銀色テントむし660
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銀色テントむしのクリスマス特番2014「サンタとプレゼント」
中学生になったモカさんから「お父さん、中学生になったらサンタさんは来ないと思うからプレゼントにスマホ買って欲しいんだけど」と、夢のない相談を持ちかけられました。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

お子さんのいるご家庭で、有耶無耶(うやむや)にしておくと良い結果にならないのがサンタクロースとプレゼントについての問題ではないでしょうか。

「サンタさんはどこから来るの?」
「お母さんはどうやってサンタさんに欲しいものを伝えているの?」
「煙突がないのにどうやって入ってくるの?」
「なんで祖父母からはプレゼントがもらえるのに両親はプレゼントをくれないの?」


などなど、核心に迫るお子さんからの質問に曖昧に答えるのは教育上、好ましくありません。

家庭環境により説明方法が違うかもしれませんので、まずは我が家の前提条件からお話ししておきましょう。
そもそも我が家では2学期の終業式の夜に旅に出てしまうことが多く、自宅でクリスマスを迎える経験がほとんどありません。
そのため、サンタさんは出先にプレゼントを持ってきてくれたり、自宅の枕元に置いてあったりと、その年々で訪問先が違っています。
サンタさん以外でプレゼントをくれるのは、
・祖父母(1,000~3,000円の希望品・一部両親負担)
・お父さん(1,000円程度の玩具や文具)
・ヨメさん(500円程度のお菓子や文房具)
となり、本命のサンタさんからは500~3,000円程度の「本人の望む望まないかかわらないに何か」が贈られます。
と、数だけで言ったらヨーロッパのクリスマス並ですが、その総額は5,000円未満とそれほど裕福な環境ではありません。


また、我が家の大人は、残念ながら誰もサンタにプレゼントをお願いする方法を知らないため、自身が強く念じるしかありません。
あわせて、お父さん(norizo)はここ7年ほど子どもたちのいる前で、サンタクロースに「朝起きたら隣に長澤まさみちゃんがいて欲しい♪」とお願いし続けています。
しかし、まだ1度も実現していません。
そろそろ、サンタクロースの存在を疑う時期でもありますから今年は「サンタが来なかった時用」にお父さんからのプレゼントを用意してみました。
こんな現状を鑑みつつ子どもたちのイメージについてヒアリングしてみます。

まずは、子どもたちがどう考えているのかをまとめてみましょう。
我が家には小3のズキマル君と、中1のモカさんがおります。

はじめにズキマル君の「サンタクロース論」をまとめてみましょう。
彼には4歳上の姉がいるため、大きく彼女の意見に左右されるところがあります。
・サンタは生活に役立つものをプレゼントとして持ってきてくれる。
・自分の欲しいものはもらえなかった事が多い。
・父を見る限り、人間はもらえない。
・お姉ちゃんいわく妖精なので、煙突がない家でも壁抜けできる。

なるほど、夢を持ちながらも現実の厳しさを感じ取る小学3年生に育っています(笑)

ではモカさんの「サンタクロース論」はどうでしょう。

彼女の場合は、四国のバンガローでプレゼントをもらったり、プレゼントがなかったために祖父母に電話をかけて自宅の枕元にプレゼントがあることを確認したりと、これまた普通のうちとは違うプレゼントの受け取りの経験をしています。

そんなモカさんの昨年の「サンタクロース論」はこうでした。
・サンタは妖精や精霊の類のため、霊感が強かったり何かきっかけがないと見ることは出来ない。
・精霊だから見えないが、言っていることは相手には聞こえている可能性がある。
・プレゼントはもらうべき子どもの手元に行くまでは、サンタ同様の構造であるため壁を透過することも可能。
目視できるサンタは人型とは限らないし、人に乗り移っている場合もある。
・何が届くかはわからないが、なんとなく日常に置いて使い道のあるものが届くので、クリスマス前の生活雑貨の購入は控える。


また、そんなモカさんから当時こんな仮説を提供してもらいました。
「明治時代以前の日本にはサンタは来なかったのか?」
なるほど、スゴい疑問ですが、当人がそれに関する仮説を立てていました。
これは先だって記載した彼女の新しい仮設「目視できるサンタは人型とは限らないし、人に乗り移っている場合もある。」が有効なようです。
雪の降る季節に、金銀財宝などをプレゼントしてくれたケースが日本にも言い伝えられています。
「鶴の恩返し」では雪降る夜に鶴を助けた若者の家に煌びやかな布を織りに女性がやってきます。
「かさ地蔵」では雪深い年末にお地蔵様がソリに金銀財宝を載せてやってきます。
明りの乏しい中世において、「深夜の相手がどこまで見えたのか」と、口伝えの伝承の中で「聞いた相手が認識できるものへと変化を遂げたのではないか。」と言うのが彼女の今年の持論です。
つまり、この時代に「サンタクロース」という認識がなかったために、当時の人々が想像し得る存在へと置き換えられたのだろうと言うのです。
彼女の持論には大いに賛同できる部分が多く、「精霊だから見えないが、相手には聞こえている可能性があるので悪口は言わない。」と言うスタンスは感激していました。

しかし今年、中学校に入り移り行く周囲の環境を肌で感じつつある中で、父の「そろそろサンタさん来ないんじゃないの?」と言う言葉に影響された彼女は
「中学生になったらサンタさんは来ないかもしれないからプレゼントにスマホ買って下さい。」
と言う答えに辿り着いたようです。
その上、売り言葉に買い言葉だったのか、
「間違ってサンタさんからプレゼントが届いちゃったらお父さんにあげるよ。」
などと言って来ます。
「じゃあ、スマホ返せよ。」と言うと、
間髪入れずに「ヤダ」と言われました。

さて、ここであらためて、子どもたちから聞こえてくる質問にnorizoなりに答えてみましょう。
※回答は昨年と同様ですが…

「サンタさんはどこから来るの?」
回答例)
国際的には北極圏のナントカって村にいるらしいが、恐らく人間ではないんでしょう。
しかし、知ってもらうことは大事なので小人の名前とか奥さんがいるとかは一応調べた上で一般論として伝えます。
お子さんが小さいうちにサンタクロースに関する情報を家族で一緒に絵本などを読んで調べるなんて言うのも、素晴らしい時間の過ごし方です。

「お母さんはどうやってサンタさんに欲しいものを伝えているの?」
回答例)
サンタさんがあなたに必要だと思うものと、あなたがほしいものが一緒だとは限らないけれど、とりあえずメモか何かで12月に入ったら枕元に書いておくことを勧めています。
きっと、あなたの知らないところで、あなたの欲しいものと、それをプレゼントするにふさわしい子どもであるかどうかを見てくれているはずです。
「じゃあ、サンタさんに伝えておくね」は、お子さんが特定の年齢(ウチのモカさんも同様)を迎えた時点で「お母さんは異界のものと話せると言っているフシギちゃん」(または「両親がプレゼントをくれたんだ(泣)」)になってしまいますので多用は厳禁です。

「煙突がないのにどうやって入ってくるの?」
回答例)
どうやら精霊や妖精の類らしく、煙突がなくても、鍵とか雨戸とか関係なく入って来ることが可能なようです。
恐らく、昔のヨーロッパの家には煙突があり、人間に近い容姿のサンタを「霊感の強い人」が見た折に、サイズから判断して「煙突から入ったんだろう」と考えたことが、偏見ながら一人歩きしてしまったんでしょう。
ただ、プレゼントに不満を言えば多分近くにいて聞こえているので、すごく嫌な思いをしていると思います。

「なんで祖父母からはプレゼントがもらえるのに両親はプレゼントをくれないの?」
回答例)
ケーキや料理がプレゼントのつもりでいたんだけどなぁ…と漏らしつつ、何か小物や雑貨でも買ってあげてみてください。
その際お選びになる方が、その子に読んでもらいたい内容の「本」をプレゼントに加えてみてはいかがでしょう。
意外と、子どもたちは送り主のそんな思いに応えてくれたりします。

◇ ★ ◇ ★ ◇ ★ ◇ ★ ◇ ★ ◇ ★ ◇ ★ ◇ ★ ◇ ★
今回、事前にモカさんにこの記事を読んでもらい、彼女の言葉がどう伝わっているかを認識したところ、半べそをかいて「そんなつもりじゃないよ。」と言っていました。
多少修正してからの公開となりましたがあらためて、言葉によるコミュニケーションの不安定さを思い知る部分をお互いに感じました。
しかし、これを機に彼女やnorizoの発する言葉が相手に伝わるように変化していくかどうかは、これからの家族間のコミュニケーションにおける部分が大きいと思われます。
出来ることなら、イヤな話しでも、きちんと子どもたちに伝えていける父親でありたいと思います。
◇ ★ ◇ ★ ◇ ★ ◇ ★ ◇ ★ ◇ ★ ◇ ★ ◇ ★ ◇ ★

毎年恒例になっていますが家族でサンタクロースについて話し合ってみると、子どもたちの成長を実感できる有益な時間であったことを感じられました。
皆さんのうちのクリスマスが今年も幸せでありますように♪

過去の子どもたちとのサンタ論
銀色テントむしのクリスマス特番2012「サンタとプレゼント」
銀色テントむしのクリスマス直前企画2013「サンタとプレゼント」

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2014/12/24 12:00 天候:晴れ




テーマ:クリスマスプレゼント - ジャンル:育児

銀色テントむしのクリスマス直前企画2013「サンタとプレゼント」
先日、道を歩いていたらお子さん連れのお母さんがお子さんに「そんなのはサンタさんにお願いしなさいよ!」と怒鳴っているのを見かけて、そろそろそんな季節であることを思い知りました。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

小さな子どものいるご家庭なら、この時期に、いつかは一緒に考えなくてはいけないのがサンタクロースとプレゼントについてではないでしょうか。

「サンタはどこから来るの?」
「お母さんはどうやってサンタに欲しいものを伝えているの?」
「煙突がないのにどうやって入ってくるの?」
「なんで祖父母からはプレゼントがもらえるのに両親はプレゼントをくれないの?」


などなど、的を射た子どもさんからの質問に曖昧に答えるのは教育上、好ましくありません。

家庭環境により説明方法が違うかもしれませんので、まずは我が家の前提条件からお話ししておきましょう。
そもそも我が家では2学期の通知表をもらった日のうちに旅に出てしまうことが多く、自宅でクリスマスを迎える経験がほとんどありません。
そのため、サンタは出先にプレゼントを持ってきてくれたり、自宅の枕元に置いてあったりと、その年々で訪問先が違っています。
プレゼントをくれるのは、
・祖父母(1,000~3,000円の希望品)
・お父さん(1,000円程度の玩具)
・ヨメさん(500円程度のお菓子や文房具)
・サンタクロース(500~3,000円程度の何か)
と、数だけで言ったらヨーロッパのクリスマス並ですが、その総額は5,000円未満とそれほど裕福な環境ではありません。
また、我が家の大人はサンタにプレゼントをお願いする方法を知らないため、自身が強く念じるしかありません。
あわせて、お父さん(norizo)はここ6年ほど子どもたちのいる前で、サンタクロースに「朝起きたら隣に長澤まさみちゃんがいて欲しい♪」とお願いし続けています。
しかし、まだ1度も実現していません。
そろそろ、サンタクロースの存在を疑う時期でもありますから今年は「サンタが来なかった時用」にお父さんからのプレゼントを用意してみました。
こんな現状を鑑みつつ子どもたちのイメージについてヒアリングしてみます。

まずは、子どもたちがどう考えているのかをまとめてみましょう。
我が家には小2のズキマル君と、小6のモカさんがおります。

はじめにズキマル君の「サンタクロース論」をまとめてみましょう。
DSCF9404.jpg

彼は説明の仕方が上手でないこともあり、両親にもサンタにも願ったものをほとんどもらえていない現実の上に「サンタクロースの在り方」が固まりつつあるようです。

そんなズキマル君の「サンタクロース論」はこうです。
DSCF9405.jpg

・サンタは欲しいと思ったものをくれたことがない。
・もらえないとは思うが、枕元に1か月くらい前から欲しいものは手紙にしたためておく。
・ホントにほしいものは祖父母にねだった方が必ず手に入るが、父の意向によりゲーム機やソフトはもらえない。
・父を見る限り、人間はもらえない。・・・大人だからもらえないのかもしれない。
・どうやって入ってくるかとかは気にしない。

なるほど、ちょっとひねくれた小学2年生に育っています(笑)

ではモカさんの「サンタクロース論」はどうでしょう。
DSCF9407.jpg

彼女の場合は、四国のバンガローでプレゼントをもらったり、プレゼントがなかったために祖父母に電話をかけて自宅の枕元にプレゼントがあることを確認したりと、これまた普通のうちとは違うプレゼントの受け取りの経験をしています。

そんなモカさんの「サンタクロース論」はこうです。
DSCF9408.jpg

・サンタは妖精や精霊の類のため、霊感が強かったり何かきっかけがないと見ることは出来ない。
・精霊だから見えないが、言っていることは相手には聞こえている可能性がある。
・プレゼントはもらうべき子どもの手元に行くまでは、サンタ同様の構造であるため壁を透過することも可能。
目視できるサンタは人型とは限らないし、人に乗り移っている場合もある。《新説》
・何が届くかはわからないが、なんとなく日常に置いて使い道のあるものが届くので、クリスマス前の生活雑貨の購入は控える。


また、今回はモカさんから新しい疑問と仮説を提供してもらいました。
「明治時代以前の日本にはサンタは来なかったのか?」
なるほど、スゴい疑問ですが、当人がそれに関する仮説を立てていました。
これは先だって記載した彼女の新しい仮設「目視できるサンタは人型とは限らないし、人に乗り移っている場合もある。」が有効なようです。
雪の降る季節に、金銀財宝などをプレゼントしてくれたケースが日本にも言い伝えられています。
「鶴の恩返し」では雪降る夜に鶴を助けた若者の家に煌びやかな布を織りに女性がやってきます。
「かさ地蔵」では雪深い年末にお地蔵様がソリに金銀財宝を載せてやってきます。
明りの乏しい中世において、「深夜の相手がどこまで見えたのか」と、口伝えの伝承の中で「聞いた相手が認識できるものへと変化を遂げたのではないか。」と言うのが彼女の今年の持論です。
つまり、この時代に「サンタクロース」という認識がなかったために、当時の人々が想像し得る存在へと置き換えられたのだろうと言うのです。

彼女の持論には大いに賛同できる部分が多く、「精霊だから見えないが、相手には聞こえている可能性があるので悪口は言わない。」と言うスタンスは感激していました。

さて、ここであらためて、子どもたちから聞こえてくる質問にnorizoなりに答えてみましょう。

「サンタはどこから来るの?」
回答例)
国際的には北極圏のナントカって村にいるらしいが、恐らく人間ではないんでしょう。
しかし、知ってもらうことは大事なので小人の名前とか奥さんがいるとかは一応調べた上で一般論として伝えます。
サンタクロースに関する情報を家族で一緒に絵本などを読んで調べるなんて言うのも、素晴らしい時間の過ごし方です。

「お母さんはどうやってサンタに欲しいものを伝えているの?」
回答例)
サンタがあなたに必要だと思うものと、あなたがほしいものが一緒だとは限らないけれど、とりあえずメモか何かで12月に入ったら枕元に書いておくことを勧めています。
きっと、あなたの知らないところで、あなたの欲しいものと、それをプレゼントするにふさわしい子どもであるかどうかを見てくれているはずです。
「じゃあ、サンタさんに伝えておくね」は、お子さんが特定の年齢を迎えた時点で「お母さんは異界のものと話せると言っているフシギちゃん」になってしまいますので多用は厳禁です。

「煙突がないのにどうやって入ってくるの?」
回答例)
どうやら精霊や妖精の類らしく、煙突がなくても、鍵とか雨戸とか関係なく入って来ることが可能なようです。
恐らく、昔のヨーロッパの家には煙突があり、人間に近い容姿のサンタを「霊感の強い人」が見た折に、サイズから判断して「煙突から入ったんだろう」と考えたことが、偏見ながら一人歩きしてしまったんでしょう。
ただ、プレゼントに不満を言えば多分近くにいて聞こえているので、すごく嫌な思いをしていると思います。

「なんで祖父母からはプレゼントがもらえるのに両親はプレゼントをくれないの?」
回答例)
ケーキや料理がプレゼントのつもりでいたんだけどなぁ…と漏らしつつ、何か小物や雑貨でも買ってあげてみてください。
その際お選びになる方が、その子に読んでもらいたい内容の「本」をプレゼントに加えてみてはいかがでしょう。
意外と、子どもたちは送り主のそんな思いに応えてくれたりします。

ところで・・・ウチでプレゼントにゲーム機やソフトを購入しません。
宿題や旅行などによりあまりゲームに時間を与えられないからです。
まぁ、新作はコストが高いと言うのもありますが(笑)
ウチでの人気ゲームはいまさらDSやPSP、Wiiなどで中古で格安で手に入るため、「お父さんのソフト」として子どもたちに貸し出すかたちで利用してもらっています。
ホントに欲しい物は、「納得させられる理由」さえ持ってくれば、誕生日やクリスマスなんて関係なく買ってあげると伝えていますが「みんな持っているから欲しい」と言う漠然とした理由では却下しているためか、「理由ありき」でゲームを要求されたことはまだありません。

昨年に引き続き家族でサンタクロースについて話し合ってみると、それほど考えに変化は見られませんでしたが有益な時間であったことを感じられました。
皆さんのうちのクリスマスが今年も幸せでありますように♪

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2013/12/21 12:00

テーマ:実用・役に立つ話 - ジャンル:趣味・実用

銀色テントむしのクリスマス特番2012「サンタとプレゼント」
先日、いつも読ませていただいているブログの記事の中で、子どもとクリスマスの話をしているネタを見かけ、反応してしまいました。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

小さな子どものいるご家庭なら、この時期に、いつかは一緒に考えなくてはいけないのがサンタクロースとプレゼントについてではないでしょうか。

「サンタはどこから来るの?」
「お母さんはどうやってサンタに欲しいものを伝えているの?」
「煙突がないのにどうやって入ってくるの?」
「なんでじいちゃんからはプレゼントがもらえるのにお父さんはプレゼントをくれないの?」


などなど、的を射た質問にウソで答えるのは教育上、好ましくありません。

それならば、子どもたちがどう考えているのかをまずはまとめてみましょう。
我が家には小1のズキマル君と、小5のモカさんがおります。

まずはズキマル君の「サンタとプレゼント論」をまとめてみましょう。
DSCF4935.jpg
基本的な生活パターンとして…
そもそも我が家では2学期の通知表をもらった日のうちに旅に出てしまうことが多く、自宅でクリスマスを迎える経験がほとんどありません。
そのため、サンタは出先にプレゼントを持ってきてくれたり、自宅の枕元に置いてあったりと、その年々で訪問先が違っています。
プレゼントをくれるのは、祖父母(1,000~3,000円程度)、お父さん(300円以内の古本)、ヨメさん(500円程度のお菓子や文房具)、そしてサンタクロースからと、数だけで言ったらヨーロッパのクリスマス並ですが、サンタからはゲーム機やゲームソフトが届くことはありません。
※一部ゲーム対応のパーツが届くことはあります。
我が家では、サンタにプレゼントをお願いする方法を誰も知らないため、強く念じるしかありません。
また、お父さんはここ5年ほど、子どもたちのいる前で、サンタクロースに「朝起きたら隣に長澤まさみちゃんがいて欲しい♪」とお願いし続けていますが、まだ1度も実現していない、と言う現状の中から根本的な考え方が固まっているであろうことを、前提条件としておきます。

そんなズキマル君の「サンタとプレゼントのあり方」はこうです。
DSCF4936.jpg
・サンタは欲しいと思ったものをくれたことがない。
・ホントにほしいものは祖父母にねだった方が必ず手に入るが、ゲーム機やソフトはもらえない。
・父を見る限り、人間はもらえない。・・・大人だからもらえないのかもしれない。
・どうやって入ってくるかとかは気にしない。

なるほど、現実的な小学1年生に育っています(笑)

ではモカさんの「サンタとプレゼントのあり方」はどうでしょう。
DSCF4933.jpg
彼女の場合は、四国のバンガローでプレゼントをもらったり、プレゼントがなかったために祖父母に電話をかけて自宅の枕元にプレゼントがあることを確認したりと、これまた普通のうちとは違うプレゼントの受け取りの経験をしています。

そんなモカさんの「サンタとプレゼントのあり方」はこうです。
DSCF4934.jpg
・サンタは妖精や精霊の類のため、霊感が強かったり何かきっかけがないと見ることは出来ない。
・プレゼントはもらうべき子どもの手元に行くまでは、サンタ同様の構造であるため壁を透過することも可能。
・何が届くかはわからないが、なんとなく日常に置いて使い道のあるものが届くので、クリスマス前の生活雑貨の購入は控える。

わぁ・・・サンタの信じ方にいささかの不安を覚えます(笑)

しかし、モカさんの考え方には共感を覚える部分が多く、「精霊だから見えないが、相手には聞こえている可能性があるので悪口は言わない。」と言うスタンスは大絶賛しています。

さて、ここであらためて、子どもたちから聞こえてくる質問にnorizoなりに答えてみましょう。

「サンタはどこから来るの?」
回答例)国際的には北極圏のナントカって村にいるらしいが、恐らく人間ではないんでしょう。
しかし、知ってもらうことは大事なので小人の名前とか奥さんがいるとかは一応調べた上で一般論として伝えます。

「お母さんはどうやってサンタに欲しいものを伝えているの?」
回答例)サンタがあなたに必要だと思うものと、あなたがほしいものが一緒だとは限らないけれど、とりあえずメモか何かで12月に入ったら枕元に書いておくことを勧めています。
きっと、あなたの知らないところで、あなたの欲しいものと、それをプレゼントするにふさわしい子どもであるかどうかを見てくれているはずです。
「じゃあ、サンタに伝えておくね」は、お母さんが「精霊と話せるフシギちゃん」になってしまいますので多用は厳禁です。

「煙突がないのにどうやって入ってくるの?」
回答例)どうやら精霊や妖精の類らしく、煙突がなくても、鍵とか雨戸とか関係なく入ってこられるらしいです。
恐らく、昔のヨーロッパの家には煙突があり、人間に近い容姿のサンタを霊感の強い人が見た折に、サイズから言って「煙突から入ったんだろう」と言う偏見が一人歩きしてしまったんでしょう。
ただ、プレゼントに不満を言えば多分近くにいて聞こえているので、すごく嫌な思いをすると思います。

「なんでじいちゃんからはプレゼントがもらえるのにお父さんはプレゼントをくれないの?」
回答例)ケーキや料理がプレゼントのつもりでいたんだけどなぁ…と漏らしつつ、何か本でも買ってあげてみてください。
お父さんやお母さんがその子に読んでもらいたい本など、安価なものをプレゼントに加えてみてはいかがでしょう。
意外と、両親の思いに答えてくれたりします。

ところで・・・ウチでプレゼントにゲームを買わないのは、あまりゲームに時間を与えられないからです。
まぁ、新作はコストが高いと言うのもありますが(笑)
ウチでの人気ゲームはいまさらDSやPSPですから中古で格安で手に入るため、「お父さんのソフト」として子どもたちに貸し出すかたちで利用してもらっています。
ホントに欲しい物は、「納得させられる理由」さえ持ってくれば、誕生日やクリスマスなんて関係なく買ってあげると伝えていますが、「理由ありき」でゲームを要求されたことはまだありません。

こうして家族でサンタクロースについて話し合ってみると、有益な時間であったことを感じられました。
皆さんのうちのクリスマスが今年も幸せでありますように♪

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