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銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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名城100選スタンプラリー・30箇所目「春日山城」
いつも「戦国BASARA」ばかりネタにしますが、大河ドラマのDVDだって見るんですよ。
今回は「天地人」で上杉景勝(うえすぎかげかつ)直江兼継(なおえかげつぐ)の勉強をしつつ(笑)、新潟の城を攻めてみます。

スタンプラリーを見かけるとついつい参加してみたくなりますが、景品の有無だけではなく、「好きなこと」かどうかにかかわっています。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

皆さんは「日本の100名城スタンプラリー」と言うのがあるのをご存知ですか?
財団法人「日本城郭協会」が選定した100の城や城跡を巡る際に、スタンプブックにスタンプを押していくと言うものです。
このスタンプブックは有料でしかも景品がありません(笑)
しかし、どうせ城巡りが趣味なのでせっかくならやってみようと思います。

参加するためには2007年5月発行の「日本の100名城ガイドブック」を手に入れなければなりません。
お城で売っていない場合も多いので事前に入手しておく必要があります。
norizoは楽天で入手しました。
【送料無料】日本100名城公式ガイドブック

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価格1,575円(税込、送料別)

ガイドブックの綴じ込み付録のスタンプブックを切り離したら、それを持って「銀色テントむしで城巡り」に出発です。

銀色テントむし660


今回は上杉謙信(うえすぎけんしん)の居城だった「春日山城(かすがやまじょう)」に挑戦です。
山城ですがクルマで結構上までいけると言うウワサも聞いていたんですが、何となく雰囲気を楽しみたいので、春日山神社の136段の階段の下の駐車場にクルマを停めます。

※段数は観光ボランティアの着物のおねぇさんに伺いました(笑)

春日山神社周辺がおみやげ物や観光のスポットになっているようですが、戦国武将の中でもかなり有名であるにもかかわらず、かなり地味な観光地です。



春日山神社で頭を下げたら、左手の「春日神社記念館」に向かいます。

大人200円、子ども100円で昭和44年放送の大河ドラマ「天と地と」ゆかりのアイテムを見られるそうですが、訪問時間が早く、まだ開館していませんでした。


更に左手に進むと石垣の上からは謙信公がどこかを見て立っています。



この像は関東地方を見ているとも川中島を見ているとも言われています…

とボランティアガイドの方が寄ってきて教えてくれました。
以前はすぐ近くまで登れたそうですが、現在は石段の下から謙信公の姿を見上げることしか出来ません。

せっかくなので、ボランテイアガイドさんもいっしょに春日山城址を歩いてもらうことにしました。
春日山神社を正面に右回りと左回りで城址を巡ることができますが、ガイドさんの勧めで左回り(時計回り)で進むことになりました。
これは、右回りだと春日山神社から毘沙門堂まではひたすら長いのぼり階段で、子ども達では飽きてしまうからと言う配慮でした。


三の丸跡は謙信公死後の跡目争いで上杉景勝と対峙した上杉景虎(うえすぎかげとら)が陣を構えた場所でもあります。
米蔵を含む三の丸は景虎が占拠したものの、この上にある本丸と資金を景勝に占拠され苦しかった姿が思い浮かびます。

炎の蜃気楼(ミラージュ)」の主人公が上杉景虎であるため、時々バラが献花されていることもあるそうです。

二の丸跡の先には「井戸曲輪(いどくるわ)」に有名な「大井戸(おおいど)」があります。

深さ8mと言われる底には今も水を湛えており、戦国当時から越後の地を支えてきた姿に神藤を覚えます。

さて、いよいよ本丸と天守台跡です。

と、言っても石碑が残されているだけです。
天地人」放送当時には、整備が行き届かない山城址でかなりクレームがあったそうですが、現在は景観を壊さないようにしながらも歩きやすい階段が作られ、家族連れでもガイドさんに同行してもらえば十分に楽しめる城です。

謙信公といえば「毘沙門堂(びしゃもんどう)」が有名です。
戦神として自らもその高みへと目指すため、妻も娶らず精神集中に明け暮れたとされる場所です。

この場所も「天地人」放送当時には建物もなかったそうですが、現在は中に毘沙門像も奉納されています。

ちなみに、正面の格子には1つだけガラスが入っていない場所があります。
ここにレンズをあわせると・・・

上手に毘沙門像が写真に撮影できるようになっているそうです。

解説版もあったはずですが…

どうやら災害の影響で壊れてしまっているようです。

この先には直江兼継の屋敷跡が控えています。

さらに虎口(こぐち)や「千貫門(せんがんもん)」跡などが下り坂に続きますが、子ども達が飽きてしまいました(笑)

幸いにもそんなタイミングで春日山神社に戻ってこれました。
ガイドさんについてもらい1時間程度の散策を楽しめました。
しかし、気になったのは「観光色」の弱さですね。
ガイドさんにお訪ねしたところ、「農産物と海産物に恵まれた土地のため、観光で収入を得る必要がなかったからかもしれない。」と教えてくれました。
なるほど、確かに新潟の名城は無料ですねぇ♪


そんな話をしていると、春日山神社の向こうから見たことのある格好の男性が歩いてきました。


おぉ、謙信公ですね。


記念撮影をさせてもらい、しばし歓談の後に城を後にしました。
この数年で観光地としての整備が随分進んだようで、歩きやすい山城でした。


おっと、スタンプも忘れてはいけませんね。
スタンプは春日山神社から2キロほど離れた「春日山城跡ものがたり館(かすがやまじょうあとものがたりかん)」にあります。

入館料無料で15分間のビデオと春日山城のちょっとした資料を見られます。


見学が終わったらスタンプをペタリ。



併設した公園は史跡となっており、ここも春日山城の一部だったようです。


敷地内には春日山城の模型が置かれています。

観光化が進んでいないながら、城と共に長く続いてきた町であることを改めて感じることが出来ました。
謙信公が目指した「争いのない世界」が、この町に深く根付いているように見えました。



□春日山城(かすがやまじょう)第32番
 TEL:025-544-3278
 新潟県上越市中屋敷字春日山
 スタンプ設置場所:春日山城跡ものがたり館
 スタンプ設置場所住所:新潟県上越市大豆334
 TEL:025-544-3728
 開館時間 9:00‐16:30(春日山城跡ものがたり館)
 休館日:月曜日、12月1日~2月末
 入館料:無料
 駐車場:あり


より大きな地図で 銀色テントむしの日本100名城 を表示

 みどころ
 毘沙門堂
 井戸曲輪の大井戸

ワンポイント
上杉謙信の城として春日山山頂に築かれた天然の要塞、難攻不落の城として知られる。

戦国史
1548年(天文17年)12月、長尾景虎(後の上杉謙信)が兄・長尾晴景から家督を相続し、入城。
1579年(天正7年) 御館の乱を制した、上杉謙信の養子上杉景勝が入城。
1598年(慶長3年) 上杉景勝が会津へ転封となり堀秀治が入城。
1606年(慶長11年) 堀秀治の急死に伴い、子の堀忠俊が引き継ぐ。
1607年(慶長12年) 福島城完成に伴い、行政組織を移し、春日山城は廃城となる。


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2012/05/12 10:30 天候:曇り  
測定値:0.05μSv(測定器具:エアカウンターS) 
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)
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テーマ:100名城スタンプラリー - ジャンル:旅行


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