銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
プロフィール

ekcamp

Author:ekcamp
アメブロの銀色テントむし660の下書き(写真リンク元)ブログです。
下書きなので、アメブロには記載していない記事もあります。
また、古い記事はアップ日が間違っている場合がありますがご容赦ください。



検索フォーム



今までに読み頂いた方



今お読み頂いている方

現在の閲覧者数:



最新記事



カテゴリ



最新コメント



リンク

このブログをリンクに追加する



月別アーカイブ



気になるアレコレ





















銀色テントむしで古城めぐり…ひたちなか「武田氏館(たけだうじやかた)」
茨城県に意外にも山梨の猛将・甲斐武田氏発祥の地があると聞き、ズキマル君と訪問してみることにします。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

JR常磐線の勝田(かつた)駅の西口からロータリーを出て、交差点から南へ1キロ進み武田新地交差点から東の路地に入り30mほどで南の路地に入り突き当りを100mほど東へ進んだら十字路を南に入って250m、T字路の先東側に入ると南手に見えてくるのが「武田氏館(たけだうじやかた)」です。
駅からは1.6キロほどの距離なのですが入り組んだ場所にあるため、スマホやカーナビなどで事前にチェックしておかないと迷ってしまうかもしれませんが、坂道ながら駐車スペースもあるのでクルマでの安心です。
DSCF7393.jpg

復元された建物は立派なものですが無料で開放されています。
門をくぐると右手に受付があり、記名をしたら見学スタートです。
DSCF7395.jpg

門の左手、受付の正面には厩(うまや)があり、白馬の像がこちらを見つめています。
DSCF7396.jpg

館内に入ると、知らなかった武田氏の先祖の歴史が深く記載されています。
ひたちなか武田氏は、戦国の名将・武田信玄(たけだしんげん)で知られる甲斐武田氏の発祥の地と記されています。
平安時代末期(12世紀初め頃)に源義家(みなもとのよしいえ)の弟・義光(よしみつ)が常陸国(ひたちのくに)への進出を図り、長男・義業(よしなり)を久慈郡佐竹郷(常陸太田市)に、三男・義清(よしきよ)をこの那賀郡武田郷に土着させました。
義清は武田郷の地名をとって武田を名乗り、これが武田氏の始祖となりました。
義清とその子・清光(きよみつ)は武田郷周辺の古くからの豪族との間で勢力争いをしていましたが、その行き過ぎた行為を朝廷に訴えられ父子で甲斐国に配流となってしまいました。
その後、甲斐の国に土着した義清父子は、新天地に甲斐源氏発展の楚を築き、その十七代後に信玄が輩出されました。
DSCF7400.jpg

もう一度歴史をさかのぼって、武田郷時代に義清父子が住んだ館は、那珂川を見下ろす武田台地の突端部にあったといわれており、その史料をもとに武田氏館は整備されました。
この館は、昔の絵巻物などを参考にして中世の武士の館を再現した建物で、主屋(おもや)・納屋(なや)・厩(うまや)のほか、館の正面には門・板塀・堀を配置しています。
主屋の造りは玄関をつなぐ中門の張り出しが特徴の主殿造り(しゅでんづくり)と呼ばれる建築様式で、館内には甲斐武田氏発祥に関係する資料や、甲冑・刀・武田遺跡出土資料などを展示しています。
DSCF7397.jpg

同じ敷地の南側には湫尾(ぬまお)神社が建立されていて、武田氏の守護の意味があったとされています。
この神社の命名には、江戸時代の水戸二代藩主・水戸光圀(みとみつくに)が関わったとされ、「湫尾」という極めて珍しい社名が付いているのもこれに由来すると言われています。
DSCF7402.jpg

ちょっとマイナーなのか、お客さんはnorizoたちのほかには1組だけだったので、静かにじっくりと楽しむことが出来ました。
戦国時代の17代前、源平の世に栄えたこの地にも、茨城の魅力をより深く感じ取ることが出来ました。


□武田氏館(たけだうじやかた)
 TEL:029-276-2525
 茨城県ひたちなか市武田566-2
 開館時間 9:00~17:00
 休館日:月曜日、年末年始
 入館料:無料
 駐車場あり


より大きな地図で 銀色テントむしの古城巡り を表示

↓■このカテゴリの人気ブログはコチラからチェック■↓
食べログ グルメブログランキング blogram投票ボタン
にほんブログ村 グルメブログ 大盛り・デカ盛りへ にほんブログ村 旅行ブログ ドライブイン・道の駅へ にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ


2016/03/05 14:00 天候:曇り
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)
 

関連記事

テーマ:歴史・文化にふれる旅 - ジャンル:旅行


コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
→http://ekcamp.blog.fc2.com/tb.php/5606-6d62b165
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)