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銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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名城100選スタンプラリー・44箇所目「新田金山城」
山城を散策するなら蜂などの害虫の少ない冬場がオススメです。
日本100名城スタンプラリーは景品はありませんが、始めると中毒のように日本全国を巡りたくなります。
何かと理由をつけて家族を道連れにしています(笑)
遊園地の近くにあるお城などは、最も言い訳にできるエリアです。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

皆さんは「日本100名城公式ガイドブック」と言うのがあるのをご存知ですか?
財団法人「日本城郭協会」が選定した100の城や城跡を巡る際に、スタンプブックにスタンプを押していくと言うものです。
このスタンプブックは有料でしかも景品がありません(笑)
しかし、どうせ城巡りが趣味なのでせっかくならやってみようと思います。

参加するためには2007年5月発行の「日本100名城公式ガイドブック」を手に入れなければなりません。
お城で売っていない場合も多いので事前に入手しておく必要があります。
norizoは楽天で入手しました。
【送料無料】日本100名城公式ガイドブック

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価格1,575円(税込、送料別)


※2012年4月に発売された「日本100名城に行こう(学研)」なら完全制覇すると、スタンプ帳に何番目の登録完了者かを記載してもらえると共に、日本城郭協会ホームページに達成者の名前を載せてもらえるそうです。
【送料無料】日本100名城に行こう

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価格:600円(税込、送料別)


ガイドブックと綴じ込み付録のスタンプブックを切り離したら、それを持って「銀色テントむしで100名城巡り」に出発です。
DSCF1895.jpg

今回散策してみたのは群馬県にある「新田金山城(にったかなやまじょう)」です。
北関東自動車道の太田インターの南、東武線の太田駅の北側に位置する金山自然公園(かなやましぜんこうえん)がその城址を望むポイントとなります。
城址に近い山中の駐車場からは「ぐんまこどもの国」へも道が続いており、子どもたちがそちらへ走り出すのを慌てて止めて城址を目指します。
駐車場から主郭までは散策路を15分ほどかけて歩きます。
その間に復元整備が進んだ堀切、石垣を伴う虎口など遺構が残ります。
DSCF5466.jpg
新田一族であった岩松家純によって築城されました。
以後、由良氏、北条氏と所有者が代わっっていきます。
北条氏時代に上杉謙信の攻撃を退けた堅固な城ですが、豊臣秀吉の小田原征伐の際攻撃を受けて落城、こののち廃城となりました。

「月ノ池(つきのいけ)」は金山城のメインスポットとも言えるポイントです。
DSCF5456.jpg
石垣と共に豊富な水をたたえた池は、鉄壁の守りの象徴です。

美しい石垣の中腹には復元されたかまどや建物があります。
DSCF5459.jpg

建物の中は見学できるようになっており、金山城発掘の資料が展示されています。
DSCF5461.jpg

復元建物の先には休憩所があり、散策のお客さんが10名以上休憩していました。
以前は事務所が置かれていたと思われるあたりに、100名城スタンプが常設されているのでお借りします。
DSCF5468.jpg

山頂へ続く階段の先には金山城本丸跡に「新田(にった)神社」が祀られています。
DSCF5473.jpg
1875年(明治8年)に金山城本丸跡に建てられた神社で、新田義貞公が祭られています。
樹齢800年以上の大ケヤキが立つ境内からは関東平野が一望できます。

金山自然公園の駐車場からクルマで5分ほど南側には「太田市金山地域交流センター・史跡金山城跡ガイダンス施設」があります。
DSCF5485.jpg
入場無料の美しい建物と展示内容なので、城址と共に見学しておかないのはもったいないスポットです。

室内自体がアートのような展示室には飽きないような展示の手法がとられているように思えます。
DSCF5481.jpg
資料は非常に詳しく、大型スクリーンでの新田金山城の解説ビデオも見逃せません。
せっかくなので金山城の歴史をおさらいしておきましょう。

文明元年(1469年)に新田氏系の岩松家純が築城したとされます。
それ以前には新田氏の砦があったようです。
享禄元年(1528年)頃、岩松氏の内紛で重臣の横瀬泰繁が実権を握り、永禄八年(1565年)頃、泰繁の子の成繁が横瀬氏から由良氏に改称しました。
成繁の頃が全盛期であり、時として、上杉氏、北条氏に従いましたが、たびたび、敵対した勢力に攻められましたが、落城しなかったとされます。
天正十二年(1584年)国繁は金山城を北条氏に明け渡し、この城には北条氏の家臣、宇津木氏久、清水正次などが在番しましたが、天正十八年(1590年)に豊臣氏の小田原城攻めの際に廃城になりました。
桐生城に退いていた由良国繁は牛久に新領地を得て名を留める事となります。

明るい別室の展示室にはジオラマが用意され、当時の様子を物語ります。
DSCF5484.jpg
自然と石垣を巧妙に使って視覚的にも戦力的にも守りを固めた素晴らしい城であったことが想像できます。

復元の状態も素晴らしく、本丸が残っていなくても楽しめると言う意味では、100名城初心者のnorizo一家にも十分楽しめるスポットでした。
結局、時間がなくなって遊園地には行かなかったので、子どもたちが再訪を心待ちにしている名城のひとつとなりました。

□新田金山城(にったかなやまじょう)第17番
 訪問先名称:金山自然公園
 TEL:0276-20-7090
 住所:群馬県太田市金山町40-98
 開館時間:終日
 休館日:なし
 入場料:無料
 駐車場:あり
 通称:太田金山城、金山城
 主な城主:岩松氏、由良氏、高山定重、宇津木氏久
 スタンプ設置場所:中島記念公園(史跡金山城跡・南曲輪)の休憩施設内


より大きな地図で 銀色テントむしの日本100名城 を表示

みどころ
物見台下虎口石垣
主郭北側下石垣
月ノ池 ほか

□太田市金山地域交流センター
 TEL:0276-25-1067
 群馬県太田市金山町40-30
 開館時間 9:00-17:00
 休館日:月曜日・年末年始
 入館料:無料
 駐車場あり

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2013/01/26 09:30 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)


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テーマ:100名城スタンプラリー - ジャンル:旅行


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