銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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名城100選スタンプラリー・54箇所目「大洲城」
四国の西に2004年に復元された天守を持つ名城があるので、久々に行ってみることにします。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

皆さんは「日本100名城公式ガイドブック」と言うのがあるのをご存知ですか?
財団法人「日本城郭協会」が選定した100の城や城跡を巡る際に、スタンプブックにスタンプを押していくと言うものです。
このスタンプブックは有料でしかも景品がありません(笑)
しかし、どうせ城巡りが趣味なのでせっかくならやってみようと思います。

参加するためには2007年5月発行の「日本100名城公式ガイドブック」を手に入れなければなりません。
お城で売っていない場合も多いので事前に入手しておく必要があります。
norizoは楽天で入手しました。
【送料無料】日本100名城公式ガイドブック

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価格1,575円(税込、送料別)


※2012年4月に発売された「日本100名城に行こう(学研)」なら完全制覇すると、スタンプ帳に何番目の登録完了者かを記載してもらえると共に、日本城郭協会ホームページに達成者の名前を載せてもらえるそうです。
【送料無料】日本100名城に行こう

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価格:600円(税込、送料別)


ガイドブックと綴じ込み付録のスタンプブックを切り離したら、それを持って「銀色テントむしで100名城巡り」に出発です。
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JR予讃線の伊予大洲(いよおおず)駅東口から県道231号線を東へ300mほどで大洲駅前交差点から国道56号線を南へ1.1kmほど進み肱川(ひじかわ)を渡った先の一方通行を西に入り300mほどで北側に市民会館の駐車場が見えてきます。
天守に向かう道で、この先駐車場はないとのことですから少し手前の大洲市民会館駐車場(150円/1h)にクルマを止めることになりますが、実はこの辺りも昔は「二の丸大手門」があった場所で、また明治時代には獄舎として使用されていた場所だそうです。
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駐車場左手には県指定有形文化財の「下台所(しもだいどころ)」があり、いよいよ城郭内であることを感じさせます。
ここも明治期には獄舎として使われていたそうですが、入口が閉まっており見学方法が分かりませんでした。
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整備された舗装散策路の先には大きな石垣があり、晴れ渡る空を突き抜くような天守閣が威風堂々とその姿を現します。
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大洲城を築城した伊予宇都宮氏は、現在の栃木県宇都宮市を平安時代から治めた宇都宮氏の家系で、平家、源氏、藤原氏など大きな勢力の中でその頭角を発揮しました。
DSCF3462.jpg

本丸の裏側でつい見落としそうになる「井戸丸(いどまる)」も、かなり大きな井戸なので是非覗いてみてください。
DSCF3463.jpg
ひょっとしたら、時代を超える道の入口かもしれないと、子どもたちには教えています♪

入場には大人500円小学生200円が必要で、入口のすぐ右手に「日本百名城」のスタンプが置かれています。
DSCF3468.jpg

老朽化等により1888年に解体された天守を復元させるため、市民らの寄付により2004年に築城されました。
DSCF3469.jpg

数少ない明治時代の古写真や、「天守雛形」と呼ばれる江戸期の木組み模型など、研究が進められていた豊富な資料を基に当時の姿を正確に復元た建築の基礎となる柱や梁は国産の木材を使用しており、またそれぞれを繋ぐ数々の技術も見事です。
DSCF3482.jpg

4層4階を結ぶ階段は当時同様の急傾斜ですが、手すりや滑り止めで子どもでも安心して昇降することが出来ます。
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戦後復元としては初となる木造天守は、現在の建築基準法では認められない構造だそうですが、2年もの歳月をかけて折衝し、この素晴らしい建物が完成したそうです。
DSCF3488.jpg

城内に展示された資料も素晴らしく、その資料を眺めているだけで、ついつい時の経つのを忘れてしまいます。
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完成度の高い復元天守と、整備された散策路はお城初心者にも分かりやすい見ごたえのある城です。
連休などにLCCや高速バスとレンタカーを併用して、歴史を今に伝える美しい建物でゆっくりと過ごしてみてはいかがでしょう。


□大洲城(おおずじょう)第82番
 訪問先名称:大洲城
 TEL:0893-24-1146
 住所:愛媛県大洲市大洲903
 開館時間:9:00-17:00
 休館日:なし
 入場料:大人500円子ども200円
 駐車場:大洲市民会館(150円/1時間)
 通称:比志城、地蔵ヶ嶽城、大津城
 主な城主:宇都宮氏、藤堂氏、脇坂氏、加藤氏
 スタンプ設置場所:大洲城内入口


より大きな地図で 銀色テントむしの日本100名城 を表示

見どころ
国の重要文化財:台所櫓、高欄櫓、苧綿櫓(肱川堤防上にある)、 三の丸南隅櫓(大洲城最古の建築物)
その他の遺構: 暗り門跡、二の丸御殿跡

ワンポイント
【戦国期】
天正13年(1585年)小早川隆景が35万石で伊予に入封し、大洲城は一支城となった。
文禄4年(1595年)藤堂高虎が入城し、近世の城郭として整備する。
慶長14年(1609年)脇坂安治が入城し、天守をはじめとする建造物を造営した。
元和3年(1617年)加藤貞泰が入城し、加藤氏にて明治維新を迎えた。

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2014/12/23 15:00 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)
 

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