銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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名城100選スタンプラリー・58箇所目「一乗谷城」
福井に戦国の遺構を残す100名城があるので、そろそろ理解力をつけはじめたズキマル君とともに訪問してみます。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

皆さんは「日本100名城公式ガイドブック」と言うのがあるのをご存知ですか?
財団法人「日本城郭協会」が選定した100の城や城跡を巡る際に、スタンプブックにスタンプを押していくと言うものです。
このスタンプブックは有料でしかも景品がありません(笑)
しかし、どうせ城巡りが趣味なのでせっかくならやってみようと思います。

参加するためには2007年5月発行の「日本100名城公式ガイドブック」を手に入れなければなりません。
お城で売っていない場合も多いので事前に入手しておく必要があります。
norizoは楽天で入手しました。
【送料無料】日本100名城公式ガイドブック

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価格1,575円(税込、送料別)


※2012年4月に発売された「日本100名城に行こう(学研)」なら完全制覇すると、スタンプ帳に何番目の登録完了者かを記載してもらえると共に、日本城郭協会ホームページに達成者の名前を載せてもらえるそうです。
【送料無料】日本100名城に行こう

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価格:600円(税込、送料別)


ガイドブックと綴じ込み付録のスタンプブックを切り離したら、それを持って「銀色テントむしで100名城巡り」に出発です。
DSCF1895.jpg

JR九頭竜線の一乗谷(いちじょうだに)駅から足羽川沿いを500mほど南下し、県道18号線を南へ1.7キロほど進むと駐車場の先に「一乗谷朝倉氏遺跡復元町並」が見えてきます。
DSCF4673.jpg

普段は入場料がかかるのですが、訪問したゴールデンウィークはなにやら感謝デーだったらしく入場料が無料でした。
DSCF4681.jpg

敷地内は左右の土塀を境に道路側には復元建物があり、山側には発掘された状況が理解しやすいように保存されています。
DSCF4682.jpg

あわせて楽しめるのが向かいの山のふもとにある特別名勝の「一乗谷朝倉氏庭園」です。
DSCF4720.jpg

高低差のある庭園内は見晴らしもよく、当時の栄華を現代に伝えています。
DSCF4719.jpg

しかし、ここからが城好きとしての本分です。
いただいたマップによると、休憩所のあるお食事処朝倉亭の東から本丸を目指せるようです。
一乗谷城マップ

「馬出口」と言う入口から進み始めたのですが、少々違和感を覚えます。
DSCF4690_201506010742053b2.jpg

ここは百名城のひとつ、戦国時代には朝倉氏と同盟関係にあり茶々・初・江の父で織田信長に滅ぼされた浅井長政(あざいながまさ)の城であった小谷城(おだにじょう)同様に、当時の姿をそのままに残している感じなのです。

半そで半ズボンと言う軽装に、スニーカーで入るような道とは思えません。

しかし、30分以上も歩いて靴の中まで泥水に浸ってしまうと、なんとなく引き返すわけにもいかなくなってしまいました。

幸いにも、途中ですれ違った登山者の方に話を伺うと、この先にはぬかるみは無いとのことで、息も絶え絶えに1時間の道程を突き進みました。

やっとのことで到着はしてみたものの、見晴らしのいい場所があるでもなく、所々に解説の無い看板が置かれているだけでした。
DSCF4699.jpg

来た道を戻るにも苔むした岩場やぬかるみが続いていたため帰路が恐ろしくなります。
運の良いことに、本丸付近で間伐材の伐採をしていた男性が別のルートに付き添って道案内をしてくれました。
DSCF4707_20150601074203000.jpg

どうやら歩いてきた道は険しいルートだったらしく足羽川近い「下城戸」から川を挟んでの東側の登り口の方が足場が良かったようです。
とは言っても、入山口には獣除けの網が張られており、スタート地点が沢のような状態になっていたため、そちらから入ろうとしていたら入山を諦めていたかもしれませんが…

延べ2時間半の散策を終えた頃には、資料館や復元町並みなど、そろって閉館の時間となってしまっていました。

軽装の割にかなり本格的な城巡りとなりましたが、改めて山の恐ろしさも知りました。
幸いにも漆や昆虫、獣などの少ない時期であったため事なきを得ましたが、一歩足を踏み外していたらどうなっていたかわかりません。
今回は運よく地元の方に助けていただきましたが、こんな山登りは2度とするべきではないと感じました。

城に魅せられて「山城」の散策にお出かけになる際には…
くれぐれも「登山」であることを忘れないよう、しっかりとした装備でお出かけになることをオススメします。

※庭園と復元町並み、資料館をご覧になるだけならば、不安要素はありませんのでご家族でお楽しみください。


□一乗谷城(いちじょうだにじょう)第37番
 訪問先名称:一乗谷朝倉氏遺跡復元町並
 TEL:0776-41-2330
 住所:福井県福井市城戸ノ内町28-37
 開館時間:9:00-17:00
 休館日:年末年始
 入場料:大人210円
 駐車場:無料
 通称:一乗谷朝倉氏遺跡
 主な城主:朝倉氏、桂田長俊
 スタンプ設置場所:復原町並入口(南・北)


より大きな地図で 銀色テントむしの日本100名城 を表示
見どころ
遺構:土塁、堀、門
指定文化財:遺跡(特別史跡)、庭園(特別名勝)、遺跡出土品(重要文化財)

ワンポイント
【戦国期】
1471年(文明3年)に戦国初代朝倉敏景(孝景・教景)が黒丸館(福井市黒丸町)から本拠を移した。
1499年(明応8年)には足利義稙が朝倉貞景を頼り来訪する。
           同年7月24日、義昭は上洛を果たすため織田信長を頼って美濃国に出国する。
1573年(天正元年)8月16日、刀禰坂の戦いに大敗した義景は一乗谷を放棄し大野へ逃れる。
           翌日、信長の軍勢によって火を放たれ一乗谷は灰燼に帰した。
【近代史】
1930年(昭和5年) 地上に出ていた庭園が国の名勝に指定された。
1967年(昭和42年)に発掘が開始され注目されることとなった。
1981年(昭和56年) 一乗谷朝倉氏遺跡資料館が遺跡の付近に開館した。
2007年(平成19年)6月 遺跡からの出土品のうち2343点が国の重要文化財指定を受けた。

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2015/05/05 14:00 天候:晴れ
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)
 

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