銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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銀色テントむしでSL巡り…八ヶ岳「野辺山SLランド」
日本一標高の高い鉄道路線の近くに動態蒸気機関車を楽しめるテーマパークがあります。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。


日本で空に一番高い標高にある一般鉄道・JR小海線(八ヶ岳高原線)の野辺山(のべやま)駅(1345.67m)の西側を走る国道141号線佐久甲州街道を1キロ強南へ進むと見えてくるのが、1986年に開園した「野辺山SLランド」です。
駐車場も入場料も無料の小さな遊園地は4月下旬から11月下旬までの7ヶ月間限定で楽しめます。
DSCF1216.jpg

この遊園地には大人310円子ども210円で乗車する事ができる動態蒸気機関車があります。
これは小海線よりさらに標高の高い、日本一標高の高い場所を走行する動態保存中の蒸気機関車です。
DSCF1217.jpg

見たところこの遊園地に一人しかいない男性の、機関士で運転士で駅務員のスタッフさんからチケットを購入し、30分に1回運転される、1周350mのレールを走る機関車に乗り込みます。
DSCF1233.jpg

動態保存されているのは1948年(昭和23年)にベルギーのアングロフランコベルジ社で製造され、台湾糖業公司で活躍した蒸気機関車です。
製造時から「チュービッツ」の愛称が付けられており、野辺山SLランドでは廃車後に放置されていたものを1986年(昭和61年)に購入されました。
DSCF1219.jpg

開園と同時に運行開始する予定でしたが、規制の関係上、既存のボイラーを修復して使用することは困難であったため、機関車後方に別の蒸気ボイラーとディーゼル発電機を搭載する改造を行い、1988年(昭和63年)のゴールデンウィークから運行を開始しました。
ディーゼル発電機で発電した電力でボイラーを駆動して蒸気を発生させ、機関車を駆動しています。
DSCF1226.jpg

2000年から2001年にかけて富山で特殊車輌の整備や販売を行う株式会社三越(さんえつ)にて外装、内装及び足周り、制動装置、シリンダなどの改修を受け、よりオリジナルに近づいたそうです。
DSCF1225.jpg

線路周辺は花壇などで近づけないように安全管理されていますが、踏切付近ではダイナミックな蒸気機関車の息吹を感じることが出来ます。
DSCF1236.jpg

電気温水器によるスチームボイラーなので、煙突から煙は出ず、後部に増設された銀色の排気塔から見えない程度の薄さの発電機からの排気を出しながら、静かに進んでいきます。
客車内では野辺山近隣の自然や観光施設の案内があり、短い時間ながら大自然を堪能することが出来ます。
DSCF1238.jpg

他にも静態蒸気機関車として「井笠7」と言う蒸気機関車があるのですが、こちらも地道に補修を繰り返してくれているようで、ボイラー周りはサビもなくきれいに塗装されていました。
DSCF1222.jpg
これままた別の機会に詳細を調べてみることにします♪

遊園地にはこのほかにもゴーカートやミニ鉄道、コイン遊具などちょっとした遊戯施設が設けられていますのでSLファンならずとも子ども連れで楽しめます。
ゴールデンウィークあたりから雪がちらつくまでの間、八ヶ岳に心地よい汽笛の音を響かせる小さな遊園地に、次の休みのは避暑を兼ねてご家族で訪問してみてはいかがでしょう。


□野辺山SLランド(台湾糖業公司362)
 TEL:0267-98-3180
 長野県南佐久郡南牧村野辺山181-1
 開園時間 9:00-17:00
 休園日:火曜日(冬季休業)
 入園料:無料
 駐車場:無料
 SL運行は土日祝及び夏休みのみ(大人310円子ども210円)※乗車時間約5分


より大きな地図で 銀色テントむしの「動態SLポイント」 を表示

 ◇車歴(台湾糖業公司362)
  製造: 1948年 ベルギー アングロフランコベルジ社 No.2657
  使用開始: 1948年 台湾糖業公司 No.362
  配置: 1986年 野辺山SLランド
  運転: 1988年 野辺山SLランド
  修理: 2000年 株式会社三越(さんえつ)

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2014/06/14 10:00 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)

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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用


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