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銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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銀色テントむしで古城巡り…諏訪「高島(たかしま)城」
信州に住み昭和30年代後半に亡くなった祖母の写真の後ろには白壁の櫓らしきものが写っており、松本城か、諏訪の高島城らしいという情報から、諏訪まで行ってみることにしました。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

長野県諏訪(すわ)市にある諏訪湖(すわこ)の東、JR中央本線の上諏訪(かみすわ)駅から南に1キロほどのところにある公園が「高島公園(たかしまこうえん)」です。
DSCF7180.jpg

戦国の覇者、豊臣秀吉(とよとみひでよし)の家臣であり、大阪城建設にもかかわった日根野織部正高吉(ひねのおりべのしょうたかよし)によって設計され、1598年に完成した諏訪の防壁で、初代藩主・諏訪頼水(すわよりみず)から10代藩主・諏訪忠礼(すわただあや)に至る270年の間、諏訪氏の居城として威容を誇ってきた「高島城(たかしまじょう)」の跡地を利用した公園です。
DSCF7181.jpg

無料の駐車場からコンクリート製のもんをくぐって階段を上ると、公園に入れますが、天守閣以外は無料で見学できます。
DSCF7182.jpg

階段入口の南には諏訪護国神社がありますが、その手前には「三之丸御殿裏門(さんのまるごてんうらもん)/御川渡御門(みかわわたりごもん?)」があります。
DSCF7186.jpg
かつて堀で囲まれ諏訪湖とつながっていた頃には、この門から舟に乗り諏訪湖に出ることができたそうです。
昭和63年に所有者から寄贈されて移築された構造物で、三之丸自体は廃藩置県の折に破却されてしまっていますが、裏門は残ってくれたようです。

「冠木門(かぶきもん)」は敷地の北側の堀の外とを結ぶ「冠木橋(かぶきばし)」でつながった入口です。
DSCF7194.jpg

橋から冠木門を正面に見て右側には天守閣、左側には櫓(やぐら)が見えます。
この櫓は「角櫓(すみやぐら)」で、天守とともに現存当時を思わせる美しい造りです。
DSCF7193.jpg
城郭付近に張り巡らされた堀が、諏訪湖とつながり近辺が水で囲まれていたため「諏訪の浮城」として親しまれ、恐れられてきました。

角櫓の内部は見学できませんが、敷地内では入口付近まで立ち入ることができます。
DSCF7198.jpg
祖母の若かりし日の写真の場所がこのあたりかとも思いましたが、どうやら違うようです。

天守閣は鉄筋コンクリート3階建てで昭和45年に復元された資料館です。
DSCF7202.jpg
なるほど、この城が復元されたのは昭和40年代中盤、祖母が亡くなったあとに完成していますから、この場所ではないことがわかりました。

天守閣のみ入場料が必要で、大人300円小学生150円です。
館内の撮影は禁止ですが、諏訪近隣の歴史に関する貴重な資料が多数展示されていますので、是非とも見学しておきたいポイントです。
DSCF7203.jpg

館内唯一撮影できるのが3階天守閣展望室の外の風景です。
全面歩行型ではありませんが、近隣に高層建物がないため諏訪湖や市街地をほぼ見渡すことができるのが嬉しいです。
DSCF7206.jpg

かつては諏訪湖に突き出した水城で「諏訪の浮城(すわのうきしろ)」と呼ばれていましたが、江戸時代初めに諏訪湖の干拓が行われ、水城の面影は失われてしまったそうです。
しかし、浮城の異名を持っていたことから現在でも日本三大湖城の一つに数えられています。
※日本三大湖城:膳所城(滋賀県大津市)、松江城(島根県松江市)、高島城(長野県諏訪市)

さて、訪問後に、写真を見せてくれた親戚に連絡を取ると、祖母の写真に写った白い城ですが、どうやら現在では黒城として有名な松本城の解体復元前の姿ではないかと言うことも話してくれました。
祖父も祖母も亡くなっており、詳細がわからず、写真も借りられなかったため実情が把握できませんが、30代中盤になって城好きになり、40代で城めぐりをしている孫のために残してくれた写真ようにさえ感じられます。
旅をする機会はもう少し続きそうなので、いつか祖父と祖母の思い出の地から同じ目線で、写真の「その城」を見つめてみたいですね。

□高島城(たかしまじょう)
 訪問先名称:諏訪高島城
 TEL:0266-53-1173
 住所:長野県諏訪市高島1-20-1
 開館時間:9:00-16:30(夏季延長)
 休館日:12/26-31及び11月第2木曜日
 入場料:大人300円子ども150円
 駐車場:無料
 通称:諏訪の浮城、島崎城
 主な城主:日根野氏、諏訪氏
 見どころ:模擬天守、櫓、門、塀(復元)


より大きな地図で 銀色テントむしの古城巡り を表示

ワンポイント
豊臣秀吉の家臣、日根野織部正高吉によって設計され、1598年に完成した高島城。初代藩主、諏訪頼水から10代藩主、諏訪忠礼に至る270年の間、諏訪氏の居城として威容を誇ってきました。1875年に天守閣は撤去され、現在の城は昭和45年に復元されたもので、一部の石垣と堀が遺構として現存します。

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2013/06/08 15:00 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)


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テーマ:城址巡り - ジャンル:旅行


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