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銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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銀色テントむしの家族でお出かけ…金町「葛飾区教育資料館」
葛飾金町の水元公園近くに、昔の校舎を利用した資料館があると聞き、行ってみることにします。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

葛飾区随一のファミリー向け公園である水元(みずもと)公園の西側を南北に走る都道307号線の水元小前交差点の南側、西松屋の向かいを西に入ると水元小学校の敷地の南側に姿を現すのが「葛飾区教育資料館」です。
駐車場がないので近隣にコインパーキングを見つけ、家族で訪問してみました。
DSCF0456.jpg
この資料館は1925年(大正14年)に建てられた都内に現存する数少ない大正期の木造校舎で、葛飾区の指定文化財になっています。

入館料は無料で、校門左手の受付で記名をして受付右手でスリッパに履き替え、渡り廊下を渡って正面右手の校舎に入れば、タイムスリップしたような景色が広がります。
DSCF0452.jpg

2つある教室のうち、手前の教室では明治期から大正期にかけての子ども達が詰襟を着て厳しそうな先生のもとで終わることのない授業を受け続けています。
DSCF0453.jpg

教室の傍らには、明治から大正にかけての文具の展示もあり、特に重厚な「シャープペンシル」に目を惹かれます。
DSCF0455.jpg
ウンチクになりますが、「シャープペンシル」を発明したのは都内に町工場を構えていた日本人の早川徳次(はやかわとくじ)さんで、1915年に金属製繰出鉛筆(早川式繰出鉛筆)として発売し、輸出向けに「エバー・レディ・シャープ・ペンシル」として発売しアメリカで爆発的な人気商品となります。
1923年の関東大震災で工場を失った早川氏は大阪で再起を図り、1925年に鉱石ラジオを発売し家電業界に名を連ねるようになります。
そう、あの「シャープ」の始まりは、東京で発明された「シャープペンシル」から来ているのです。
そんな、社名のもととなる文具が見られるのもちょっと面白いポイントです。

また、このコーナーには、第2次世界大戦における日本の学生の初の犠牲者となった少年に関する資料も展示されています。
当時の日本軍は、彼の死を隠し、大きな犠牲を払うこととなるのですが、小さな資料館の中で大きな傷を感じ取ることができます。

奥の教室には、江戸から平成期までの数多くの「教科書」が展示されています。
中には300年以上も前の教科書なども惜しみなく展示されており、質の高さに驚かされます。
DSCF0454.jpg
昭和初期の教科書などは復刻版が置かれていて、手にとって内容を確かめることができ、世界大戦後に墨塗りで消されていた文章を、原文のまま確認することができ、予想以上に当時の教育内容が深かったことに驚かされます。

下町の小さな資料館に、予想以上の豊富な展示に驚かされつつ、子どもたちと昼食後の教室のような静かな時間を過ごすことができました。
ご家族で「水元公園」へお出かけになる際には、ちょっと時間をとって「葛飾区教育資料館」にも足を伸ばしてみてはいかがでしょう。


□葛飾区教育資料館
 TEL:03-3607-5569
 東京都葛飾区水元4-21-1
 開館時間 9:30~16:00
 休館日:月曜・火曜・年末年始(12月28日~1月4日)
 入館料: 無料
 駐車場なし


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2014/03/21 13:00 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:入口付近GL約1000mm(腰高)
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テーマ:水族館・動物園・美術館・博物館など - ジャンル:地域情報


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