銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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銀色テントむしでSL巡り…和歌山市「C57119」
和歌山県を代表する名城を携える公園の隣に、蒸気機関車の置かれた公園があると聞き、行ってみることにします。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

阪和自動車道の和歌山インターから国道145号線三年坂通りを西の和歌山港へ向かって進むと、和歌山城のある和歌山公園の南向かい側に見えてくる公園が「岡公園」です。
向かいの和歌山城の城門名が「岡口門」と言うことから、この辺りが「岡」なのでしょう。
有料ですが駐車場もあるのは訪問しやすくて嬉しいです。
DSCF0799.jpg

公園と併設する児童女性会館との間には、幕末に坂本龍馬(さかもとりょうま)と共に日本を維新へと導いた紀州脱藩・陸奥宗光(むつむねみつ)が和歌山城と日本の行く末を見据えています。
DSCF0834.jpg
この銅像だけで幕末ネタが1本書けそうですが、それはまた別の機会に置いておきましょう(笑)

公園の東側には鉄柵に囲われた静態蒸気機関車が展示されています。
DSCF0795.jpg
柵の目が細かいので、写真を撮るのが厳しそうだなぁ…と眺めて回ります。

展示されているSLは通称シゴナナ「C57119」です。
DSCF0794.jpg
オシャレな帽子のような煙突にスマートなボイラー、小顔なのに表情を隠す慎み深ささえ感じるデフレクター(ボイラー先端両脇にある衝立状の板)は、「貴婦人」の名に相応しい美しさです。

普段は閉門されているはずの鉄柵の中に、よく見れば2人の男性が何やら作業をしています。
DSCF0797.jpg

聞けば5月5日の公開日のために、何日もかけて丁寧に清掃し、各部位にオイルを注いでいるそうです。
DSCF0792.jpg
訪問日は5月3日、ズキマル君には5月5日までの滞在を迫られましたが、今回は外から覗かせてもらうだけにしました。

後方のメンテナンスも進んでおり、公開日に向けた保存会の皆さんの努力に頭が下がります。
DSCF0796.jpg

昭和48年に建てられたと思われる解説には、少々年季は入っていますが、文末の「どうかいつまでも可愛がって下さい。」と言う表現に胸を打たれるとともに、それを実践してくださっている近隣住民の皆さんの優しさを感じずにはおれません。
DSCF0791.jpg

丁寧な作業をしてくださっている保存会の方々に激励の声をかけ、迎える5月5日を思いながら、愛されてやまない機関車の行く末に安堵のひと時を過ごすことが出来ました。


□岡公園(C57119)
 TEL:なし
 和歌山県和歌山市岡山丁3
 駐車場:駐車場なし


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴(やまてつさん調べ)
  製造: 1939年11月12日 三菱重工神戸造船所 No.269
  新製配置: 1939年11月21日 宮原
  移動: 1943年10月1日 白河
  移動: 高崎第一
  移動: 大宮
  移動: 1949年5月4日 鹿児島
  移動: 1956年11月4日 宇治山田
  移動: 1960年5月8日 和歌山
  廃車: 1972年5月11日 和歌山

ワンポイン【C57型】
C55形の増備用改良形として1937年から1946年にかけて201両が製造されました。
改良点は動輪が箱形輪心であること、使用圧力の増圧、フロントデッキの傾斜角度の異なりなどです。
製造時期により1~4次型まで分類されます。
119を含む1から138までは1次型です。

情報元:http://yamatetsu.dee.cc/

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2014/05/03 15:30 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用

銀色テントむしでSL巡り…橋本市「C57110」
海外では海難事故や列車事故が取り沙汰されていますが、日本にも悲しい事故に巻き込まれた機関車がありました。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

JR和歌山線と南海高野線の橋本(はしもと)駅から北へおよそ1.7キロのところにあるのは「橋本市運動公園」です。
この公園の屋内運動施設・橋本体育館の東側の道路の向かいにひっそりと一台の機関車が置かれています。
DSCF0774.jpg

ここに静態展示されている蒸気機関車は、通称・貴婦人とも呼ばれるシゴナナ「C57110」です。
DSCF0781.jpg

煙室前端部の曲面化が特徴であるC57の中で、煙室先端部が平面化された特殊な形状のこの車輌には悲しい歴史があります。
DSCF0775.jpg

と、言っても現在は金網に鍵がかかっているので運転席を見ることが出来ませんので、外回りを見ながらお話しましょう。
DSCF0776.jpg

今から半世紀以上前の1956年(昭和31年)10月15日、名古屋・鳥羽間を走行していた快速列車(C51203・C51101重連)が六軒駅での停止を見逃してオーバーランして安全側線に突っ込み脱線しました。
20秒後、伊勢神宮の大祭の影響で遅れて到着した名古屋行き快速列車(C51172・本車両の重連)が転覆した車輌に衝突し、死者42名・重軽傷者94名と言う大惨事となってしまいました。
その際、転覆車輌の乗客に突っ込んでしまったのが、この車輌です。
この事故により煙室前端部を破損したため、動輪と共に改修を受けたそうです。
DSCF0777.jpg
※残り3両のC51は保存されていません。

この事故を機に、国電(国鉄電車)区間を中心に用いられていた、ATSの前身であるともいえる「車内警報装置」を全国の主要幹線に設置する方針が決定されました。
しかし、それでも大事故が発生したために1966年に「ATS(自動列車停止装置)」が国鉄全線に設置されることとなります。
DSCF0779.jpg
悪いのは、機関車ではなく、それを扱う人間の側にあるのですが、それを忘れないためにも、末永く展示して欲しい貴重な産業遺産だと思います。

掲示板等での記載も無く見学も出来ませんでしたが、以前は車両見学ができたようで、「やまてつさん」のホームページで、機関車詳細や部品について掲示されていますので、ご興味のある方はご覧になってみてください。

解説も無く、ひっそりと置かれた機関車の横には食べごろのタケノコがたくさん頭を出していました。
何かの際に橋本市を訪問する機会があれば、一度は見ておいて欲しい昭和鉄道史にその名を残す名車です。


□和歌山県立橋本体育館(C57110)
 TEL:0736-32-9660
 和歌山県橋本市北馬場455
 駐車場:あり


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴(やまてつさん調べ)
  製造: 1939年7月27日 三菱重工神戸造船所 No.260
  使用開始: 1939年7月28日 広島局
  配置: 1941年4月1日 糸崎
  配置: 1949年4月1日 平
  事故: 1956年10月15日 参宮線六軒駅
  修理: 1958年10月: 鷹取工場
  配置: 1961年4月1日 伊勢
  配置: 1969年4月1日 亀山
  廃車: 1973年12月21日 亀山

ワンポイン【C57型】
C55形の増備用改良形として1937年から1946年にかけて201両が製造されました。
改良点は動輪が箱形輪心であること、使用圧力の増圧、フロントデッキの傾斜角度の異なりなどです。
製造時期により1~4次型まで分類されます。
110を含む1から138までは1次型で、当車両は事故後に煙室前端部がC55形のように平面化されました。

情報元:http://yamatetsu.dee.cc/

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2014/05/03 09:30 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用

銀色テントむしでSL巡り…栗東「D51403」
楽しかった京都滋賀の旅の最後はSLをひとつ。
蒸気機関車とデカ盛りと道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカー「eK-Camp テントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむし テントむしオレンジ乗りのnorizoです。

やってきたのは栗東IC南側で手原駅南口すぐにある「SL公園」です。


事前情報では「稲荷公園」となっていたんですが公園の入り口を見ると「(SL)公園」となっていました。


この公園にあるのが「D51403」です。
屋根つきで大事に保存されています。


しかし、大事にされすぎで柵には鍵がかかっていて近づくことができませんorz


周りを回ってみますがどこからも入ることはできませんね。
D51の中では煙突もデフレクターも至ってシンプルなつくりに見えます。


車両後方には「立入禁止」の立て札が…
やっぱり遠巻きに見学するしかないようです。


動輪を見ていると展示用ではなく稼動目的のように塗装されていてリアリティがあります。


運転席もしっかりしているようですが、中に入れないので状況はわかりませんでした。
ナンバープレートはちょっと赤が抜けて色あせているようにも見えます。


後方は塗装もきれいでライトも残っていてステキです。


保存されている展示スペースはかなりデザインも凝っていて、製作当時の思い入れを感じ取れました。


解説プレートもガラス張りの掲示板に入っていて大事にされていることを感じ取れました。


公園自体も清掃が行き届いており、非常に快適な公園です。

小さめではありましたが、近隣の方の憩いの場として親しまれていることを感じ取れました。

これからも末永くD51を保存してもらえることを祈りつつ、公園を後にしました。



□稲荷公園(SL公園)(D51403)
 滋賀県栗東市手原3丁目9
 駐車場なし

より大きな地図で 静態蒸気機関車 を表示

 ◇車歴
  製造:1940年3月19日 日本車輛名古屋工場 No.778
  配置:1948年7月1日 長岡第一
  配置:1957年11月1日 長野
  移動:1966年8月31日 紀伊田辺
  配置:1968年4月1日 奈良
  廃車:1973年11月8日 奈良

シリーズ:D51
デゴイチといえば蒸気機関車の代名詞。1115両製造、180両以上が保存される。

情報元「蒸気機関車ほか 鉄道保存車両について」(やまてつさん)

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2011/12/25 10:00