銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
プロフィール

ekcamp

Author:ekcamp
アメブロの銀色テントむし660の下書き(写真リンク元)ブログです。
下書きなので、アメブロには記載していない記事もあります。
また、古い記事はアップ日が間違っている場合がありますがご容赦ください。



検索フォーム



今までに読み頂いた方



今お読み頂いている方

現在の閲覧者数:



最新記事



カテゴリ



最新コメント



リンク

このブログをリンクに追加する



月別アーカイブ



気になるアレコレ





















銀色テントむしの幕末探訪…東陽町「長州藩大砲鋳造場跡」
地下鉄の1日券を使って巡ることのできる史跡を歩いてみようと、今回は東京メトロの東陽町近辺を歩いてみます。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

今回は南砂緑道公園内にあると言う「長州藩大砲鋳造造場跡」を探してみようと思います。
東京メトロ東西線の東陽町(とうようちょう)駅から1番出口から都道465号線を北に出て700m、東陽6丁目交差点から都道475号線を東に400、ほど進んだら信号を南に入り、1本目の路地を東に入ると、その路地が「南砂緑道公園」です。
全長1キロほどの緑道公園で、歩行者とサイクリング用の散策路となっており、古くは都電の線路が敷かれていたと言います。
モニュメントが置かれたスポットを目指していたのですが、事前情報の収集が甘かったため、公園東側の入口からスタートして探索してみます。
DSCF7434.jpg

公園内を西に進むと、頭上に線路の高架が見えてきます。
単線のこの路線は貨物船の線路で、現在も鉄道運輸を支えています。
DSCF7435_20160327085442519.jpg

線路のすぐ東側には都電が走っていた時代の車輛の車輪が展示されています。
高層団地街の小さな緑道のこのスポットは、桜の名所にもなっており、春には多くの人たちが心を癒しにくるそうです。
DSCF7436_201603270854416f2.jpg

さらに西に進むと、もにゅい麺との位置を探すのに良さそうな案内板が見えてきました。
東の恥から歩いてきたのですが、1キロの横長の公園の西の端にモニュメントがある事がわかりました。
DSCF7437.jpg

鎖国を続けていた江戸時代末期に外国船が頻繁に日本近海を航行するようになると、長州藩(現山口県)では、三浦半島の砲台に備え付ける大砲を鋳造するため、嘉永7年(1854年)に幕府の許可を得て佐久間象山(さくましょうざん)の指導のもと、この砂村の屋敷内で36門の大砲を鋳造しました。
当時、尊皇攘夷の急先鋒だった長州藩は、この大砲を三浦半島から下関に移し砲撃により関門海峡を封鎖しました。
これに対し、元治元年(1864年)にイギリス・アメリカ・フランス・オランダの連合艦隊が下関の砲台を攻撃、陥落させました。
このうち1基は攘夷戦の戦利品としてフランスに持ち帰られることとなります。
パリのアンヴァリッド(廃兵院)に保存されている長州藩毛利家の紋章の入った大砲には、嘉永七歳次甲寅季春(かえいしちさいじこういんきしゅん)十八封度砲(じゅうはちポンドほう)於江都葛飾別墅鋳之(こうとかつしかべっしょにおいてこれをちゅうす)と刻んであり、「葛飾別墅」とは、この砂村の屋敷をさしているそうです。
DSCF7440.jpg

このモニュメントは白御影石の台座の上に、現在パリのアンヴァリッド(廃兵院)に保存されている、当時ここで造られていた大砲(実物は長さ3メートル)をモデルに作成したブロンズ製のものです。
江東区の長州藩大砲鋳造場跡の歴史については、「江戸切絵図」を見ると、現在の南砂2丁目3付近に長州藩主松平大膳太夫・毛利家の屋敷があったことがわかります。
つまりこのあたりは、江戸毛利藩邸跡も併せて置かれていたようです。
DSCF7441_20160327085439fdb.jpg

都内は戦国時代以降の日本史に登場する多くの武士た芸術家が名を連ねるスポットがたくさん存在しており、駅を降りてぶらりと散策するのに適したスポットが数多くあります。
足を運んでみないと分からない史跡もたくさんあるので、これからもぶらりと史跡散策の旅を続けてみようと思います。


□長州藩大砲鋳造場跡(南砂緑道公園)
 TEL:なし
 東京都江東区南砂2-3
 開園時間 終日
 休園日なし
 駐車場なし


より大きな地図で 銀色テントむしの幕末歴史探訪 を表示

↓■このカテゴリの人気ブログはコチラからチェック■↓
食べログ グルメブログランキング blogram投票ボタン
にほんブログ村 グルメブログ 大盛り・デカ盛りへ にほんブログ村 旅行ブログ ドライブイン・道の駅へ にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ


2016/03/13 14:00 天候:曇り
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)
 

関連記事

テーマ:歴史・文化にふれる旅 - ジャンル:旅行


コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
→http://ekcamp.blog.fc2.com/tb.php/5612-6699e26e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)