銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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銀色テントむしでSL巡り…仙台「新幹線車両基地」
震災後の復旧の遅れが危ぶまれていた仙台の鉄道スポットが2011年末に復旧していると聞き行ってみる事にします。
蒸気機関車とデカ盛りと道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカー「eK-Camp テントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむし テントむしオレンジ乗りのnorizoです。

やって来たのはJR東北本線の新利府(しんりふ)駅に併設する「新幹線車両基地」、別名「新幹線総合車輌センター」です。
震災前は平日に限り、予約制で工場内をツアー見学できていたのですが、電話をしてみると、残念なことにまだそこまでは復旧していませんでした。
しかし、休日も見学可能な屋内ゾーンだけは再開しているとのことだったので、それだけでも見に行ってみることにしました。


総合車輌センターは基地北側にある警備室で受付を済ませて駐車券を受け取ってから施設に入ることになります。

入り口すぐのところには緑の試作東北新幹線「961型」も展示されています。
記念撮影はこの車輌をバックに行えるようになっています。

屋内施設はいかにも会議用の建物を改造して展示スペースにした感じのものですが、無骨な「国鉄」の雰囲気を感じさせる良さがあります。


館内に入ると工場内を空撮したものを表現した模型が展示されています。
左下の建物が展示ブースで、隣には整備工場が立地しています。
このため、平日であれば整備中の新幹線が見られるかもしれません。


入場口は自動改札になっていますが、現在は停止中です。
また、本来は抜けられるはずの廊下は塗装工事のために立ち入り禁止になっていました。


館内にあった運転シュミレーターは故障中で使うことが出来ません。
プラレールコーナーがあるのですが、小さな天使たちに占領されていてちょっとお兄さんになったズキマル君は遠慮しがちに遠くから眺めています。

そんな中、窓の外には移送される新幹線の姿が見えました。
館内にいたお父さんたちは目をキラキラさせながらビデオカメラにその様子を保存していました。


他では見られないちょっと変わったお土産として新幹線のシート生地をリサイクルして作られたアイテムが売られています。
フロアマット、クッション、スリッパ、マウスパッドとカラフルに取り揃えられていて、新幹線ファンならヨダレモノのグッズかもしれません。


屋外も復旧が終わっておらず、行ける場所がかなり制限されています。
中央の広場は、現在も遊ぶことが可能です。
ちなみに遊具に見えるカラフルなこの物体、何だかわかりますか?

正解は「新幹線の鼻」です。
日本広しと言えども、新幹線の鼻ばかりが遊具になっているのはここくらいしかないのではないでしょうか?


静態展示車輌がたくさんあるのですが、2012年3月末現在、近づけるまたは乗り込むことが出来る車輌は試作型東北新幹線961のみでした。

それでも、客車に座ってみたり、運転席で運転手気分を味わうことが再開されたのはありがたいことです。


さて、本来の目的はこの新幹線の奥にある静態蒸気機関車です。
D511108、C58365、C11351の3台が静態展示されているのですが…
まだまだ立ち入り禁止で見学することが出来ませんでした。

JRが直接保管する貴重なSLだけに見学したかったんですが…
残念です。

震災前に訪問した際の写真がありましたので記事の最後に2010年当時のものを掲載しておきます。
保存状態は当時もあまり良くなかったんですが、現在も整備は進行しておらず腐食が進んでいるように見受けられました。

大変だとは思いますが、せっかくの修繕作業ですのでこの際に展示車輌もメンテナンスしてもらえると嬉しいんですが…どうなるのでしょう?

完全復旧後の展示再開が楽しみです。


□JR東日本新幹線総合車両センター(新幹線総合車輌基地)
 保存車両:D511108、C58365、C11351
 TEL:022-356-5223
 宮城郡利府町利府字新谷地脇
 営業時間 10:00-16:00(敷地内と常設展示)
 工場見学:平日10:00、14:00、15:00の3回(事前予約のみ)
 定休日:年末年始
 入場料:無料
 駐車場あり
 ※2011年12月20日にリニューアルオープンしたが、ツアーは復活していない。
  また新幹線を除く屋外展示車輌エリアは2012年3月末現在立入禁止。


より大きな地図で 静態蒸気機関車 を表示

ワンポイント(写真は2010年9月18日撮影のものです。)
 ◎D511108(先頭車両)

 ◇車歴
  製造:1944年7月29日 日本車輌 No.1297
  配置:1948年7月1日 新津
  配置:1957年11月1日 弘前
  配置:1968年4月1日 弘前
  移動:1970年11月11日 青森
  移動:1971年6月5日 会津若松
  廃車:1972年10月2日 磐越西線管理所

 ◎C58365(中央車輌)

 ◇車歴
  製造:1944年2月 川崎車輌 No.2943
  配置:1949年4月1日 美濃大田
  配置:1961年4月1日 稲沢第一
  配置:1969年4月1日 沼津
  移動:遠江二俣
  移動:1971年3月1日 敦賀第一
  移動:1971年8月4日 小牛田
  廃車:1972年10月11日 小牛田

 ◎C11351(後方車輌)

 ◇車歴
  製造:1946年8月31日 日本車輌 No.1442
  竣工:1946年8月31日 仙台局
  配置:1949年3月1日 仙台
  配置:1961年3月31日 仙台
  廃車:1972年10月11日 会津若松

※車歴等の情報元:やまてつさん「鉄道保存車輌について

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2012/03/26 11:30
銀色テントむしでSL巡り…仙台「C601」
高速道路無料期間を満喫すべく、復興に燃える宮城県にやってきました。
蒸気機関車とデカ盛りと道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカー「eK-Camp テントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむし テントむしオレンジ乗りのnorizoです。

仙台市の市民会館の横に「西公園」と言う公園があります。
ここに静態展示されている蒸気機関車が「C601」です。


西公園のもう一つのポイントと言えば全長7.4mのこけしがあります。
昭和36年に山形県で製造され、宮城県の観光広報用に設置されたものだそうです。


話しを戻して「C601」にしましょう。
屋外展示なので相当劣化が進んでいるのが印象的です。
しかし、度重なる震災にも耐え抜いてレールの上に載ってくれているだけでも嬉しくなります。


広場が広いためじっくり機関車を見られるのも嬉しいスポットです。
C60は現存車輌がこの1台しか残っていません。


それだけにサビにより各所が崩れ落ちていくのは偲びありません。
C59の改造型なので動輪も大きく、高速かつ大量輸送が可能であったことが感じ取れます。


運転席に乗り込むことも可能です。
ガラスがすべて撤去されていて、足場の木材にも腐食が見られます。
各種パーツについても欠損がありそうですが、ズキマル君は乗れるだけで幸せなのです。
考えれば40年以上も静態展示されていてもこれだけの状態を保っているのですから日本の技術の素晴らしさを伝えるべきなのかもしれません。


後ろ姿も凛々しいんですが…ナンバープレートは展示当初のものではないように見えます。
これも盗難にあってしまった結果なのでしょうか?


解説も50年以上そのままであると見られ、白い下地と黒い文字が煤けて見えます。

しかし、「C60」最後の1台ですから長く展示してもらいたいですねぇ…

公園にはポイ捨てもなく、市民の皆さんや管理されている方々の心遣いが見えます。
おそらく保存会の皆さんの高齢化も進んでいることでしょうから、ズキマル君やnorizoを含めた若手の保存活動が大事な時期なのかもしれませんね。


□仙台市民会館(C601)
 TEL:022-262-4721
 宮城県仙台市青葉区桜ケ岡公園4-1
 駐車場あり?
 ※実配置は西公園
 保存会:鉄道OB会仙台支部


より大きな地図で 静態蒸気機関車 を表示


 ◇車歴
  製造:1941年9月5日 日立製作所笠戸工場 No.2120
  配置:1943年3月31日 姫路
  配置:1947年3月1日 姫路第二
  配置:1953年3月1日 姫路第二
  C5927より改造: 1953年11月6日 浜松工場
  配置:1953年11月6日 尾久
  廃車:1968年10月1日 盛岡

ワンポイント
C59型の1軸従台車を2軸従台車に改造し、軸重を軽減して使用できる線区を拡大した。
1953年から国鉄浜松工場と郡山工場で 47両が改造されました。
廃車が早かったためか残存するのはこの1両のみです。


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2012/03/25 10:30
銀色テントむしでSL…石巻「C58228」

旅行の組み立て方ってどうしてますか?

ちなみに銀色テントむしの旅予定は目的地方、デカ盛り、SL、激安ホテルから構成されます。

そんなわけで「石巻に来ることを決めたなら近くにあるSLも探す」といった旅行になります。

行き先を決めるのは2週間前の火曜日から木曜日が多いため、宿は取れない場合もあります。

今回も宿無しです(笑)

おっと、自己紹介を忘れていました、軽キャン「テントむし」でおでかけブログを書いていますnorizoです。


さてさて、やってきたのは石巻と言っても地元の人しか気づかないかもしれない「北上公園」です。

カーナビで探しても住所でヒットしなかったため近くに行ってから「中里小学校」を探して目星をつけました。


銀色テントむし660

北上公園に置かれているSLは「C58228」。
D51ほどではありませんが比較的カオがデカいヤツです。

残念ながら、石綿の影響か車両に触ることはできません。


銀色テントむし660


正面ライトはなくなっており代わりに黄色い紙が貼られているようです。


銀色テントむし660

同じく後ろもライトは黄色い紙で隠されています。

しかし、見た感じプレートもそろっており痛みもそれほど感じられず、結構スキです。


銀色テントむし660

階段がかけられているところを見ても昔は入れたんでしょうねぇ。

ズキマル君が残念がっていました。


銀色テントむし660

残念と言えば看板。昭和49年当時のものなのか、金網の中にあったので読みづらく撮影も・・・(笑)


銀色テントむし660

観光で行かれる方はいないと思いますが・・・駐車場はありませんでした(笑)


□C58228(北上公園)
宮城県石巻市中里2-14
※中里小学校となり


2010-09-18 11:30:22