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銀色テントむし660
デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントムシ」です。家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します。
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名城100選スタンプラリー・63箇所目「名護屋城」
長崎に旅行に来るのが目的でしたが、せっかくレンタカーを借りたので100キロほど北上した佐賀県の名城を目指します。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

皆さんは「日本100名城公式ガイドブック」と言うのがあるのをご存知ですか?
財団法人「日本城郭協会」が選定した100の城や城跡を巡る際に、スタンプブックにスタンプを押していくと言うものです。
このスタンプブックは有料でしかも景品がありません(笑)
しかし、どうせ城巡りが趣味なのでせっかくならやってみようと思います。

参加するためには2007年5月発行の「日本100名城公式ガイドブック」を手に入れなければなりません。
お城で売っていない場合も多いので事前に入手しておく必要があります。
norizoは楽天で入手しました。
【送料無料】日本100名城公式ガイドブック

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価格1,575円(税込、送料別)


※2012年4月に発売された「日本100名城に行こう(学研)」なら完全制覇すると、スタンプ帳に何番目の登録完了者かを記載してもらえると共に、日本城郭協会ホームページに達成者の名前を載せてもらえるそうです。
【送料無料】日本100名城に行こう

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価格:600円(税込、送料別)


ガイドブックと綴じ込み付録のスタンプブックを切り離したら、それを持って「銀色テントむしで100名城巡り」に出発です。
DSCF1895.jpg
※今回はテントむしは家でお留守番しているのでレンタカーでの登城です。

長崎2泊3日の旅として初っ端に向かったのは長崎大村空港から120キロほど離れた「名護屋城址」です。
訪問の仕方は、唐津駅から昭和バス唐津大手口発「名護屋城博物館方面行き」で約40分の「名護屋城博物館入口」下車し、その後は徒歩約5分ほどです。
時間を気にせず見学を考えるなら西唐津(にしからつ)駅から北西に16キロほどなので、レンタカーなどに頼るしかなさそうです。
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駐車場無料で併設する「佐賀県立名護屋城博物館」の入館料も無料です。
唯一、お心添えとして大人のみ協力費100円の寄付制度があります。
訪問した日は豪雨になったり止んだりを繰り返していたのですが、幸いにもパラパラ程度の小降りになっていました。
DSCF5195_202001122109409ff.jpg

築城は戦国時代末期に全国統一を果たした豊臣秀吉(とよとみひでよし)の命で、天正19年(1591年)から翌文禄元年(1592年)に築城とされています。
縄張りを知将・黒田孝高(くろだよしたか/別名:官兵衛・如水)、普請奉行に官兵衛の嫡男・黒田長政(くろだながまさ)、虎をも倒す加藤清正(かとうきよまさ)、キリシタン大名・小西行長(こにしゆきなが)、長崎奉行・寺沢広高(てらさわひろたか)等、豊臣家を筆答する名将たちが叡智を絞って作り上げました。
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天正18年(1590年)、天下統一を成し遂げ豊臣秀吉は高麗(朝鮮)に、服属と明征伐への協力を要請しましたが、朝鮮に拒絶されました。
天正19年(1591年)8月、秀吉は「唐入り」を翌年春に決行することを全国に告げ、肥前の名護屋に前線基地としての城築造を九州の大名に命じました。
秀吉は自分の地元那古野と同じナゴヤという地名を奇遇に感じ、城の立つ山の名前が勝男山と縁起がいいことにも気を良くしこの地への築城を決めたそうです。
DSCF5203.jpg

秀吉が没し、出兵していた武将が朝鮮から撤退すると、この地は寺沢広高の治めるところとなりました。
関ヶ原の戦いの後、慶長7年(1602年)に広高が唐津城の築城を開始した際に名護屋城を解体し、その遺材を使用しました。
これ以降に、二度と城が利用できないように、要となる石垣の四隅を切り崩すなどの作業が行われ、大手門は伊達政宗(だてまさむね)に与えられ、仙台城に移築されたと伝わっています。
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スタンプが置かれているのは城址と道を挟んで併設される佐賀県立名護屋城博物館です。
名護屋城跡の保存と、日本と朝鮮の長い交流の歴史を紹介し、日韓交流の拠点となることを目的として平成5年(1993年)に開館しました。
雨天を除き、名護屋城博物館では「バーチャル名護屋城」を体験できるスマートデバイスの貸し出しを無料で行っています。
GPS取得による位置情報に合わせて当時の風景をリアルタイムに表現しており、移動すればまわりの景色も動くので、約420年前の空間を散策している気分にひたれるそうですが・・・雨だったのと、貸し出しを知らなかったため訪問した16時には貸し出しが終了していました。
DSCF5210_20200112210937db1.jpg

天候には恵まれませんでしたが、壮大な景色と、全国から集まった戦国の勇者たちが身を寄せた地に思いを馳せる事できました。
次回はもう少し時間をとって陣屋跡なども巡ってみたいものです。


□名護屋城(なごやじょう)第87番
 訪問先名称:七尾城史資料館
 TEL:0955-82-4905(佐賀県立名護屋城博物館)
 住所:佐賀県唐津市鎮西町名護屋3673
 開館時間:9:00-17:00
 休館日:月曜、年末年始
 入場料:大人100円(協力費)
 駐車場:無料
 通称:名護屋御旅館
 主な城主:豊臣秀吉
 スタンプ設置場所:佐賀県立名護屋城博物館


より大きな地図で 銀色テントむしの日本100名城 を表示

見どころ
遺構: 石垣、空堀、井戸
再建造物:なし

ワンポイント
スタンプは博物館(入館無料)受付にて。
ここでタブレット端末も借りられますので、まずはVRのコース通りに巡るのがおススメ。
(知らなかったので借りませんでした…)

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2019/12/26 15:00 天候:雨
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)
 
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テーマ:城めぐり - ジャンル:旅行


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