銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
プロフィール

ekcamp

Author:ekcamp
アメブロの銀色テントむし660の下書き(写真リンク元)ブログです。
下書きなので、アメブロには記載していない記事もあります。
また、古い記事はアップ日が間違っている場合がありますがご容赦ください。



検索フォーム



今までに読み頂いた方



今お読み頂いている方

現在の閲覧者数:



最新記事



カテゴリ



最新コメント



リンク

このブログをリンクに追加する



月別アーカイブ



気になるアレコレ





















銀色テントむしでSL巡り…横川「SL碓氷(うすい)」
日差し温かな碓氷峠で朝を迎え、日曜日に姿を現すと言う蒸気機関車をホーム脇の駐車場から待つことにします。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。


やってきたのは高崎から長野方面へ向かうJR信越本線の、いわゆる「盲腸線(もうちょうせん:先のない路線)」で長野と群馬の県境付近にある山間部の群馬側の終着駅「横川(よこかわ)」駅は、大きな無料駐車場があるためクルマでの訪問にも便利です。
ここに週末だけやってくるのは「SL碓氷(D51498)」ですが、ちょっと早く着きすぎてしまったので、駅の横の駅そば「荻野屋(おぎのや)」で腹ごしらえです♪
IMG_20140601_092321.jpg

「荻野屋(おぎのや)」は朝9時から営業してくれており、知る人ぞ知る、日本で初めて駅弁の販売を始めた「峠の釜めし」の老舗です。
駅そばが食べたくて開店の9時に合わせて訪問したところ、まだ湯が沸いていなかったので、店の前の6人掛けのテラス席で準備が出来るまで15分ほどのんびりと待ちます。
しばらくすると、お湯が沸いたようなので、自家製麺の蕎麦にかき揚げを載せた「てんぷらそば(420円)」と冷凍ものですがツヤのいい「月見そば(370円)」を注文します。
IMG_20140601_092652.jpg
待ち時間わずかで、カウンターに用意されたそばとうどんをテラス席に持っていき、さっそく口へ運びます。
蕎麦もうどんも駅そばとは思えないコシで、ダシとの加減もマッチしています。
「ここでなければ」と言うほどのものではないのかもしれませんが、駅そばなのに座って蕎麦を頂けると言うのも嬉しいところです。

朝食も終え、日差しも高くなってきましたがまだSLが姿を現す気配がないので、愛車「テントむし」の屋根をポップアップして、網戸になる窓を全開にして、高原の風をクルマの中に取り入れつつ、ズキマル君と朝の勉強タイムです。
最近はご承知いただけたのかもしれませんが、以前は「子どもたちを学校に行かせた方が良いのではないですか?」と言うご意見をよく頂いていました。
子どもたちは学生ですしnorizoもサラリーマンですので、平日は学業や就業に勤しみ、土日に家族でお出かけしているのですが、ブログの公開日程上、norizoもズキマル君もフーテン暮らしをしているように感じられた方がいたようです。
普段は宿題も家庭学習もありますので、ノートや鉛筆と向き合わない生活をしているわけではないのです。
休日も訪問先の開館や開店の短い時間を無駄にしないで済むのがキャンピングカーの便利なところです。
フラットにした後部座席にちゃぶ台をおいて、漢字の書き取りなどで静かなひと時を過ごします。
特にこの季節の高原は暖かな日差しと爽やかな風が鉛筆の進みをよくしてくれるようです。
DSCF1124.jpg

午前11時少し前になると、遠くに汽笛の音が聞こえてきます。
横川駅の駐車場は、クルマの屋根を跳ね上げると、目線が少しホームの高さより少し上になるため、駅舎に入って来る機関車を眺めるのにちょうどいいスポットとなります。
DSCF1126.jpg

朝10時49分に、SL碓氷(D51498)が横川駅に到着しました。
この時間帯になると、横川駅の無料駐車場もたくさんのお客さんが集まり、ホームの外側にも人だかりがではじめます。
DSCF1127.jpg

機関車の停車位置には駅長さんやスタッフさんが乗車客を待ち、記念撮影の準備をしてくれています。
DSCF1130.jpg

到着したSLからはたくさんの人たちが記念撮影のために並びますが、ズキマル君とnorizoは日差しを遮ることのできるテントむしの車内から眺めます。
DSCF1131.jpg

SL碓氷はこの後15時10分まで横川駅に停車した後、今度は動力を上り方面のDLに切り替えて高崎へと戻っていく事になります。
関東圏ではSLもおかの茂木(もてぎ)駅やパレオエクスプレスの三峰口(みつみねぐち)、SLみなかみの水上(みなかみ)駅など、機関車の向きを変える「転車台(てんしゃだい)」がある駅が多く、その際には客車から機関車を切り離して転車を行う作業も醍醐味になるのですが、横川駅には転車台がないため、SLは帰路になるとバックで引かれていく事になります。
DSCF1133.jpg

さて、横川駅の楽しみ方をもう一度おさらいしておきましょう。

横川駅にSLで訪問するなら11時前(10:49)に到着し15時過ぎ(15:10)まで4時間ほどあります。
この際、時間を有効に使うためには、行列に流されず自身のやりたいことを決めておくといいでしょう。

例えば…
①「『アプトみち』眼鏡橋・熊ノ平散策コース(約3時間/無料)」
横川駅の西側は碓氷峠を越える鉄道の難所と言われ、1997年まで軽井沢までの間をアプト式と呼ばれる歯車付の機関車が走っていました。
長野新幹線開通によりその役目を終え、今は散策路として整備されており、往復総距離13キロの道のりを変電所跡やトンネル、鉄道橋、廃駅などの産業遺産と共に山の空気を楽しめる1日となります。

②「碓氷鉄道文化むらコース・トロッコ列車なし(約3時間/大人500円子ども300円+乗り物代)」
横川~軽井沢間の廃線の際に貴重な産業遺産を後世に残すために1998年にオープンした鉄道テーマパークです。
ホンモノの蒸気機関車やミニ鉄道、トロッコの乗車のほか、貴重な国鉄時代の機関車や客車に直接乗り込むこともできます。
また、ジオラマを使った鉄道模型による鉄道の説明やお土産物の購入もできる資料館もあり、園内では「峠の釜めし」を購入して食べられるスペースもあります。

③「トロッコ列車しぇるぱくん+丸山変電所跡+眼鏡橋+峠の湯コース(約4時間/入場料+往復・大人1,300円子ども900円、峠の湯休業中
SLが横川駅に到着したらダッシュで駅を抜けて、碓氷鉄道文化むら入園後、ゲート右手の「ぶんかむら駅」から「とうげのゆ駅」までおよそ2.6キロをトロッコ列車に揺られて「旧丸山変電所跡(車内から眺めます。)」や日帰り入浴施設「峠の湯」を楽しむコースです。
なぜ「ダッシュで」かと言うと、午前11時の出発便を逃すと、次の出発は13時の便となり、トロッコ列車の到着先を楽しむことが出来ないからです。
峠の湯からめがね橋までは往復約4.5キロ(1時間程度)の散策路となっており、散策後に食事と入浴をして14時「とうげのゆ」駅発のトロッコ列車で「ぶんかむら駅」へ戻ることが出来ます。
帰路は下り道で2.6キロなので、時間に余裕があれば帰りは歩きにして、「旧丸山変電所」をしっかりと見学するのも楽しいです。
これが13時発の便になるとめがね橋までの散策だけか、温泉を楽しむだけと言う楽しさ半減と言う結果になってしまいます。
その分「碓氷鉄道文化むら」を1時間半ほど楽しめるんですが、なんとなく達成感が弱くなります。
ただし、時間に余裕がないため小さいお子さん連れにはオススメしません。
2014年6月現在「峠の湯」は改装のため休館中ですのでご注意ください。


④「『峠の釜めし』」資料館見学と食事・お土産屋さんぶらり旅コース」(約2時間)

せっかくのSLを十分に堪能するため、記念撮影後に駅を出て右手の小さな資料館を見学し、水路にかかった不思議な鉄製のどぶ板(アプト式鉄道の線路)を眺め、線路を南側に出て国道18号線中山道を渡り、少し東側の「ドライブインおぎのや横川店」で食事と土産物のウィンドウショッピングを楽しんでみましょう。
時間に縛られないので、ゆっくりと高原の風と静かな山村の風景や美味しい食事を楽しめます。
赤ちゃん連れや大人旅なら、意外とリラックスできて慌ただしくない時間を過ごせます。

などと言いながら、クルマで訪問したnorizoとズキマル君は前日から「峠の湯」を除くすべてのプランをこなし、横川駅を後にすることにします。
停車時間が長いので、軽井沢と高崎の間を下道で通過する日曜日には出会える可能性が高いため、お出かけの際にちょっと横川駅を眺めて、蒸気機関車の姿を確認できれば、その日はラッキーかもしれませんね♪



□SL碓氷(D51498)
停車駅:高崎駅 - 安中駅 - 磯部駅 - 横川駅(今回の撮影ポイント)
◇横川(よこかわ)駅
 群馬県安中市松井田町横川398
 所属事業者:JR東日本(信越本線)
 開業年月日:1885年(明治18年)10月15日
 駐車場:あり
 ※運転日は日曜。詳細はJR東日本のHPにて
 到着時間 10:49
 出発時間 15:10
 ※2014年データ


より大きな地図で 銀色テントむしの「動態SLポイント」 を表示

 ◇車歴(D51498)
  製造:1940年11月26日 鷹取工場 No.26
  新製配備:1940年11月26日 岡山
  移動:1951年8月2日 吹田
  移動:1953年12月1日 平
  移動:1963年10月7日 長岡第一
  貸渡:1965年4月15日 直江津
  移動:1966年3月26日 新津
  移動:1972年3月15日 坂町
  移動:1972年10月1日 高崎第一
  廃車:1972年12月1日 高崎第一
  保存:1972年12月1日 月夜野駅
  復元のための入場整備:1988年3月15日 高崎第一
  全般検査入場:1988年6月13日 大宮工場
  全検出場:1988年11月24日 大宮工場
  車籍復活:1988年11月25日 高崎運転所

シリーズ:D51
デゴイチといえば蒸気機関車の代名詞。1115両製造、180両以上が保存される。
情報元「蒸気機関車ほか 鉄道保存車両について」(やまてつさん)

-----------------------------------------------------------------------------
SL碓氷(エスエルうすい)は、1999年(平成11年)4月18日の「碓氷峠鉄道文化むら」の開園に合わせて設定された蒸気機関車D51 498およびC61 20牽引による臨時快速列車で、信越本線高崎駅 - 横川駅間で運行される。2011年の運転からはC61 20も牽引機に加えられ、更に同時に整備が行われた旧型客車を使用した「SLレトロ碓氷号」としての運行も開始された。
元々は「SL碓氷号」であったが、2010年の運転から正式名称が「SL碓氷」に変更されている。

「SL碓氷」は下り高崎発横川行き列車のみの設定である。横川駅に蒸気機関車の折り返しのための設備がないため、このような運転形態をとる。なお、磯部駅 - 横川駅間は急な上り勾配区間ではあるが、通常の運転(12系客車4両編成牽引時)では電気機関車およびディーゼル機関車は無動力でD51498の単独運転である。ただし、編成が長い場合と、C6120による運転の場合は必要に応じて電気機関車及びディーゼル機関車による補助動力で補うことがある。「SLみなかみ」などより運転機会は少なく運行期日はおおむね限られている。
-----------------------------------------------------------------------------
ウィキペディアより


↓■このカテゴリの人気ブログはコチラからチェック■↓
食べログ グルメブログランキング blogram投票ボタン
にほんブログ村 グルメブログ 大盛り・デカ盛りへ にほんブログ村 旅行ブログ ドライブイン・道の駅へ にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ

2014/06/01 11:00 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)

関連記事

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用


コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
→http://ekcamp.blog.fc2.com/tb.php/4859-8391ddc3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)