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銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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おトクなきっぷで行こう!「南房総フリー乗車券」後編
房総の観光地をJRとバスで交通費を抑えつつ巡りたいなら「南房総フリー乗車券」がオススメである事が、1日目の旅で実感できました。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

南房総フリー乗車券」は、自宅最寄駅からの発着及び千葉県南部を走るJR内房線・木更津(きさらづ)駅から外房線・茂原(もばら)駅までの区間の乗り降りが自由で、さらに南部の列車のないエリアのバスにもフリー(指定区間のみ)で乗れると言うものです。
都内からの出発タイプは4,620円(子ども2,310円)、都内から1駅入った千葉県の市川(いちかわ)駅を起点にすれば3,080円(子ども1,540円)と言う価格設定です。
例えば、市川駅から館山(たてやま)駅までの片道料金が1,940円(IC:1,938円)ですから、南房総に法事などに出かけなければならないことがあるとしても、このチケットなら往復で800円もリーズナブルに移動できることになります。
バスのダイヤ改正(本数減少)に泣いた旅行1日目でも、電車とバスの交通費が4,960円(子ども2,500円)だったことを考えると如何にメリットがあるかをお判りいただけると思います。

予想外にJR内房線・館山駅の内側の路線バスがほとんど「有料エリア」である事が分かったもあり、2日目は余裕を持ったコース設定にしてみます。
ホテルが取れなかったため泊めてもらったヨメさんの実家では早朝から義父がシゴトとのことで、通り道の駅に落としてもらうことになりましたのでそれに合わせてのスタートです。

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~2日目の予定~
≪①南房パラダイス≫
6:31発 下郡(しもごおり)
7:02着 木更津(別料金320円)
7:40発 木更津(フリー切符にて乗り直し)
7:46着 君津
7:47発 君津(乗り換え)
8:49着 館山(970円)
9:30発 バス・館山駅(JRバス関東)
10:12着 バス・南房パラダイス(690円)

≪②鏡軒ノ味≫
11:02発 バス・南房パラダイス(JRバス関東)
11:45着 バス・館山駅(690円)
11:45発 徒歩(約30分/3km)
12:15着

≪③鋸山ロープウェイ≫
12:30発 徒歩(約30分/3km)
13:01発 館山(または14:05発)
13:28着 浜金谷(または14:30着/410円)
 鋸山ロープウェイ(片道大人500円/子ども250円・往復大人930円/子ども430円)
 日本寺拝観料(大人600円/子ども400円)

≪帰路≫
16:46発 浜金谷(または②17:40③18:36)
18:35着 市川(または②19:22③20:36)(1660円)
※市川以降別料金(770円以上なら都内出発タイプがオススメ)
 都内版4,620円-市川版3,080円=1,540円(片道当り770円)

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夜が明け切らぬ朝5時過ぎに布団を出て、朝食を頂いたら、義父のクルマに乗り込みます。
やがて明るくなり始める頃、霧深い冬の久留里線の駅で列車を待つと、定刻通りの朝6時過ぎに久留里線がやってきました。
DSCF3263.jpg
知らなかったのですが、久留里線は開閉が手動(ボタン開閉)なので乗り込んだら「閉」を押さなければならなかったようで、車掌さんがそっと作業してくれました。
2日目のスタートも結局こんなに早かったのは、1カ所目の目的地への交通手段が原因です。
「南房パラダイス」方面へのバスは1日に2回しか出ておらず、1回目を逃すとそれだけで1日が終わってしまうのです。
木更津(きさらづ)駅で一度改札を出て清算し、改めて周遊チケットで改札を通り直して、時間を待って内房線に乗り込み、館山駅へと向かいます。

前日にバス旅中に出会ったバスヲタ風のオジサンから「明日も館山に来るなら中村屋のふどうパンは食べておいたほうが良いですよ。」と紹介され、東口の赤レンガ造りの「館山中村屋」さんで「ぶどうパン・バタークリーム(税込182円)」と「ぶどうパン・ピーナツバター(税込182円)」を購入し、レジ脇のイートインコーナーで頂きました。
DSCF3268.jpg
昼前には売切れてしまう人気のぶどうパンは、普通とは違い、カットしたパンの間にクリームが挟まり、その中にこれでもかと言うほど大量のレーズンが投入された至高の逸品です。
これ一つでおなか一杯になってしまうほどハイカロリーなこのパンで体を温め、気合が入ったところでバス乗り場へと向かいます。

時間になりやってきたバスは、高速用のトイレ付き観光バスで、各席に100Vのコンセントまで用意されています。
DSCF3270.jpg
終点の道の駅まで乗車したのはウチの2人だけで、およそ40分間の折り返し休憩を終える間にスタンプラリーとちょっとした観光を終え、帰りもそのままこのバスで駅まで戻ることになりました。

計算外だったのは、ここから昼食にと考えていた「館山コンテナキッチン」までの往復時間で、3キロ程度の道のりですが、探し探し歩いていたこともあり片道40分以上かかってしまいました。
また、ランチタイムも食事時間コミで15分程度と、かなりのハイペースを想定していましたが、もちろんムリでしたので、電車を一本先延ばし(1時間4分後)にしてのんびりと過ごしました。

それでも館山駅に到着したのは列車出発の3分前の14時過ぎで、自分の計画の立て方の甘さを思い知ります。
とは言え、無事に次の目的地の浜金谷(はまかなや)駅に14時半過ぎに到着しました。
駅から海沿いの通りに出てみれば、道路はスゴい渋滞です。
実は半分以上が「鋸山ロープウェイ駐車場」への入庫待ちで、人気の高さを感じながら、横の歩道から渋滞中の車の列を振り切り、クルマに比べてかなりのハイペースでチケットブースに15時前にはたどり着く事が出来ました。
大人気のロープウェイは休みなく10分おき毎に次の乗車が可能ですが、それでも30分ほど待つことになります。
今回のフリーパスの特典として「ロープウェイ」の料金が割引となり団体料金で購入できます。
帰りは徒歩で降りようと思っていたんですが、必ず「日本寺」を通らないと降りられないと窓口から注意を受けました。
また日本寺は手抜きルートで見学しても2時間以上は必要とのことで、日の入り時刻から逆算すると、往復チケットを購入せざるを得ない状況でした。
さらに「Suicaで…」と支払いをお願いしたところ、割引料金の際は現金のみしか支払いが行えないとのことで、ちょっとがっかりしながら先に並んでいたズキマル君の元へ戻りました。
そう言えば、観光先でもあまりロープウェイを利用した事がなかったこともあり、ズキマル君が大興奮なのを見て、チケット購入の際の些細な「がっかり」など吹き飛んでしまいました。
DSCF3291.jpg

やがて順番が来て、ロープウェイに乗り込みます。
…そう言えば、鋸山でロープウェイに乗るのは小学校以来かもしれません。
sIMG_0038.jpg

わずか5分弱の大空の散歩を終えるとダイナミックなパノラマが目前に広がります。
すでに夕暮れが間近に迫り、四国の金比羅山(琴平宮・奥宮/1,368段)よりも階段数が多い日本寺(2,639段)を見学できないのは残念ですが、この景色とズキマル君の笑顔だけで十分な気もします。
sIMG_0042.jpg

しかし、ここからまた悲しい現実が待っていました。
大量に山頂に運ばれた観光客は全てその帰路を持たない、つまりはここに押し留められている訳です。
どういう事かと言うと…まるで千葉県最大の浦安テーマパークに新アトラクションが出来た時のような行列が出来ています。
しかも、浦安とは違い修行僧が使うような危険に満ち溢れる悪路での行列となるため、細い傾斜や階段などにおいては、もはやすれ違いもままならない状態です。
途中でトイレにでも行きたくなろうものなら、見知らぬ前後のお客さんに場所取りのお願いをするしかありません。
山頂に上がってから程なく行列に加わりましたが、下りのロープウェイに乗る頃にはとっぷりと日が暮れ、日中の温暖な気候とは裏腹に底冷えのする冷たく重い空気に飲み込まれそうになりました。
しかし、車内から見る夜景がまた最高で、これまた長時間並んだ疲れなど吹き飛んでしまいます(笑)
sIMG_0045.jpg

ふもとに下りる事が出来たのは17時15分過ぎ、大渋滞の海沿いの道を眺めながら駅に戻り、しっかり自分たちの座る場所を確保して、ともすれば一杯引っ掛けながらご機嫌に家路に着く事が出来るのは、鉄道の魅力と言えるでしょう。
※コーラしか引っ掛けていませんが(笑)

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~2日目の振り返り~
≪①南房パラダイス
6:31発 下郡(しもごおり)
7:02着 木更津(別料金320円)
7:40発 木更津(フリー切符にて乗り直し)
7:46着 君津
7:47発 君津(乗り換え)
8:49着 館山(970円
※待ち時間に館山中村屋のイートインでぶどうパン休憩
9:30発 バス・館山駅(JRバス関東)
10:12着 バス・南房パラダイス(690円

≪②鏡軒ノ味
11:02発 バス・南房パラダイス(JRバス関東)
11:45着 バス・館山駅(690円
11:45発 徒歩(約30分45分/3km約4キロ)
12:15着 → 12:30着

≪③鋸山ロープウェイ≫
12:30発 → 13:20発 徒歩(約30分40分/約3.5km)
13:01発 → 14:05発 館山
13:28着 → 14:30着 浜金谷(410円
 鋸山ロープウェイ(往復大人830円/子ども410円)

≪帰路≫
16:46発 → 17:40発 浜金谷
18:35着 → 19:22着 市川(1660円

交通費:大人4,420円子ども2,230円
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旅好きの方のブログ等でもモデルコースを見つけることの出来ない「南房総フリー乗車券」ですが、真似をするには早起きをする覚悟が必要であるという点を除いては、なかなか満喫する事が出来た気がします。
交通費を振り返ると大人9,380円(4,960円+4,420円)子ども4,730円(2,500+2,230円)かかるところを大人3,080円子ども1,540円で済ませていますから9,490円もお得になりました。

モデルコース
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【1日目】
5:38発 市川
9:15着 ①道の駅・鴨川オーシャンパーク
9:50着 ②道の駅・和田浦WA・O
10:40着 ③渚ドライブイン(早めランチ)
12:00着 ④道の駅・ローズマリー公園
13:30着 ⑤道の駅・ちくら潮風王国
15:30着 ⑥道の駅・白浜野島崎
18:10着 君津駅(任意で夕食)
19:00着 ⑦ホテルクラウンヒルズ君津(税別8,334円/1泊2名朝食付)
【2日目】
7:47発 君津
9:00着 ①中村屋(ぶどうパンなど購入しイートインで休憩)
10:12着 ②アロハガーデンたてやま
11:45着 ③コンテナキッチン
15:00着 ④鋸山ロープウェイ
19:30着 市川(以降自宅まで別料金)

----------予算---------------
親子2名分:約2万円
----------内訳---------------
交通費4,620円(3,080+1,540円)
食 費4,000円
宿泊費9,000円
観光費1,240円(830+410円)
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まだまだ楽しめるスポットも数多くありますが、予想以上に充実した2日間を送る事が出来ました。
「明日から2日間、急に親子で休めることになった!」なんて時には、とりあえずホテルクラウンヒルズ君津の予約状況を確認して、宿が取れたら最寄のみどりの窓口に走り「南房総フリー乗車券」を購入してみてはいかがでしょう♪

ホテルクラウンヒルズ君津



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2014/11/23 22:30 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)


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テーマ:ちょっとおでかけ - ジャンル:旅行


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