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銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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銀色テントむしでSL巡り…浦安「協三工業10110」
蒸気機関車と言ってもあまり馴染みがないと思われる方もいるかもしれませんが、日本人の多くが今も動態の蒸気機関車に知らず知らず乗ってしまっている場所があります。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

ひとつ前の記事でも記載しましたが、公共交通機関の最寄り駅はJR舞浜(まいはま)駅、駐車料金なら2,000円(/日)です。
航空機に乗り込むような手荷物検査を受けたら、乗り物料金込みの入園料を支払ったら、東京ドームおよそ11個分の園内を時計回りに進んでいきます。
ウエスタンランド内の木造2階建ての駅で1階はジャングルクルーズの乗船所となっており、2階にウエスタンリバー鉄道のウエスタンリバー鉄道駅があります。
ウエスタンリバー鉄道には4台の動態蒸気機関車がありますが、今回はその中から「協三工業10110」、一般名「ミシシッピー号」をご紹介しましょう。
DSCF8336.jpg

ウエスタンリバー鉄道はアメリカのコロラド州「デンバー&リオ・グランデ鉄道」による1871年製造の蒸気機関車「モンテズマ号」がモデルとなっています。
「モンデズマ号」は、ボールドウィン・ロコモーティブ・ワークス製でウエスタンリバー鉄道はこれを8分の5サイズに縮小したものを、日本の蒸気機関車製造の最大手、協三工業が製作しました。
DSCF8337.jpg

線路はおよそ1.6キロメートルのループ状で、乗降できる駅は一つだけです。
多くの遊園地の乗り物に駅がひとつしかないのには理由があります。
鉄道事業法(旧:地方鉄道法)」では、乗客を乗せての複数の乗降場所を結ぶ線路上の輸送は「鉄道事業」と扱われ、免許が必要となり、旅客運賃や立ち入り検査など、遊具としては不要な多くの申請が必要になります。
それらのメンテや検査のための休業期間を避けるため、一駅のみのループ線もしくは往復路線で運転されているのです。
※メンテナンスや検査には十分期間をかけて作業を行っていますが、お役所のやることなので検査結果が出るまでに時間がかかりメリットの大きい方法とはいえません。

もしこの法律がなければ、複数駅を設けてパーク内の移動手段にする構想で、乗降駅以外に「スティルウォーター・ジャンクション」という駅が存在しますが、通過するだけです。
DSCF8324.jpg

名称はアメリカの雄大な河川、「トムソーヤの冒険」の舞台でもあるミシシッピー川から取られています。
車体は青色で、サンドドームとスチームドーム、車輪、カウキャッチャー、操縦室部分、炭水車の一部には赤色が使われています。
車体番号は20でヘッドライトにはバッファローが描かれているそうです。
(ヘッドライト、気づきませんでした。)
この車両は他の3台よりも8年遅く運行を開始しています。
そのため、サンドドームやスチームドーム、ヘッドライトのデザインが他の3台と比べて微妙に異なるそうなので機会があれば見比べてみてください。
DSCF8326.jpg

連結器は日立製作所製でウイリソン式簡易自動連結器を使用しています。
また、燃料は石炭ではなく灯油です。
なかなか車両を上から見る機会はありませんが、スプラッシュマウンテンの入口左側のがけの隙間から覗いてみると、ほぼ真上から見ることが出来ます。
以前は煙突の後ろの燃料タンク部分に大きく「重油」と書かれていましたが、燃料が灯油となってからは、注意書きのその文字も消されたようです。
DSCF8338.jpg
現在は、煙突から排出される煙も白いものが少々出てくるだけで、煙突の先端からちょっとだけ垂れている残り油さえ愛おしく感じます。

こうしてみると、あの夢の国の乗り物も大変な努力の上に成り立っていることがお分かりいただけるかと思います。

蛇足ですがこの国には以前、トゥーンタウンに「ジョリートローリー」と言う鉄道事業法に準じた乗り物があったのを覚えているでしょうか?
「ミッキーアベニュー駅」と「ダウンタウン駅」の トゥーンタウン内をエンドレスターン運転していた8人載りの鉄道でした。
1996年4月から2009年4月まで運転されていました。
列車は園内を路面電車のように走っていたため、車両の周りにはガイドが何人かついて走るなど安全考慮が徹底されてました。
それでも年に何度かは接触事故が起こったり、また線路の隙間にヒールが引っかかったりとそれなりのトラブルがあったようで、その度に事故防止の対策を繰り返してきましたが、惜しまれつつその運転を終了しています。
どんなに運営側が細心の配慮を図ったとしても、遊びに来る側の不注意で想定外のトラブルを起こしてしまうと、ほかの人が2度と楽しめなくなってしまう可能性があります。

この乗り物に限らず、家族を含めマナーを守った行動を心がけるよう注意しながら楽しむことにしています。


□ウエスタンリバー鉄道(ミッシッピー号・協三工業 No.10100)
 TEL:045-683-3333(代表)
 千葉県浦安市舞浜1-1
 営業時間 開園時間に準ず
 定休日:無休
 駐車場あり(2,000円/日)


より大きな地図で 銀色テントむしの「動態SLポイント」 を表示

 ◇車歴
  製造: 1991年 協三工業 No.10100
  備考: 重油専焼1B型テンダ機
  改修: 灯油専燃1B型テンダ機


文献元:時刻表にない鉄道データベース鉄道がある風景

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2013/09/01 15:30 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)
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テーマ:鉄道旅行 - ジャンル:旅行


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