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銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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銀色テントむしでSL巡り…笠岡「井笠鉄道記念館」
岡山県にあるとある鉄道資料館が経営難により閉館の危機にあると聞きつけ、居ても立ってもいられなくなり、行ってみることにしました。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

ちょうど岡山に出かけようと思い、鉄道資料館情報を検索してみると、思いがけず閉館の危機にある資料館のニュースを発見しました。
岡山県笠岡市にある「井笠(いかさ)鉄道記念館」は昭和46年に廃線になった井笠鉄道の新山(にいやま)駅の駅舎を利用して昭和56年にオープンした無料の鉄道資料館です。
DSCF4939.jpg

もとは待合室だったスペースは展示室として使われており、駅務室にはおそらくOBだろうと思われるスタッフさんがストーブに当たりながら楽しそうに会話をしています。
館内を見学していると、「外にSLがあるから見ていってね」と気さくに声をかけてくれました。
DSCF4940.jpg

そんな資料館の右側に展示されているのが静態蒸気機関車「井笠鉄道1(コッペル6533)」です。
塗装状態も良く、30年以上大事に保存してもらっていることを感じ取れます。
DSCF4944.jpg

手押しの転車台の上に置かれた機関車には細部まで油がさされ、素人目にも整備の行き届いています。
DSCF4943.jpg

転車台の近辺もきれいに清掃されており、おそらく転車も可能ですし、釜に火を入れれば機関車も動くのでしょう。
DSCF4945.jpg

運転席も乗り込むことが出来て、子どもたちも細部までしっかりと見ることが出来てご満悦です。
DSCF4948.jpg

解説パネルは古びてはいますが、井笠鉄道の歴史を物語る貴重な資料です。
DSCF4951.jpg

蒸気機関車に続いて客車が展示されており、中で休憩することが出来ます。
ボンベ型のポストと懐かしげな駅名の看板の脇から手作りのはしごで車内に乗り込みます。
DSCF4952.jpg

客車の中にはテーブルが置かれていて、ノスタルジックな空気と、井笠鉄道に関わる写真などを眺めながらのんびりとくつろぐことが出来ます。
DSCF4949.jpg

復元することが難しい貴重な資料の置かれた資料館なだけに、取り壊しなど心無い対応にならないで頂きたいと心から思います。
市や県などのご協力の上で末永くこの産業遺産を後世に残して頂けると嬉しいです。

□井笠鉄道記念館(井笠鉄道1)
 TEL:0865-65-2218
 岡山県笠岡市山口1457-8
 駐車場:なし(空地あり)
 入館料:無料
 開館時間 9:00-17:00
 休館日:水曜日


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴(やまてつさん調べ)
  製造: 1913年 コッペル No.6533
  使用休止: 1955年10月1日
  用途廃止: 1961年10月16日
  鉄道廃止: 1971年3月31日 井笠鉄道最終日にて運転
  貸出し: 1973年9月 ~1977年 西武鉄道山口線にて運転
  返還: 1977年11月25日 井笠へ向け輸送
  保存: 1981年 井笠鉄道記念館

情報元:http://yamatetsu.dee.cc/

井笠鉄道新山駅舎を利用した記念館。昭和56年開館。
井笠鉄道は大正2年開通した笠岡を起点に井原、矢掛、神辺を結んだ軽便鉄道。通勤、通学、買い物客等の足として利用され、「マッチ箱」と呼ばれて親しまれた。
かつては中に入り切れない人が車両にぶら下がって鈴なりになるくらいの時もあったと言われているが、押し寄せる車社会の波に勝てず昭和46年に惜しまれながら全線廃止された。
鉄道敷は県道として利用されることとなり、この工事にあわせて新山駅舎を記念館として利用することとなった。
記念館には営業時に使用されていた備品や当時の写真などが所狭しと並べられている。
また敷地内には開業時にドイツのコッペル社から購入した蒸気機関車が展示されている。
笠岡市HPより)

岡山県笠岡市山口にある「井笠鉄道記念館」の存続が危ぶまれている。経営悪化からバス事業を全廃、清算手続きに入った井笠鉄道(同市)の処分対象資産になっているためだが、地元では1世紀の歴史を刻む貴重な資料館として保存を望む声が高まってきている。
 同社は101年前の明治44(1911)年、「井原笠岡軽便鉄道」として創業。笠岡-井原市間を矢掛町経由で結び、最盛期には広島県神辺町(現福山市)まで乗り入れた。昭和46年に鉄道事業から全面撤退し、バス専業となった。
 記念館は56年、旧新山駅舎を改修してオープン。館内には衝突防止のタブレット閉塞機、合図灯、走行中の写真、路線図などが並び、転車台も残る隣の線路跡には車両を展示。平成14年には産業考古学会の推薦産業遺産に指定された。
 入館無料で、案内人の田中春夫館長(84)は元新山駅長。会社側からの委託費で運営してきたが、清算中の現在、管財人に所有権が移った。今後については白紙状態という。
 同鉄道で車掌だった地元の新山自治会、木山健会長(71)は「愛着を持つ住民も多く、日頃の運営には地元も協力を惜しまない」。また、「玉野市電保存会」で世話人を務める岡山市北区の野沢祐介さん(35)は「鉄道愛好者同士の動きが出てきている。近く何らかのアクションを起こしたい」と保存運動を本格化させる考えだ。
MSNニュース2012.11.15 20:16より)

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2012/12/23 09:30 天候:晴れ
測定値:0.05μSv(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車スペースGL約1000mm(腰高)


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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用


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