銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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銀色テントむしのSL巡り…大洲「C12231」
愛媛県は大洲市の北、内子町の駅前に蒸気機関車が展示されていると聞き、見に行ってみることにします。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

松山自動車道の内子五十崎インターチェンジ(うちこいかざきインターチェンジ)から国道56号線を北に出て250mほどで、内子駅前交差点から西の県道244号線を400mほど進むと交差点の先に見えてくるのがJR内子線の内子(うちこ)駅です。
DSCF3500.jpg

この駅のロータリーに屋外展示ながら美しく輝く蒸気機関車が展示されています。
DSCF3508.jpg

この静態蒸気機関車が「C12231」です。
1932年(昭和7年)から1947年(昭和22年)に282両が製造され、当時の製造メーカーは川崎車輛、汽車製造会社、日立製作所、日本車輌製造、三菱重工業の5社がありましたが、この車輌は1939年に日本車輌製造で作られたものです。
DSCF3503.jpg

昭和時代に入り主要幹線の整備が一通り終わると、大きな需要の見込めない支線の建設が進められますが、折から経済恐慌が深刻化し、建設費を安く抑えるため簡易線が数多く建設されることとなります。
こうした路線には軸重が軽く、運転コストの安い新型の小型機関車が要求されたため、軽量小型のC12型機関車が重宝されました。
DSCF3504.jpg

四国には同型の静態展示機関車がこの車輌を含め3台(愛媛・和霊公園、徳島・小松島ステーションパーク)がありますが、おそらく現在最も保存状態の良い1台であると思われます。
DSCF3505.jpg
少し調べてみると2013年に訪問されている方のホームページの写真では、まだ色あせた塗装だったものが、今回(2014年12月23日(火))には、ピカピカです。
さらに調べてみると、「蒸気機関車写真集」の管理人さんを含めた有志の方々が、2014年9月1日から12月22日(訪問日前日!)までかけて丁寧に修繕を行ってくれた結果であることが分かりました。

解説パネルは重厚感のある銅製で、少々読みづらいながら愛着の持てる展示です。
DSCF3502.jpg

事前情報を持たずに訪問しましたが、美しい状態に魅了されつつ、後日これまでの修繕エピソードを見せて頂くと、どれだけラッキーな日に訪問できたかが分かりました。
確かに、全国で数百台の静態蒸気機関車を見せて頂いていると、これまでにブルーシートを被った車輌に涙を飲んだ事もありましたが、今回は1年間で最高の好条件での見学になりました。
保存にご協力いただいた皆さんに感謝しつつ、末永い産業遺産の保存をお願いしたく思いつつ、清々しい気持ちで内子駅を後にしました。


□内子駅(C12231)
 TEL:0893-44-2233
 愛媛県喜多郡内子町内子107
 駐車場:あり


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴(やまてつさん調べ)
  製造: 1939年9月21日 日本車輌 No.750
  移動: 1940年4月5日 小牛田
  移動: 1944年10月9日 長町
  工場入場: 1945年11月1日 郡山工場
  移動: 1969年12月22日 宇和島
  お別れ運転: 1970年3月31日 内子線
  廃車: 1970年5月28日 宇和島

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2014/12/23 16:00 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)
 

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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用


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