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銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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銀色テントむしの歴史探訪…長生郡「史跡長柄横穴群」
千葉県中央部にも古墳時代前後の史跡があると聞き、その中でも壁画なども残された墓室が見学できる場所が長生郡にあるらしいので行ってみることにします。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

JR外房線の茂原(もばら)駅の西、首都圏中央連絡自動車道のさらに西、田園地帯を走る県道13号線を看板矢印を道なりに北側の山のほうに進んでいくと、急に近代的な平屋作りの建物が見えてきます。
ここが「史跡長柄横穴群資料館(しせきながらおうけつぐんしりょうかん)」です。
無料駐車場と清潔なトイレと整備された史跡がありますが、併設する資料館には「休館」の札がかかっています。
他の方の訪問記の中で、「インターホンを押すとどこかにつながるが開館を断られた。」との記載があり、想定はしていましたが、インターホンを押してしばらくすると女性の声がして、開館を断られましたorz
かなりひなびた場所にポツリとあるため、コスト削減のためにこうした手立てをとっているのでしょう。
やはり、訪問前に訪問日時を告げて開館をお願いしておくべきでした。

資料館は開館してもらえませんでしたが、史跡は屋外展示のためガイドなしで見学することができます。
少し上り坂を登った先に防空壕跡のような横穴がいくつもあいています。
これが「長柄甌穴群」です。
DSCF0195.jpg

史跡には個別に階段や窓が設けられており、安全に配慮した見学施設となっています。
安全が確保できない穴はコンクリートの分厚い壁で封鎖されており、おそらくこの内部を複製したものが資料館内にあるのでしょう。
解説パネルも多く展示されているため、資料館なしでも詳細な情報を得ることができるのは、ほかと違った試みかもしれません。
DSCF0196.jpg

この史跡は古墳時代後期から奈良時代にかけ、死者を埋葬する施設として全国各地に造られた横穴墓(よこあなぼ)とされ、山の斜面に横から水平の穴を掘り、地域の有力者やその家族などを弔っていたと考えられているそうです。
横穴墓は、入り口の高さが約2メートルで、内部は横4メートル、奥行3メートルほどの大きさです。

資料館向かいの「第2小支群」右手の横穴墓からは、鳥や人物、五重塔を描いた線刻画が見つかり、封鎖された扉にワイパー付きの窓ガラスが設置されていて、目線よりやや上の所に線刻画を視認することが出来ます。

中には死者を安置する「玄室(げんしつ)」と呼ばれる部屋が設けられており、内部まで入ることが出来る玄室もあります。
DSCF0199.jpg


長柄横穴群の玄室は入り口から一段高いところに造られている「高壇(こうだん)式」という構造で、全国でもこの地域だけにしか見られない非常に珍しい形だそうです。
DSCF0200.jpg

散策路を進むと、他にも「小支群」があり、各々特徴的な、当時の様子を垣間見ることができました。
DSCF0201.jpg

下調べをしていたのですが、やはり事前に連絡することを怠って資料館を見学できなかったのは悔やまれます。
次回はもう少し時間をかけてじっくり散策すると共に、資料館でより高度な歴史文化を学べるようにしてみたいと思います。

余談ではありますが、この場所はなかなか静かな場所で開けており、清潔な24時間トイレも併設されているため、ちょっと車中泊してみたいスポットでもありました。
もう少し気候が良くなったら、仮眠時間も含めゆっくりと訪問いてみようと思います♪


□史跡長柄横穴群資料館(しせきながらおうけつぐんしりょうかん)
 TEL:0475-35-3242(長柄町教育委員会教育課)
 千葉県長生郡長柄町徳増850‐1
 休館日:月曜日
 開館時間 9:00-16:30(事前連絡のみ開館)
 入館料:無料
 駐車場あり(無料)


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2014/03/01 12:30 天候:曇り
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)
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テーマ:歴史・文化にふれる旅 - ジャンル:旅行


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