銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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銀色テントむしのSL巡り…若狭本郷「7105(複製)」
連休を利用して日本海側の国道を走っていると、並走するJRの線路沿いにSLを見かけ、慌てて引き返してみました。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

やってきたのはJR小浜線の若狭本郷(わかさほんごう)駅の北側、駐車場も併設する「おおい町情報交差点ぽーたる」前の広場です。
DSCF4649.jpg

福井県は小浜湾の西側に位置し、のんびりと走る国道27号線沿いの美しい駅舎の脇に、美しい車体を見せつけている静態蒸気機関車が「帝国車輌7105」、通称「義経号」です。
DSCF4650.jpg

「義経号」と言えば、今はなき大阪の「交通科学博物館」で見かけた覚えがあるのですが…閉館の際に移設されたのでしょうか?
DSCF4652.jpg

いえいえ、その車両であれば京都の「梅小路蒸気機関車館」に移設されたはずです。
DSCF4654.jpg

そして何よりも、1880年製造とは思えない劣化の無さに驚かされます。
DSCF4656.jpg

それもそのはず、この車両は複製(レプリカ)だったのです。
現存車輌が製造されてから110年後の1990年、大阪で行われた「国際花と緑の博覧会(EXPO'90)」で山のエリア内の「風車の駅」と「山の駅」を結ぶ「ドリームエクスプレス義経号」として活躍したそうです。
DSCF4653.jpg
その万博の際に「風車の駅」として使われた駅舎とともに、おおい町へやって来たのがこのレプリカ7105だそうです。

前知識なく出会った美しい静態蒸気機関車に満足しつつ、まだまだ知らないことが多くあることを感じ、旅の楽しさにまたひとつ気付かされる小さな出来事でしたが、お金に替えられない大きな思い出を作ることが出来ました。


□JR小浜線若狭本郷駅前(帝国車輌7105(義経号複製))
 TEL:0770-77-0026(JR若狭本郷駅、風車会館)
 福井県大飯郡おおい町本郷153-1-2
 駐車場:あり


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴(やまてつさん調べ) ※原本車両
  製造:1880年 ポーター No.368
  新製配置 幌内鉄道
  鉄道国有化:1906年 鉄道作業局
  復元のため移送:1952年9月10日 鷹取工場
  動態復元:1980年6月17日 鷹取工場
  保存場所移転:2014年4月18日 梅小路蒸気機関車館


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2015/05/05 09:30 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)
 


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用

銀色テントむしでSL巡り…岡山「D51917」
岡山駅前の繁華街の中に静態展示の蒸気機関車があると聞き、行ってみる事にします。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

JR山陽本線の岡山駅東口ロータリーと交差する市道市役所筋を南に進み4つ目の幸町交差点を東に曲がって100mほど進むと西川アイプラザと言う図書館などの公共施設の入った大きな建物が見えてきます。
そのやや手前の空き地のような公園が「下石井(しもいしい)公園」です。
DSCF5010.jpg

この公園に置かれた静態蒸気機関車が「D51917」通称デゴイチの後期形で東北で活躍した後に山陰に移り、廃車を迎えた後、この地で余生を送っている機関車です。
DSCF5014.jpg

展示開始から40年が経ち、所々に疲れの色は見えますが、塗装状態が美しく、保存に携わる皆さんの熱意が感じられます。
DSCF5013.jpg

残念ながら柵があるので運転席に乗り込むことは出みません。
また、ガラスが全てなくなっているのは安全策なのでしょうか?
そこもちょっと残念です。
DSCF5011.jpg

よく見ると後部のライトもくり抜かれたようにライトがないんですねぇ…
DSCF5017.jpg

しかし、大事にして頂いているのは間違いなく、清掃が行き届いているのは地域の皆さんの優しさゆえでしょう。
のんびりと散策できる公園なので、隣の図書館に寄ったついでに歩きたいスポットです。
末永くSLと共にあってほしい公園です。


□下石井公園(D51917)
 TEL:なし
 岡山市北区幸町10-16(西川アイプラザ隣)
 駐車場:あり(1時間以内)


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴(やまてつさん調べ)
  製造:1943年12月20日 日本車輌 No.1220
  配置:1948年7月1日 盛岡
  配置:1957年11月1日 盛岡
  配置:1968年4月1日 盛岡
  移動:1968年9月1日 浜田
  移動:1971年12月4日 新見
  廃車:1972年3月27日 新見

情報元:http://yamatetsu.dee.cc/


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2012/12/23 14:30 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)



テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用

銀色テントむしでSL巡り…笠岡「井笠鉄道記念館」
岡山県にあるとある鉄道資料館が経営難により閉館の危機にあると聞きつけ、居ても立ってもいられなくなり、行ってみることにしました。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

ちょうど岡山に出かけようと思い、鉄道資料館情報を検索してみると、思いがけず閉館の危機にある資料館のニュースを発見しました。
岡山県笠岡市にある「井笠(いかさ)鉄道記念館」は昭和46年に廃線になった井笠鉄道の新山(にいやま)駅の駅舎を利用して昭和56年にオープンした無料の鉄道資料館です。
DSCF4939.jpg

もとは待合室だったスペースは展示室として使われており、駅務室にはおそらくOBだろうと思われるスタッフさんがストーブに当たりながら楽しそうに会話をしています。
館内を見学していると、「外にSLがあるから見ていってね」と気さくに声をかけてくれました。
DSCF4940.jpg

そんな資料館の右側に展示されているのが静態蒸気機関車「井笠鉄道1(コッペル6533)」です。
塗装状態も良く、30年以上大事に保存してもらっていることを感じ取れます。
DSCF4944.jpg

手押しの転車台の上に置かれた機関車には細部まで油がさされ、素人目にも整備の行き届いています。
DSCF4943.jpg

転車台の近辺もきれいに清掃されており、おそらく転車も可能ですし、釜に火を入れれば機関車も動くのでしょう。
DSCF4945.jpg

運転席も乗り込むことが出来て、子どもたちも細部までしっかりと見ることが出来てご満悦です。
DSCF4948.jpg

解説パネルは古びてはいますが、井笠鉄道の歴史を物語る貴重な資料です。
DSCF4951.jpg

蒸気機関車に続いて客車が展示されており、中で休憩することが出来ます。
ボンベ型のポストと懐かしげな駅名の看板の脇から手作りのはしごで車内に乗り込みます。
DSCF4952.jpg

客車の中にはテーブルが置かれていて、ノスタルジックな空気と、井笠鉄道に関わる写真などを眺めながらのんびりとくつろぐことが出来ます。
DSCF4949.jpg

復元することが難しい貴重な資料の置かれた資料館なだけに、取り壊しなど心無い対応にならないで頂きたいと心から思います。
市や県などのご協力の上で末永くこの産業遺産を後世に残して頂けると嬉しいです。

□井笠鉄道記念館(井笠鉄道1)
 TEL:0865-65-2218
 岡山県笠岡市山口1457-8
 駐車場:なし(空地あり)
 入館料:無料
 開館時間 9:00-17:00
 休館日:水曜日


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴(やまてつさん調べ)
  製造: 1913年 コッペル No.6533
  使用休止: 1955年10月1日
  用途廃止: 1961年10月16日
  鉄道廃止: 1971年3月31日 井笠鉄道最終日にて運転
  貸出し: 1973年9月 ~1977年 西武鉄道山口線にて運転
  返還: 1977年11月25日 井笠へ向け輸送
  保存: 1981年 井笠鉄道記念館

情報元:http://yamatetsu.dee.cc/

井笠鉄道新山駅舎を利用した記念館。昭和56年開館。
井笠鉄道は大正2年開通した笠岡を起点に井原、矢掛、神辺を結んだ軽便鉄道。通勤、通学、買い物客等の足として利用され、「マッチ箱」と呼ばれて親しまれた。
かつては中に入り切れない人が車両にぶら下がって鈴なりになるくらいの時もあったと言われているが、押し寄せる車社会の波に勝てず昭和46年に惜しまれながら全線廃止された。
鉄道敷は県道として利用されることとなり、この工事にあわせて新山駅舎を記念館として利用することとなった。
記念館には営業時に使用されていた備品や当時の写真などが所狭しと並べられている。
また敷地内には開業時にドイツのコッペル社から購入した蒸気機関車が展示されている。
笠岡市HPより)

岡山県笠岡市山口にある「井笠鉄道記念館」の存続が危ぶまれている。経営悪化からバス事業を全廃、清算手続きに入った井笠鉄道(同市)の処分対象資産になっているためだが、地元では1世紀の歴史を刻む貴重な資料館として保存を望む声が高まってきている。
 同社は101年前の明治44(1911)年、「井原笠岡軽便鉄道」として創業。笠岡-井原市間を矢掛町経由で結び、最盛期には広島県神辺町(現福山市)まで乗り入れた。昭和46年に鉄道事業から全面撤退し、バス専業となった。
 記念館は56年、旧新山駅舎を改修してオープン。館内には衝突防止のタブレット閉塞機、合図灯、走行中の写真、路線図などが並び、転車台も残る隣の線路跡には車両を展示。平成14年には産業考古学会の推薦産業遺産に指定された。
 入館無料で、案内人の田中春夫館長(84)は元新山駅長。会社側からの委託費で運営してきたが、清算中の現在、管財人に所有権が移った。今後については白紙状態という。
 同鉄道で車掌だった地元の新山自治会、木山健会長(71)は「愛着を持つ住民も多く、日頃の運営には地元も協力を惜しまない」。また、「玉野市電保存会」で世話人を務める岡山市北区の野沢祐介さん(35)は「鉄道愛好者同士の動きが出てきている。近く何らかのアクションを起こしたい」と保存運動を本格化させる考えだ。
MSNニュース2012.11.15 20:16より)

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2012/12/23 09:30 天候:晴れ
測定値:0.05μSv(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車スペースGL約1000mm(腰高)



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