銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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銀色テントむしのSL巡り…宇和島「C12259」
宇和島の大きな公園に静態蒸気機関車が展示されていると言うので、見学に行ってみることにします。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

四国最西端を走るJR予讃線の終着駅・宇和島(うわじま)から北側を走る国道56号線の和霊公園西交差点の東側すぐの北手に見えてくる大きな公園が「和霊神社(われいじんじゃ)」の参道となる「和霊公園(われいこうえん)」です。
駐車場はないはずなのですが、東側の入口付近は地元の方が公園利用の際の駐車スペースとして使われているのが見受けられます。
DSCF3397.jpg

この公園の西の道路側に展示されている静態蒸気機関車が「C12259」です。
DSCF3405.jpg

軸重制限のある簡易線規格路線用の小型軽量な機関車として設計され、今なお全国各地に静態保存されている人気の機関車です。
DSCF3398.jpg

屋根付きの保存ではありますが、海風の影響を受けるのか、錆や色あせはありますが運転席に乗り込むことの出来る地元の憩いの場ともいえます。
DSCF3403.jpg

運転席のメーター類の黄色い塗装がなんともノスタルジックな色合いで、製造から75年と言う歴史を感じさせます。
DSCF3402.jpg

大きな3連の動輪は今もダイナミックさを失うことはなく、運転当時に多くの鉄道ファンを熱狂させたことも頷けます。
DSCF3406.jpg

稼動期間はおよそ27年間でしたが、その後、和霊公園に展示されてから45年間も地元の親子を見守ってきてくれた機関車と言うことで、展示開始当事にお子さんだった方の中にはすでにおじいちゃんやおばあちゃんになっている方もいるであろうことを考えると、蒸気機関車が如何に頑丈であるかを納得させられます。
DSCF3400.jpg

四国最西端の駅の近くでおよそ80年も人々の成長を見守る静態蒸気機関車はこれからも人知れずその歴史を心に刻んでいくのでしょう。
これからも、この貴重な産業遺産を是非後世に受け継いで行って頂きたいと思います。


□和霊公園(C12259)
 TEL:なし
 愛媛県宇和島市和霊(われい)公園
 駐車場:あり


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴(やまてつさん調べ)
  製造: 1940年9月16日 日立製作所笠戸工場 No.1286
  竣工: 1940年9月16日 大阪局
  配置: 1941年3月31日 宇和島
  配置: 1949年3月1日 宇和島
  配置: 1961年3月31日 宇和島
  廃車: 1968年12月11日 宇和島
  完成記念式: 1969年10月26日
  保存開始: 1969年11月3日

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2014/12/23 12:00 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)
 

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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用


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