄「坊ちゃん列車」
愛媛県の松山市を走る伊予鉄の路面電車は明治の文豪・夏目漱石の小説「坊ちゃん」にも登場する鉄道ですが、当時を今に伝える機関車が今も残されています。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

愛媛県で築城400年以上を誇る松山城の城下町として栄える松山市で、松山城と共に人気の観光スポットである道後温泉(どうごおんせん)を100年以上も松山駅とアクセスできるように走っているのは伊予鉄道の市内線の路面電車です。
普通運賃は一乗車大人160円子ども80円ですが、1日乗車券なら大人400円子ども200円で市内循環バスと共に乗り降り自由となりリーズナブルに市内観光を楽しむことが出来ます。
そんな観光名所のひとつ「道後温泉」へと誘うのが「道後温泉駅」です。
DSCF3570.jpg

この道後温泉駅を基点として、松山城築城400年を記念して2002年に運行を開始したのが観光列車「坊ちゃん列車」です。
明治の文豪・夏目漱石(なつめそうせき)が小説「坊ちゃん」の中で「マッチ箱のような…」と称した列車のレプリカで、ホンモノは明治21年から70年近くもの間、松山市民の「足」として活躍していました。
2002年の復活後、1日13本が運行されていますが、松山市駅往復が10本、JR松山・古町駅往復が3本あります。
※土日は4便2往復増便されます。
DSCF3563.jpg

運転車輌は2両あり「1号」は、明治21年に運転された1号車を模し、運転席正面の楕円形の窓、円筒形の煙突と水牛の角型の蒸気溜加減弁が特徴です。
DSCF3589.jpg

もう1両は「14号」で、明治41年に運転が開始された14号車を模し、運転席正面の円形の窓、漏斗形の煙突に鹿の角型の蒸気溜加減弁に給水筒上部に角のような機材が取り付けられています。
DSCF3565.jpg
環境を配慮して、実際にはディーゼル駆動で煙と蒸気は模擬再現となっていますが、コンパクトながらダイナミックな蒸気機関車の雰囲気を最大限に表現しています。

運転席も当時の状態に近いのですが、現代機材と融合しており、ノスタルジックながら最新鋭の機関車であることが伺えます。
DSCF3594.jpg

木製の客車は全部で3両あり、日によって1号車と14号車に連結される客車が変わるようです。
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見ごたえの一つは機関車の方向転換をする「転車(てんしゃ)」ですが、コンパクトなサイズを利用して転車台(てんしゃだい)を使わず、てこの原理で人力で回転させます。
転車が見られる場所は3箇所あり、1つは道後温泉駅の100mほど奥で行われます。
DSCF3581.jpg

また、終点の一つである「松山市駅前駅(まつやましえきまええき)」では多くの人が行き交う中での転車なので、観光客にも人気のイベントです。
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運転本数が少ないため、あまり出会うことの出来ないレアなスポットとして「古町駅(ふるまちえき)」の転車があり、観光路線の中ではもっとも長く坊ちゃん列車を楽しむことの出来るルートの最後のイベントとして楽しめます。
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また、JR松山駅・古町駅ルートの松山駅手前の大手町駅前駅(おおてまちえきまええき)付近では、日本唯一の平面路面交差する線路である通称「ダイヤモンドクロス」と、路面観光列車の坊ちゃん列車が同時に見られると言うことで、ファンに人気のスポットの一つです。
DSCF3689.jpg

1日乗車券を利用すれば1乗車に限りわずか100円で楽しむことが出来ますので、松山観光の際には是非とも予定に入れて頂きたいポイントです。
1日3本しかないJR松山駅方面行きのルートは当日予約の先着順なので、乗車したい場合には道後温泉駅の売店で必ず予約することをオススメします。


~転車ポイント~
□道後温泉駅

より大きな地図で 銀色テントむしの「動態SLポイント」 を表示

□松山市駅

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□古町駅

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~「ダイヤモンドクロス」撮影スポット(大手町駅踏切)~

より大きな地図で 銀色テントむしの「動態SLポイント」 を表示


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2014/12/25 15:00 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)
 


テーマ:鉄道旅行 - ジャンル:旅行

銀色テントむしのSL巡り…松山「伊予鉄1」
愛媛県の松山市を走る伊予鉄の路面電車は明治の文豪・夏目漱石(なつめそうせき)の小説「坊ちゃん」にも登場する鉄道ですが、当時を今に伝える機関車が今も残されています。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

伊予鉄道高浜線の梅津寺駅(ばいしんじえき)は、海を臨む美しい駅で、その横には伊予鉄が経営する梅津寺(ばいしんじ)パークがあります。
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実は2010年にも訪問しているのですが、前回・今回共に時間外であったため入園することが出来ず、道路から眺めるだけになってしまいました。
この公園にあるのが、夏目漱石の小説の時代に活躍したホンモノの坊ちゃん列車「伊予鉄道1」です。
DSCF3519.jpg
以前は遊園地だったそうですが、2009年に閉園しその後は公園としてリニューアルオープン、入園料50円の地域の憩いの場として活躍しているのですが、木曜休園で開場時間は朝9時から午後5時までだったため訪問した17時30分には人の姿がありませんでした。

残念だったので、日を改めてやってきたのは伊予鉄道松山市駅北口から東の交差点を渡ってすぐの「伊予鉄道本社」前に行ってみます。
DSCF3697.jpg

データがあいまいで申し訳ないのですが、こちらも「伊予鉄道1」です。
確かレプリカだったと思いますが、見た目にはホンモノとなんら変わらず、何とも言えません。
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いわゆる「軽便鉄道(けいべんてつどう)」と言われるコンパクト路線で、文明開化を迎えた明治時代に狭い日本の交通網開発の先駆者として利用されました。
DSCF3699.jpg

電化に圧され、蒸気機関車は昭和中期には廃止されていきますが、この車輌も同様の終焉を迎えます。
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2002年4月に松山城築城400年の記念として、ディーゼル化された坊ちゃん列車の復活となり全国的なSLブームの火付け役の一端を担うこととなります。
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車輌横の重厚な解説を見てみると…あ、「原寸模型」と書かれています。
DSCF3700.jpg
記事下方の車輌情報はキチンとプレートを確認してこなかったので曖昧ですが、ご参考程度にご覧ください。

鉄道会社が経営する美しい公園と、ホンモノの坊ちゃん列車がすぐ脇を通る市街地におかれたなつかしの蒸気機関車に満足することは出来ずに、現在も人気の「坊ちゃん列車」を楽しんでしまったことは言うまでもありません(笑)


□梅津寺(ばいしんじ)パーク(伊予鉄道1)
 TEL:089-951-0487
 愛媛県松山市梅津寺1386-5
 駐車場:有料(梅津寺駅(ばいしんじえき)奥)


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴(やまてつさん参考)
  製造: 1888年5月 クラウス No.1774
  鉄道開業: 1888年10月 伊予鉄道
  改軌: 1936年12月17日 伊予鉄道
  引退: 1953年 廃車
  保存: 道後公園
  保存: 梅津寺公園

□伊予鉄本社(伊予鉄道1(レプリカ))
 TEL:089-948-3222
 愛媛県松山市湊町4-4-1
 駐車場:なし


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴(やまてつさん参考)
  製造: 1891年11月 クラウス No.2585
  鉄道開業: 1888年10月 伊予鉄道
  改軌: 1936年12月17日 伊予鉄道
  引退: 1956年5月10日 廃車
  保存: 1956年6月 愛媛大学工学部
  返還: 1964年11月 伊予鉄道

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2014/12/25 10:00 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)
 


テーマ:鉄道の旅 - ジャンル:旅行

銀色テントむしのSL巡り…大洲「C12231」
愛媛県は大洲市の北、内子町の駅前に蒸気機関車が展示されていると聞き、見に行ってみることにします。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

松山自動車道の内子五十崎インターチェンジ(うちこいかざきインターチェンジ)から国道56号線を北に出て250mほどで、内子駅前交差点から西の県道244号線を400mほど進むと交差点の先に見えてくるのがJR内子線の内子(うちこ)駅です。
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この駅のロータリーに屋外展示ながら美しく輝く蒸気機関車が展示されています。
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この静態蒸気機関車が「C12231」です。
1932年(昭和7年)から1947年(昭和22年)に282両が製造され、当時の製造メーカーは川崎車輛、汽車製造会社、日立製作所、日本車輌製造、三菱重工業の5社がありましたが、この車輌は1939年に日本車輌製造で作られたものです。
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昭和時代に入り主要幹線の整備が一通り終わると、大きな需要の見込めない支線の建設が進められますが、折から経済恐慌が深刻化し、建設費を安く抑えるため簡易線が数多く建設されることとなります。
こうした路線には軸重が軽く、運転コストの安い新型の小型機関車が要求されたため、軽量小型のC12型機関車が重宝されました。
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四国には同型の静態展示機関車がこの車輌を含め3台(愛媛・和霊公園、徳島・小松島ステーションパーク)がありますが、おそらく現在最も保存状態の良い1台であると思われます。
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少し調べてみると2013年に訪問されている方のホームページの写真では、まだ色あせた塗装だったものが、今回(2014年12月23日(火))には、ピカピカです。
さらに調べてみると、「蒸気機関車写真集」の管理人さんを含めた有志の方々が、2014年9月1日から12月22日(訪問日前日!)までかけて丁寧に修繕を行ってくれた結果であることが分かりました。

解説パネルは重厚感のある銅製で、少々読みづらいながら愛着の持てる展示です。
DSCF3502.jpg

事前情報を持たずに訪問しましたが、美しい状態に魅了されつつ、後日これまでの修繕エピソードを見せて頂くと、どれだけラッキーな日に訪問できたかが分かりました。
確かに、全国で数百台の静態蒸気機関車を見せて頂いていると、これまでにブルーシートを被った車輌に涙を飲んだ事もありましたが、今回は1年間で最高の好条件での見学になりました。
保存にご協力いただいた皆さんに感謝しつつ、末永い産業遺産の保存をお願いしたく思いつつ、清々しい気持ちで内子駅を後にしました。


□内子駅(C12231)
 TEL:0893-44-2233
 愛媛県喜多郡内子町内子107
 駐車場:あり


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴(やまてつさん調べ)
  製造: 1939年9月21日 日本車輌 No.750
  移動: 1940年4月5日 小牛田
  移動: 1944年10月9日 長町
  工場入場: 1945年11月1日 郡山工場
  移動: 1969年12月22日 宇和島
  お別れ運転: 1970年3月31日 内子線
  廃車: 1970年5月28日 宇和島

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2014/12/23 16:00 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)
 


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用