銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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銀色テントむしで古城めぐり…益子町「益子城址」
栃木県にある益子焼の体験窯元のひとつが城跡であることを知り、散歩がてら朝から歩いてみることにします。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

関東の駅100選にも選ばれる真岡鐡道の益子(ましこ)駅東口から県道108号線を南東に100m進み道なりに東へ続く県道41号線を750m進んだら益子交差点から道なりに東へ県道230号線を700m進んだら北の山への細い路地を200mほど登り、西側に山門のような横断歩道が見えたら山門に向かって100m進むと、そのあたりから山頂付近が「益子陶芸美術館・陶芸メッセ益子」です。
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この付近には公園や体験窯元などがそろっているますが、その一帯が通称・御城山遺跡と呼ばれる益子(ましこ)城址です。
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もとは山城であったと考えられますが、エリア全体が開発されているため、訪問時に靴や虫・クマよけ装備をせずにも楽しめるのがポイントです。
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益子氏は幾度か本拠を変えており、ここは地元の看板では「益子古城」とも呼ばれますが、近年の調査で、益子氏が居城した城としては中期の戦国時代に使用された城郭であることが明らかとなりました。
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平安時代から栄えた益子氏の居城の変遷としては、益子小学校が建つ「益子城」が最初の居城という可能性が高く、その後の戦国時代にこの「益子古城」が築かれて、さらに両城の詰め城として西明寺(さいみょうじ)城(西明寺/栃木県芳賀郡益子町益子50)が築城されたのではないかと考えられます。
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益子氏は平安時代前期の貴族で古今和歌集にも詠まれる歌人・紀貫之(きのつらゆき)の家系の紀行宗(きのゆきむね)が、永久元年(1113年)に独鈷山西明寺(とつこざんさいみょうじ/栃木県芳賀郡益子町益子50)に城を築き益子氏を名乗ったのが始まりとされます。
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文治5年(1189年)に源頼朝(みなもとのよりとも)が奥州藤原氏征伐の軍を起こすと、益子正重(ましこまさしげ)は、宇都宮朝綱(うつのみやともつな)の郎等として従軍し武功を顕わしまし頼朝から源氏のシンボルである白旗一流ずつを贈られました、以来、鎌倉時代から益子氏は宇都宮氏の幕下となりました。
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戦国時代前期の天文8年(1539年)、宇都宮氏重臣として益子氏と両翼を担ったはずの芳賀氏・芳賀高経(はがたかつね)は領主の宇都宮尚綱(うつのみやひろつな)を謀って領主から引きずり落そうとしましたが、尚綱は芳賀氏を急襲して高経を自害させ、益子勝宗(ましこかつむね)の三男に芳賀氏の家督を継がせ、芳賀高定(はがたかさだ)と名乗らせました。
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「益子古城」と名付けられた際の廃城時期は戦国中期とされ、それ故に「古城」と呼ばれてきましたが、近年の発掘調査で戦国期に改修され利用された土塁などが見つかり、当初の「防御力が低いため戦国時代後期には利用されていなかった。」とした説が覆されました。
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改めて考えられる廃城時期は、宇都宮国綱(うつのみやくにつな)が天正17年(1589年)に誅罰として益子家宗(ましこいえむね)を攻めて滅亡しさせた頃と考えられ、時代背景では豊臣秀吉(とよとみひでよし)が小田原の北条氏をせめて天下統一した時期と重なります。
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□益子(ましこ)城址(御城山遺跡)
 TEL:0285-72-7555
 栃木県芳賀郡益子町益子3021(益子陶芸美術館 陶芸メッセ・益子)
 開館時間 城址は常時開放
 休館日:城址は無休
 駐車場あり


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2016/04/23 15:30 天候:曇り
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)
 
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