銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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銀色テントむしのSL巡り…佐世保「D511142」
造船とハンバーガーの街のイメージが強い佐世保に蒸気機関車が展示されている公園があると聞き訪問してみます。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

松浦西九州線の中佐世保(なかさせぼ)駅から120mほど西の国道35号線に出て北西へ450m、名切交差点から400m北東へ進むと東側に見えてくるのが「佐世保市交通公園」です。
道路向かいに無料の駐車場もあるのでクルマでの訪問も安心です。
DSCF7039_201601311406222e2.jpg

子どもたちが交通ルールを覚えるために利用できる1回110円のゴーカートのコースの脇に屋根付きで展示されている静態蒸気機関車が「D511142」(通称:デゴイチ)です。
DSCF7041_20160131140621273.jpg

展示アリアの片側が崖になっているためか人通りが少ないのですが、明るさと風通しは抜群で、それ故か風化も少なく、保存状態が良いように感じられます。
DSCF7042_2016013114061986a.jpg

駅舎を模したような運転席への見学スペースがあるのですが、残念ながら運転席には接続されておらず、席内を見学することはできません。
そうした理由と、近隣の皆さんの見守りもあって、整備すれば走ってくれるのではないかと言うほどきれいに保管されています。
DSCF7046.jpg

重厚な石炭保有スペースを持つ車両後部のライトや配管なども残っており、日本各地に残されている屋外展示のD51として、保存レベルの高さに頭が下がります。
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解説パネルの内容は短い文章に凝縮されていて、掲示開始からずいぶん時間が経過しているようですが、こちらも汚れもいたずら書きもなく、公園管理に関わる人たちや利用者が、周囲に対しても優しく接してくれているであろうことを感じます。
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広い敷地でゴーカートも堪能し、蒸気機関車も見学できる公園ですが、何よりもその清掃の行き届いた状態や遊んでいるご家族の姿を見ても、優しさが感じられます。
日本各地の公園巡りをしてきましたが、その中でも随一と言えるほどの心地よさを覚えたのは、新しさでも遊具の数でもなく、その土地に住む人たちがいかにそれを大事にしているかであると言うことを改めて感じさせられる、良い時間を過ごすことが出来ました。


□交通公園(D511142)
 TEL:0956-23-2869
 長崎県佐世保市祇園町221
 駐車場:無料


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴(やまてつさん調べ)
  製造:1944年7月31日 川崎車輌 No.3021
  配置:1948年7月1日 熊本
  配置:1957年11月1日 南延岡
  配置:1968年4月1日 南岡
  廃車:1971年12月24日 南延岡

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2015/12/26 15:30 天候:曇り
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)
 


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用

銀色テントむしのSL巡り…島原「島原鉄道C1201」
島原の乱にも所縁ある由緒正しき公園に、蒸気機関車が置かれていると聞き、訪問してみることにします。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

島原鉄道線の島原本社前(しまばらほんしゃまえ)駅を西に出て、信号から国道251号線島原街道を南に入って次の交差点を東に入ると線路を越えた先に見えてくるのが「中央児童公園」です。
ぐるっと回りましたが駅のすぐ南側にあり、この公園こそ由緒正しき霊丘神社(れいきゅうじんじゃ)に併設する公園です。
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霊丘神社(れいきゅうじんじゃ)は島原の乱の後、徳川家光(とくがわいえみつ)に任命されて肥前島原を治めた高力(こうりき)氏により東照宮が勧請されたことに始まりました。
明治16年(1883年)に、高力氏の後を受けた島原藩主松平氏(深溝松平家)七代の霊を合祀し現在の名称になっており観光スポットにもなっていますが、その裏通り側の公園となっており、駐車場もあるため家族連れで楽しむことが出来ます。。
そんな公園に置かれている静態蒸気機関車が「C1201」です。
DSCF7033_2016012422374092c.jpg

展示状態としては鉄路が見えず、車輪が地中にやや沈んだ状態となっており、すこし不安を覚えますが、塗装状態は良いので、さすがは鉄道会社近くの静態機関車と納得します。
DSCF7034_20160124223739986.jpg

この車両は日本車輛製で製造番号は「1497」として昭和23年(1948年)に製造され、島原鉄道に配置され1952年に現番号に改版されました。
DSCF7035.jpg

ほかにも島原鉄道では製造番号1498を「C1202」、製造番号1519を「C1203」、製造番号1520を「C1205」、製造番号1521を「C1206」として配置しており、実はボイラー横の鉄板「デフレクター」が付いた車両は05・06のみだったとされることから、車両に掲示されたナンバーと車両番号に差異があるのではないかとも言われています。
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パーツの欠損が多く、車輪が地中に沈んでいることと、運転席に乗り込めなかったことからズキマル君は少々残念がっていました。
DSCF7037_20160124223736efd.jpg

解説のパネルは古びてノスタルジックな雰囲気を醸していますが、それもまた味があって良いものです。
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明治41年(1908年)に創業し、雲仙や諫早などのルート拡大も行った島原鉄道の隆盛期を物語る産業遺産は、すこし疲れが見えるながらも、一緒に過ごしたこの地を今も見守っています。
これからも長く蒸気機関車がここで過ごせるよう、近隣の皆さんのご協力を思いつつ、C12ではレアとされるデフレクター付きに感動しつつ公園を後にしました。


□中央児童遊園(島原鉄道C1201)
 TEL:0957-62-3446
 長崎県長崎市賑町5-100
 駐車場:霊丘神社駐車場併用


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴(やまてつさん調べ)
  製造:1948年 日本車輌
  御召し牽引:1949年5月25日 ※保存車がC1205の場合
  廃車:1968年6月18日
  保存開始:1971年1月27日
※標記はC1201であるがC1206であるという説がある。
 島原鉄道活躍したC12型のデフレクター付はC1205とC1206のみでのめ、C1201ではない可能性が高い。
 保存車がC1205だったとすると1949年5月25日に昭和天皇が御来島のおり、牽引したことになる。


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2015/12/26 12:30 天候:曇り
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)
 


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用

銀色テントむしのSL巡り…長崎「C57100」
長崎の市街地の公園にひっそりと静態蒸気機関車が置かれていると言うので、長崎市電を乗り継ぎ、訪問してみました。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

JR長崎線の長崎(ながさき)駅から徒歩なら南東の長崎市電・賑橋(にぎわいばし)停車所を目指すこと約1キロ、長崎市電を利用するなら賑橋(にぎわいばし)駅を降りて公会堂前通りを西へ渡り、国道34号線を目指すとその手前、駅から170mほどの南側に「中央公園」が見えてきます。
大きな広場を持ちますが繁華街近くのビジネス街と言うこともあり駐車場はありません。
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この公園に置かれた静態蒸気機関車がジゴナナ・貴婦人と言った愛称を持つ「C57100」です。
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鉄道省向けに、川崎車輛、汽車製造会社、三菱重工業、日立製作所の4社により、国内向けには計201両が製造されました。
この100号機は日立製作所製の車両です。
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この車両は昭和14年(1939年)に46両製造された「1次形」うちの1台で、第二次世界大戦前の物資豊富な時期に作られた美しいフォルムが特徴です。
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パーツの欠損が激しいのですが、塗装などにより防錆対策は取られており、大事にしてもらえていることが感じ取れます。
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展示された車両の周りには四方に金網が設置されており、運転席などに近づくことが出来ないのが少し残念です。
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なぜここに蒸気機関車が展示されているのかを調べてみると、第二次世界大戦最後の原爆投下による被害を受けた長崎への「被爆救援列車牽引機」第一号として運用されたC51­68の代替として保存されているそうです。
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歴史深く、日本近代化の最前線として古くから続く長崎の街に、産業遺産として戦争の記憶として置かれる静態蒸気機関車の姿に、平和と文明の有難さを感じ、いずれズキマル君が自分の家族と共に平和を感じながらこの車両を眺めることが出来ることを願いました。


□中央公園(C57100)
 TEL:なし
 長崎県長崎市賑町5-100
 駐車場:なし


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴(やまてつさん調べ)
  製造:1939年3月31日 日立製作所笠戸工場 No.1075
  使用開始:1939年3月31日 大阪局
  配置:1941年4月1日 姫路
  配置:1949年4月1日 高崎第一
  門デフ装備:1954年10月 小倉場
  移動:1968年10月15日 人吉
  休車:1973年2月18日 人吉
  廃車:1973年4月27日 人吉


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2015/12/25 15:30 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)
 


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